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これはどこにでもある 誰にでもある そんな ありきたりな つまらないお話2 名前:1投稿日:01/11/09 14:08大学の体育講義で初めて会った1コ上の他学部の娘。 一目見た時から、なにか心惹かれるところがあって むこうもすぐに打ち解けて友達になりました。 じきに、彼女がある人に似ている事に気付きました。 外見は全く違うのですが、仕種や趣味、口癖などが 中学の時の彼氏とそっくり。 (今は音信不通ですが) その娘と京都旅行に行った時、 彼女は修学旅行で彼と初めて手をつないだマイナーなお寺に なぜかすごく行きたがり、 しかも彼の時と全く同じ場所で 「前にもここに二人で来た事ある気がする」 と言って手を握ってきました。 ちょっと不思議な思い出。
ブログパーツではないですが、ジェネレータ繋がりということでThe Graffiti Creatorというサイトを紹介します、これはヒップホップのグラフィティアートが簡単に作成できるジェネレータで好きな文字をテキストボックスに打ちこむだけで、グラフィティの描き方がわからなくても、それらしいグラフィティを作ることができます。 スプレーで描いたような効果もあってかなり遊べます! 実際に作ってみました! ↓「Blogparts-NAVI」って描いてあるのわかりますか? The Graffiti Creator http://www.graffiticreator.net/index.htm フォントの種類は4種類から選べます。「Load Font」をクリックしてグラフィティを作ってみてください!因みにライセンスの問題があるので商用利用は連絡しなければいけないようです。
BOXは、紺色のベルベット地に金の箔でタイトルのみという、あえてシンプルな構成にしてみました。コンセプトは書棚に置いてしっくりくる、そんな感じを狙っています。 DVD本体部のジャケットは、松原くんの美麗イラストです。本編ではこんな場面はないのだけど、感謝の意味を込めてオールスター総出演で、それぞれに薔薇を持たせました。 DVDの盤面はこんな感じです。並べるとゴージャス! さて、BSの再放送ももう大詰めですね。 ここしばらく忙しくて感想をUPするのを怠っておりましたが、視聴は続けています。18幕から19幕への展開は、決闘後の伯爵の後悔や苦悩、あるいはフランツの死に対する各キャラクターのリアクションが描かれていないということで放送当時は随分批判も多かったようですが、いま見直すと「これで良かった」と改めて思った次第です。 確かに、アルベールが絶望の淵に落ち込んでいく様子を数話に渡って描いていくと
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