10世界フィギュアスケート選手権、女子シングル・フリースケーティング(FS)。優勝を果たし、2位の金妍児から祝福される浅田真央(右)。(2010年3月27日撮影)(c)AFP/YURI KADOBNOV 【3月28日 AFP】(一部訂正)世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2010)で女子シングルを制し、女王に返り咲いた浅田真央(Mao Asada、日本)が、金妍児(Yu-Na Kim、キム・ヨナ)とのライバル関係が終わるとは考えていないとコメントした。 同じ19歳で誕生日が3週しか違わない浅田と金妍児のライバル関係はジュニア時代から続いているが、五輪イヤーの今年ほど両者が熱い争いを繰り広げたシーズンはなかった。 金妍児が引退を考えていると報道されているが、浅田はこれからもモチベーションを得たいと望んでいる。 バンクー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く