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2023年3月3日のブックマーク (2件)

  • 「THE FIRST SLAM DUNK」演出・宮原直樹インタビュー | ヒット作はこうして生まれた! Vol. 8

    ヒット作はこうして生まれた! Vol. 8 [バックナンバー] 「THE FIRST SLAM DUNK」演出・宮原直樹インタビュー 制作の中心メンバーが語る舞台裏 2023年3月3日 12:15 3851 61 × 3851 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 845 2922 84 シェア 原作者の井上雄彦が自ら監督を務めた「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒットを記録している。興行収入は2月7日時点で100億円を超え、 週末動員ランキングでも公開13週目にして1位に返り咲いた。 ヒット作の裏側を関係者に取材する企画では、映画格的に始動する以前から関わっていた立役者の1人、宮原直樹(東映アニメーション)にインタビュー。監督の意図を汲み、作品全体の質を上げていく「演出」を担当した宮原が語るアニメーション制作の

    「THE FIRST SLAM DUNK」演出・宮原直樹インタビュー | ヒット作はこうして生まれた! Vol. 8
  • 大川隆法と私

    私は幸福の科学の信者でもないし大川の著作を読んできたわけでもないが、ある時期、すこし彼に執着していろいろ調べたことがあるので、訃報に触れて思い出すことを書いておく。すべてうろおぼえの話を書くのでいろいろ間違っているとは思うが(ツッコミが入りそうな予感はする)。 幸福の科学でいちばん面白いのは教祖である大川の存在とその頭の中身だと思っている。そして、人間として大川の性格のようなものは、幸福の科学の教祖になった後、意図的に対外的な自己像をつくり直した過程によくあらわれていると思う。そのあたりの展開は『太陽の法』の初版と改訂版(現在の版につづく)を比較するとよく分かる。もし大川の人となりを知りたい者がいれば、おそらく『太陽の法』の初版以上に有用な資料は少ないだろう。 彼は徳島の田舎で誕生するが、たしか父親はGLA(かGLA系の何か)に入れ込むスピリチュアルな人で、一時期は共産主義に傾倒したあと精

    大川隆法と私
    kaworry
    kaworry 2023/03/03