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ブックマーク / narinari.com (9)

  • 超大物声優が栗山千明を祝福、「エクスペンダブルズ2」イベントで。

    女優の栗山千明(28歳)、声優・歌手のささきいさお(70歳)、声優の玄田哲章(64歳))が10月11日、都内で行われた映画「エクスペンダブルズ2」(10月20日公開)の日語吹替版完成披露試写会に登壇した。 栗山は今作が実写映画の声優初挑戦だったが、「もともと声優の皆さんを大好きだったので、この役をやれて当に光栄でした」と満面の笑み。舞台では実際に吹替シーンの再現が行われたが、大ベテランの演技を目の当たりにした栗山は「実際にやった時は一人だったので、ささきさんと玄田さんの掛けあいを生で見ることができて、ファンとして感動しています」と、喜びを語った。 また、前日の10日に誕生日を迎えた栗山に、シルヴェスター・スタローン役の佐々木とアーノルド・シュワルツェネッガー役の玄田がサプライズプレゼントを用意。作品にちなみ、ドクロ型をかたどったケーキを前に、栗山は「凄い! かっこいいケーキですね! あ

    超大物声優が栗山千明を祝福、「エクスペンダブルズ2」イベントで。
  • “折り紙動画”で稼ぐ米大学生、歯医者になるか動画制作を取るか悩む。

    インターネットの普及と共に、その存在感を増してきた動画投稿サイト。膨大な数の動画をいつでも楽しめるだけでなく、注目された動画の投稿者が有名になる時代になった。ほかのメディアでも頻繁に取り上げられるようになり、視聴対象者は全世界に広がるとあって、広告業界からも熱い眼差しが送られている。そんな動画を生み出している1人が、先日、米国メディアに取り上げられた。25歳の歯科医大生というこの男性は、複雑な形の折り紙の解説動画を投稿して人気を集め、これまで7万ドル(約580万円)を稼ぐまでになっているという。 YouTubeには、「YouTubeパートナーブログラム」なる広告サービスがあり、一定の条件を満たした動画投稿者が申請すれば、その広告収入が投稿者へ支払われる仕組みになっている。米国では投稿者、広告業界双方から注目を集めており、米経済誌フォーブスではこのサービスの急成長ぶりを紹介。現在月に1,00

    “折り紙動画”で稼ぐ米大学生、歯医者になるか動画制作を取るか悩む。
    kaworry
    kaworry 2011/04/23
  • 政宗甲冑が1/2スケールで甦る、「週刊 戦国甲冑をつくる」を創刊。

    毎週発売されるマガジン付属のパーツを組み合わせると、最終的に伊達政宗の甲冑(1/2スケール、全高約80センチ、全幅約38センチ)が完成するマガジンシリーズ「週刊 戦国甲冑をつくる」を、デアゴスティーニ・ジャパンが2011年1月18日から発売する。価格は創刊号が特別価格の790円で、2号以降は通常価格の1,990円。全55号。 「週刊 戦国甲冑をつくる」は、南奥州の覇者としてその名を轟かせた、言わずと知れた戦国の名将・伊達政宗の甲冑がテーマ。黒一色の五枚胴と黄金の弦月を戴く兜が特徴的な「黒漆五枚胴具足」を精巧に再現できるシリーズだ。 使用する素材には徹底的にこだわり、金属、皮革、麻布、正絹の布や組紐、馬毛など、当時に限りなく近いものを使用。物の甲冑の工法を随所に用いながら組み上げていく、今までにない格的な甲冑模型となっている。 また、全国でも数名ほどしかいない貴重な存在の甲冑師(甲冑をつ

    政宗甲冑が1/2スケールで甦る、「週刊 戦国甲冑をつくる」を創刊。
    kaworry
    kaworry 2010/12/05
    使用する素材には徹底的にこだわり、金属、皮革、麻布、正絹の布や組紐、馬毛など、当時に限りなく近いものを使用。
  • “村上隆氏に抗議デモ”実際は…? ベルサイユ宮殿の作品展に行ってみた。

    フランス主要新聞の1つ、フィガロ紙の一面と文化面2面も飾った、現代美術家・村上隆の作品展「Murakami Versailles」。日仏の事前の報道やネットでは、「ベルサイユ宮殿での展示にその作風が合わない」と、「抗議デモが行われた」等々のやや扇情的、かつ批判的な評価が下されていたが、実際のところはどうなのかを確かめるべく、ナリナリドットコムのフランス特派員が現地を訪れてみた。 ◎館内の様子 いつものように世界各国からの旅行者が行列するチケット売り場では、今回の展示に関する小さなパンフレットを配布していたが、受け取る人はまばら。観光客は村上隆の展示が始まったということをほとんど知らないのかもしれない。 館内に入り、会場のスタッフに村上隆の作品に対する印象を聞いてみたところ、当然かもしれないが、皆一様に高い評価をしていた。また、館内では幾つかの報道陣がそれぞれインタビューを行っており、欧米系

    “村上隆氏に抗議デモ”実際は…? ベルサイユ宮殿の作品展に行ってみた。
    kaworry
    kaworry 2010/09/15
    一部報道では「100人規模」と伝えられていたが、実際には10人にも満たない、少数の育ちの良さそうな老人たちによる、デモというにはあまりにもほど遠いものだ。
  • 10歳でアイスクリーム店を起業、父親から借りた開業資金もすぐ完済。

    高い目標には大きな困難がつきもので、それを乗り越えるためには決して諦めない気持ちが大切。その軸がブレていなければ、可能性はどこまでも広がっていくものだ。米国在住の10歳の少年と家族は、学校の先生からの忠告をきっかけにアイスクリーム店を起業。入念な準備を経て社長となった少年は、開業資金の一部として父親から1万ドル(約87万円)の借金をしたそうだが、順調な売れ行きで開業2か月にして完済し、社長としての手腕を発揮しているという。 地元ニュースサイトSunapeeNews.comや米ABC系列WMUR-TVなどによると、この少年はニューハンプシャー州サンエーピーで「サンクチュアリー・デイリー・ファーム・アイスクリーム」という店を立ち上げた、べック・ジョンソンくん。今年5月の開店と、まだ2か月の運営ながら売れ行きは順調で、5月の売り上げは1万1,000ドル(約96万円)に達し、父親から借りた1万ドル

    10歳でアイスクリーム店を起業、父親から借りた開業資金もすぐ完済。
    kaworry
    kaworry 2010/07/08
  • 95歳の郵便局員が仕事を引退、転職した1973年から37年間病欠もなし。

    不景気の風が吹き荒れる昨今、人件費のカットをせざるを得ない企業もある中で、定年まで勤め上げたとなれば立派なもの。あとは残された人生をゆっくりと楽しもう……とも思いたくなるが、中にはそこからさらに働きに出て、元気に動き回る年配の方もいる。米国の郵政公社では、58歳まで空軍に務めてから転職し、37年間1度の病欠もなしに郵便局で働き続けた男性が、このたび元気なまま引退を決意した。高校を卒業してからずっと働いてきたこの男性、95歳になってようやく「あまり時間が残されていない」と思い、今後は息子と世界を旅してまわる予定だという。 米紙サンバーナディーノ・サンによると、この男性はカリフォルニア州レッドランズの郵便局で働いていた、95歳のチェスター・リードさん。1914年生まれのリードさんは、高校を卒業してから整備士、エアコン会社経営を経て33歳のときに空軍へ入隊し、ドイツや沖縄などで軍隊の仕事に従事。

    95歳の郵便局員が仕事を引退、転職した1973年から37年間病欠もなし。
    kaworry
    kaworry 2010/07/04
    かっこいい…
  • 母の反対乗り越え交際3年、謹慎生活支えた織田信成の彼女。

    昨年7月にミニバイクの酒気帯び運転で摘発され、出場停止処分と活動自粛で昨季を棒に振ったフィギュアスケートの織田信成選手(関大)。2006-07年シーズンは先輩の高橋大輔選手(関大大学院)に次ぐ成績を残し、昨季前の仕上がりが非常に良かったことから、スケート関係者やファンは突然の不祥事による欠場を大いに残念がった。 こうした謹慎期間を経て織田選手は、10月に行われたカールシェーファーメモリアル(KSM)で競技に復帰。今春からニコライ・モロゾフ氏のもとで鍛えられた滑りはブランクを感じさせず、11月のグランプリ(GP)シリーズNHK杯まで今季全勝と完全復活を遂げている。 NHK杯優勝後のインタビューでは「試合に出られなかったことは人生の糧になった」(時事通信より)と謹慎期間を振り返った織田選手だが、そのつらい時期を乗り越えられたのは友人たちと彼女の支えがあったからこそと、週刊誌「女性自身」が最新号

  • 異国で“和”を伝え続けて30年、老舗和菓子店「とらや」の苦労と挑戦。

    まだ日が室町時代だった1520年代に京都で創業後、現在まで500年近くにわたって続く老舗の和菓子店「とらや」。日が誇る和菓子の伝統を守りながら、常に新しい感覚を取り入れ、時代のニーズに沿った展開も見せている名店のひとつだ。そんな「とらや」は和菓子、ひいては“日の心”を海外にも伝えるべく、1980年10月にはフランス・パリに進出。パリの人々から愛され続け、今年、ついに30周年という大きな節目を迎える。パリの「とらや」はどのようなお店なのか、ナリナリドットコムのフランス特派員が店舗を訪れ、支配人とシェフにお話もうかがってきた。(※取材は昨年秋に行ったものですが、30周年タイミングに合わせて公開いたします) ◎「とらや パリ店」を訪れてみた テュイルリー公園やマドレーヌ寺院などがある1区のサンフロランタン通り沿いの「とらや パリ店」を訪れたのは、昨秋のある土曜日のこと。同店は商品の販売コー

    異国で“和”を伝え続けて30年、老舗和菓子店「とらや」の苦労と挑戦。
  • 米国で「どーもくん」の人気拡大中、今秋からはセブン-イレブンも起用。

    NHKのBS放送開始10周年記念マスコットキャラクターとして、1998年に誕生した「どーもくん」。これまでNHKの番組宣伝やグッズ展開など、活躍の場を広げながら人気キャラクターへと成長してきたが、海の向こうの米国では、日とは異なる形でジワジワと人気キャラクターへの階段を上っている。昨年は米大手スーパーのターゲットがハロウィンキャンペーンに起用したことも話題となったが、今年は秋から米セブンーイレブンのキャンペーンに起用され、さらに人気・知名度を拡大中だ。 ◎米国での「どーもくん」の歴史 そもそも、なぜ米国で「どーもくん」は人気キャラクターになったのだろうか。そのきっかけは2000年代前半、米国の掲示板サイト「fark.com」で紹介されたのが始まり。同サイトで作成されたパロディの広告画像に「どーもくん」が使用され、それが米国のネットユーザーの間で瞬く間に広がったためだ。ちなみに、この画像は

    米国で「どーもくん」の人気拡大中、今秋からはセブン-イレブンも起用。
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