パリ五輪出場を決め、日本中を大いに沸かせたバスケットボール男子日本代表チームのトム・ホーバスヘッドコーチ(HC=56)、富樫勇樹(30)、比江島慎(33)、馬場雄大(27)が6日放送のカンテレ制作フジテレビ系「さんまのまんま秋SP」(午後9時)に初出演する。 同番組では、面識のないゲスト同士がトークに合流するのが見どころの1つ。今回、元卓球選手の石川佳純とお笑い芸人のやす子が、明石家さんまとトークしているところに、バスケ日本代表ら4名が合流することになった。 冒頭、バスケ好きなさんまは「お疲れさまでした! 日本を盛り上げていただいてありがとうございました!」と大喜びで出迎える。さんまが、ホーバスHCに今の心境を聞くとホーバスHCは「すごかった。これから日本バスケはもっともっと良くなると思います」と期待のコメントした。 石川は、個人競技の元アスリートとして、ホーバスHCに“選手への言葉がけ”