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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (5)

  • 「うしじまいい肉氏を持ち上げてきた著名人や文化人」って誰なんだろう? - ARTIFACT@はてブロ

    うしじまいい肉台湾事件は、人は反省の色ないみたいだし、まーどうにもなりませんねーという感じで、どちらかと言われれば批判的なのだが、この事件に関して、ちょっと気になった発言があったのでメモ。 学べる?ニュース解説・うしじまいい肉さん台湾エロコス事件 : 駄チワワ:旅と怪獣舎 興味深いのは、今まで彼女を持ち上げて来た著名人やアーティストの層が、(意地悪な言い方ですが)ダンマリしてしまっている事。今擁護してるのは、当に熱心なファン層に限られてますね。 「新しいコスプレだ」「アートだ」「サブカルだ」ともてはやして来た人達は、しかし別のものが見えてしまったのかもしれません。 そう、彼女が賞賛していた、“現代アート集団”カオス★ラウンジ騒動の時と近い現象です。 うしじま氏を批判するさらしる氏、駄チワワ氏が、「うしじまいい肉氏を持ち上げてきた著名人や文化人」がこの件に言及してないと指摘している。でも

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  • 初心者に勧めるオフ会 - ARTIFACT@はてブロ

    はてなハイクで、初心者はこういうオフ会のほうがいいんじゃね?論議をやっていたんだけど、自分が以前から考えていることをまとめたほうがいいと思ったのでメモ。ここでのオフ会は最低7,8人程度は集まることを想定している。 目的意識のあるイベントがお勧め イベントや、どこかの店に行くなどの、明確な目的のあるイベント またボードゲーム麻雀といった遊びも。あまり準備に手間がかからないものがいい。 イベントや店舗でのオフの場合、二次会があることが多いが、大人数で入れる店は少ないので、幹事は近場で二次会に使えそうな店舗を事前に調べておく 話主体の場合、明確な話題(ライトノベルについて話すというぐらいの絞り込みで)を決めておいて、その主旨に賛同している人を集める 明確な話題がなく、その上で飲み屋を選ぶというのはあまり勧めない 飲み会は店がうるさかったりして、話すことに向いてないことが多い。また飲まない人にと

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  • そもそも生活の雑感記事にネガティブブクマコメントはつかないのでは? 他者に言及して、私はただ感想を書いただけなのに!と言う人が一番狙われる - ARTIFACT@はてブロ

    嫌がられているのは、「車社会」ではなくて。 - 琥珀色の戯言 もう終わった話かと思ったら、上の記事があって、じっぽさんがまだはてブコメントにこだわっていたようなので、書きかけにしていた記事を再利用。この記事に関しては、車の話とか変な喩え使うと余計に混乱するだけという感想なんだけど…。 はてブの人たちが偉そうにしている理由 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言 自分の観測範囲では、単に自分の生活雑感を書いたりだけで、ブックマークでネガティブなコメントだらけになることは見たことがない。こういった生活雑感記事はあまり多数の人の関心を呼ばない。 たまたま発見されて、一つや二つネガなコメントがついているのはあるが、ブックマーク自体が10userもいかないだろう。また、そういった記事で「しねばいいのに」「あたまがわるい」タグが使われた記事が思いつかない。あ

    そもそも生活の雑感記事にネガティブブクマコメントはつかないのでは? 他者に言及して、私はただ感想を書いただけなのに!と言う人が一番狙われる - ARTIFACT@はてブロ
    kaworry
    kaworry 2008/04/09
  • 中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ

    以前、理系女子話で、男性は女性のほうが知識あるとむかつくんです!話が出ていた時に連想した話題。久しぶりに懐かしいタグを使ってみた。タイミング逃してアップするのを忘れていたものの、知識優越感ゲーム話で思い出したので。 岡田斗司夫氏が中川翔子氏は一見男オタクの理想の彼女に見えるが、あれは女とは別の生き物なので、実はそうでないと語っていたそうだ。マスメディア上での発言ではなく、唐沢俊一氏と一緒にやった『オタク論!』出版記念トークでの話題。 この話は男オタクって彼女にオタクを求めるけど、自分より知識レベルなどで「上」に見えると敬遠しちゃうんだなあと思った。自分の話をうなずいて聞いてくれる相手が欲しいんであって、対等には見てないのだろうか。 知識を優越感ゲームに使っているかどうかの見分け方 - ARTIFACT@ハテナ系 この話題は、もともと知識に対する態度として探求心があるか否かはこの点で判断がつ

    中川翔子氏は男オタクの理想の彼女に見えるがそうではないという岡田斗司夫氏の発言 - ARTIFACT@はてブロ
    kaworry
    kaworry 2008/02/05
    異性相手に知識で負けると我慢ならない……というのは確かに女オタクより男オタクにずっとみられる。
  • オタクイラストの歴史 - ARTIFACT@はてブロ

    ライトノベルの表紙イラスト歴史を考えていて、オタク世界のイラストレーションの歴史の大雑把な区分を思いつく。 朝日ソノラマ全盛期(80年代前半) 天野喜孝/末弥純/安彦良和/加藤直之 いわゆる大御所 スニーカー登場 アニメスタッフがイラストを描く(80年代中期から) いのまたむつみ/高田明美/出渕裕/美樹晴彦など シルクスクリーン方面での活躍が多い 水彩塗りが多い エロ漫画世代(80年代中期から) 萩原一至/岡崎武士/新貝田鉄也郎など 意外とライトノベルはやってない 時代の影響をよく受けて、絵がよく変わる スクリーントーンをがんがん張る世代 ゲーム世代(90年代前半) 寺田克也/村田蓮爾など ゲームではないが、貞義行はここだろう 格闘ゲームによって、筋肉を塗りによって立体的に表現する手法が重視されるようになった。端的にはカプコンデザインチーム。こってりしたアクリル絵の具塗り コンシュー

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