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publishingに関するkaworryのブックマーク (8)

  • 京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る

    紺野慎一 @dragonsblue 【お知らせ】来週の今日、7月6日(金)13:00から電子出版EXPOはトッパン・ブース内で、京極夏彦さん(小説家)唐木厚さん(講談社)と鼎談します。タイトルは『小説家、編集者視点での電子出版の展望』です。無料です。トッパン・ブースに是非お越しください! 2012-06-29 14:53:26 登場人物 京極夏彦 作家 唐木厚 講談社運営責任者新事業プロジェクト部長 講談社ノベルス担当時代に京極夏彦の持ち込み原稿を受け取ったことで有名 紺野慎一 凸版印刷社員 講談社のによくフォントディレクターとして名前がある。京極氏とは過去に「次世代DTPワークフロー 勝利の新システム」でも組んで仕事をしている トークショー開始

    京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る
  • 「この作品が売れたのはオレ様のおかげ」? 出版社の著作隣接権は「誰得」なのか

    出版社にもレコード会社の「原盤権」のような著作隣接権を与えるべきだ──という議論があわただしい。大手出版社や作家、超党派の国会議員が「出版物原盤権」という権利の創設を目指すことで合意したと伝えられる一方、日漫画家協会は「否定的にならざるを得ない」と懸念する声明を発表した。 それで誰が得をするのか。出版の現場に詳しく、作家発の電子書籍AiR」なども手がける作家の堀田純司氏に現場の視点から寄稿してもらった。(編集部) 作家と編集の駆け引きと信頼 版面権、原盤権など様々に呼び名を変えながら、現在、出版の世界に新たな権利を認めようとする議論が話題になっています。しかし私は、こうした制度はこの分野を支えているデリケートなバランスを壊し、市場原理主義というパンドラの箱を開けてしまうだけの「誰も得しない制度」になるだけ。現場の人たちでこれを気で考えている人は少ないのではないかと思っています。 「み

    「この作品が売れたのはオレ様のおかげ」? 出版社の著作隣接権は「誰得」なのか
  • 「涼宮ハルヒ」にアジアが行列 出版各社が攻勢 小説、5カ国・地域で同時発売 - 日本経済新聞

    出版社が中国などアジア各国でライトノベル(若者向け小説)や雑誌、漫画など主力商品の販売を加速している。角川グループホールディングスは5月末、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新作をアジア5カ国・地域で同時発売。講談社は4月、女性誌「グラマラス」の提携誌を台湾、香港へ展開した。いずれも国内でも好調な出版物だが、日の若年層人口が縮小するなか、日の出版社のコンテンツに関心の高いアジアでの普及を狙

    「涼宮ハルヒ」にアジアが行列 出版各社が攻勢 小説、5カ国・地域で同時発売 - 日本経済新聞
  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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    kaworry
    kaworry 2011/01/01
    今年の特徴として、漫画がイチオシになっていることが挙げられます。
  • 電撃文庫で、「禁書目録」「シャナ」「俺の妹」「乃木坂」など、数々の作品を担当したカリスマ編集者が説く「編集者の心得」

    三木一馬 @dengeki_miki 自分も頑張ってるんですが、どうしても結果が伴わない時があります。好きで買ってくれた人たちには申し訳ないところなのですが、どうにも商売として仕方ない、決断のときがあります。 2010-12-11 19:37:57 三木一馬 @dengeki_miki そうなったとき、作家さんとともにショボーンな気持ちで落ちこむわけですが、しかしこの業界は当に僕は魅力的だとおもいます。なぜなら、やる気がある限り、この業界なら、チャンスがいつでもその足元に落ちているからです。 2010-12-11 19:38:09 三木一馬 @dengeki_miki この戦いはコネや政治的な思惑がない、フラットに「面白いもの」勝ちです。そして、チャンスが一回しかない新卒の就職活動でもありません。作家さんのやる気がある限り何度でもバッターボックスに立てます。面白い物語を作り出すことを放棄

    電撃文庫で、「禁書目録」「シャナ」「俺の妹」「乃木坂」など、数々の作品を担当したカリスマ編集者が説く「編集者の心得」
  • 出版契約における著作権

    のりこ @noriko_v 文芸作品の公募で、「優秀作の著作権は主催者に帰属します」っていうのは普通なの? それって作者にデメリットはないのかしら。 2010-11-21 17:30:45

    出版契約における著作権
  • asahi.com(朝日新聞社):流出「公安テロ情報」出版 第三書館、実名や顔写真掲載 - 社会

    警視庁などの内部資料とみられる国際テロ関係の情報がネット上に流出した問題で、流出データを収録したが出版された。警察官や捜査協力者の住所や氏名、顔写真などがそのまま掲載されている。出版した第三書館(東京都新宿区)は「警察の情報管理のルーズさを問題提起したかった」としている。  タイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(469ページ)で、25日発行。データは編集部が作成した項目に整理されているが「内容には手を加えてはいない」という。  第三書館によると、書籍取り次ぎ大手には「個人情報が含まれている」として書店への配を拒まれたが、一部書店からは直接注文が入っているという。ネットでは購入できるサイトもある。  第三書館の北川明社長は、「流出により日の情報機関の信用が失墜した。イスラムを敵視する当局の姿勢も浮き彫りになった」と説明。個人情報を掲載する是非や著作権については「すでに流出している

    kaworry
    kaworry 2010/11/27
    実名や顔写真などを掲載された都内のチュニジア人男性は「情報を漏らした警察よりもひどい。書店で売られたら生きていけない」と話した。
  • 漫画家が電子出版で漫画を販売するなら描き下ろすのが一番 - 煩悩是道場

    タイトルで概ね言い切った感があるのですが、商業漫画家が出版社を通さないで電子出版をプロダクトアウトしようと思うなら「仕事として請け負った」以外の漫画を描き下ろすのがベストだと思うんですね。 ◆何故、漫画家の手元に原稿が無いか漫画家は出版社から「漫画原稿を描いてください。モノクロ32ページ、4色カラー2ページ、内容は…」という依頼を「請け負った」形で漫画漫画原稿という形にして納品をするからです。ですので一色登希彦さんが漫画の原稿と製版データについて書かれていました。漫画原稿は作者が描いただけでなく、写植を貼ったりした上で完成品になるので、その完成品は漫画家の手元には残っていない、という話です。音楽でいうところの原盤みたいなものだから、それをそのまま漫画家に渡して欲しいと言われても難しいのでしょう。そもそも出版社だってコストをかけて製版データを作ってるわけですから、それを持っていかれて勝手に

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