PC向けのBIOSやファームウェア製品などで知られるAMIが、COMPUTEX TAIPEI 2014に今年もブースを出展。WindowsとAndroidのデュアルOSや、最新のタッチ対応BIOSを展示していました。 ↑COMPUTEX TAIPEI 2014のAMI(American Megatrends Inc.)ブース。BIOSメーカーならではのコアな製品を展示していた。 ■ハイパーバイザー型のデュアルOSソフト『DuOS-M』 昨年もレポートしたデュアルOSソフトウェア『DuOS-M』は、一般向けにも提供開始。公式サイトからトライアル版をダウンロードすることができます。 ↑30日のトライアルが可能。正式版でも9.99(1000円前後)ドルと安い。 DuOS-Mを用いることで、Windows7またはWindows8上でAndroidアプリを動作させることができます。内部的にはCPUの