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  • そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で

    そごう横浜店(横浜市西区高島2)の屋上に4月28日、ゴールデンウイーク限定「海の見える そごう屋上 昼のビアガーデン」がオープンする。 今回は、同店が2010年より再開している夏の風物詩「屋上ビアガーデン」を昼のビアガーデンとして初開催。横浜港を臨む屋上で、家族で楽しめるフードやドリンクをビュッフェスタイルで提供する。 料理はアジアンフードを中心に、サラダバーやデザートをそろえ、子どもに人気のハンバーグ、エビフライ、ナポリタンなど。ドリンクは、生ビール、サワー、カクテル、ワイン(赤・白)、ハイボール、焼酎、日酒(熱かん)のほか、 ノンアルコールのビール、梅酒、ホットティー、オレンジジュース、メロンソーダなどを用意する。 5月3日~6日には、わたあめやかき氷、ヨーヨー釣りなどが楽しめる「ミニ縁日」コーナーも。参加費無料。 そごう横浜店 販売促進担当の花岡陽子さんは「ゴールデンウィークの家族

    そごう横浜が「昼のビアガーデン」初開催-海の見える屋上で
    kazeburo
    kazeburo 2012/04/27
    昼!
  • みなとみらい21地区に新商業モール「MMテラス」-グルメ店などが集積

    丸紅(東京都千代田区)は4月28日、みなとみらい21地区に商業モール「みなとみらいグランドセントラルテラス」(横浜市西区みなとみらい4)をオープンする。 みなとみらいグランドセントラルテラス(MMテラス)は、昨年9月に完成したオフィス・商業複合施設「みなとみらいグランドセントラルタワー」の地上1・2階に位置する飲店を中心とした商業モール。延床面積は8,599平方メートル(オフィス棟除く)、店舗面積は3,910平方メートル。184台収容の駐車場を備える。 同施設は、神奈川・横浜発のレストランやショップ、クリニック、花屋などで構成され、総店舗数は23店舗。中心となる飲店12店舗の内、横浜を地元とする出店テナントは9店舗。ガイド「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」で一つ星を獲得した「天ぷら ふく西」や、1965年創業の老舗レストラン「アルテリーベ(Alte Liebe)」の新業態と

    みなとみらい21地区に新商業モール「MMテラス」-グルメ店などが集積
    kazeburo
    kazeburo 2012/04/24
    やっとか
  • 開業85周年・ホテルニューグランドが「ランチビュッフェ」

    ホテルニューグランド(横浜市中区山下町10)は4月16日、開業85周年記念「特別ランチビュッフェ」の提供を開始した。 同ホテル発祥の洋メニューのひとつ「ドリア」 ホテルニューグランドは、関東大震災の4年後の1927年に開業。第2次大戦の戦災を免れた館は、横浜市の歴史的建造物や国の近代化産業遺産として認定されている。 期間中は、フランスの豪華客船「ノルマンディ号」のダイニングルームを模して作られたパノラミックレストラン「ル・ノルマンディ」(タワー5階)で、ローストビーフや同ホテル発祥の洋メニューなどをビュッフェスタイルで提供する。 メニューは、ホテル発祥のドリア、チキンカレー、カスタードプリンをはじめ、スモークサーモンマリネサラダ 、テリーヌ盛り合わせ(2種類)、ローストビーフ、春きゃべつのポタージュ、ミートボール 、春きのことベーコンのショートパスタ、ストロガノフソース 、クロワッサ

    開業85周年・ホテルニューグランドが「ランチビュッフェ」
  • そごう横浜で「究極の鉄道模型展」-全国人気有名駅弁も

    そごう横浜店・8階催会場(横浜市西区高島2)で3月27日より、原鉄道模型博物館開館と横浜鉄道開通140周年を記念した「究極の鉄道模型展」が開催されている。 横浜エール「鉄道浮世絵」ラベル(書名:横浜海岸鉄道蒸気車図、著作名:三代広重 ) 同展は、みなとみらい21地区67街区のオフィスビル「横浜三井ビルディング」2階に、文化交流施設として今夏オープンする世界最大級の鉄道模型博物館「原鉄道模型博物館」の記念企画。会期中は、同施設のオープンに先駆け、世界的な鉄道模型の製作・収集家である原信太郎(はらのぶたろう)さんのコレクションを紹介する。 会場では、庭園鉄道をイメージした1周約55メートルの巨大なレイアウトで「一番ゲージ」の鉄道模型が走行。引込み線やターンテーブルには、原模型の一番ゲージ車両が展示される。 原さんの鉄道模型コレクションコーナーでは、フランス国鉄の旧型電機の最終形「S.N.C.F

    そごう横浜で「究極の鉄道模型展」-全国人気有名駅弁も
    kazeburo
    kazeburo 2012/03/29
    これ東京タワーでやるやつと違うのかな
  • 赤レンガに枕のオーダーショップ「ピローウィーカフェ」-神奈川初出店

    寝具専門店「西川産業」(東京都中央区)は赤レンガ倉庫2号館2階に、枕のオーダーショップ店「PILLOWY cafe(ピローウィーカフェ)」(横浜市中区新港1、TEL 045-227-5678)をオープンした。 同店では、スイーツを選ぶ感覚で自分のオリジナル枕をその場で作ることができ、眠りをトータルにコーディネートするインテリア雑貨を提供する。店内は、カフェと女性のかわいい部屋を融合したガーリーな内装で、店舗面積は73.19平方メートル。池袋店に続く2店舗目、神奈川初出店となる。 オーダー枕は、7種類の素材(パフ、アクアビーズ、備長炭パイプ、そば殻など)、6種類の表地カラー、5種類のインナーカラーから選ぶことができ、その組み合わせは1000種類以上。頭の高さを測定後、店内の奥に設置されたベッドで、仰向き寝と横向き寝の両方の高さを微調整し、格的な枕をつくる。 オーダー枕は、スタッフが店内の「

    赤レンガに枕のオーダーショップ「ピローウィーカフェ」-神奈川初出店
  • 松坂屋跡の新商業施設「カトレヤプラザ伊勢佐木」開店で長蛇の列

    イセザキモール内の旧横浜松坂屋跡地(横浜市中区伊勢佐木町1)に商業施設「カトレヤプラザ伊勢佐木」が2月8日10時、グランドオープンを迎えた。 入居テナントは、12月に1階に先行オープンした「上島珈琲店 カトレヤプラザ伊勢佐木店」に加え、魚喜、京急ストアなど6つの品専門店で構成される品スーパー「新鮮イセザキ市場」を中心に、カジュアルファッションや雑貨、飲物販、サービス店舗など全23店舗。シウマイ・弁当「崎陽軒」、洋菓子「ありあけハーバーズムーン」、とんかつ「勝烈庵」といった横浜の老舗や、メンズ・レディスファッションのアウトレット「ワケあり舗」、100円ショップ「ダイソーふるる」などのチェーン店も入る。ユニクロの新業態のメンズ・レディスファッション「g.u.」は3月16日オープン予定。 8日から12日の5日間は、2,500円以上の購入・利用で各日先着500人にトートバッグやクッキングマ

    松坂屋跡の新商業施設「カトレヤプラザ伊勢佐木」開店で長蛇の列
  • ランドマークホールで「鉄道模型フェスタ」-初心者向け体験教室も

    横浜ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2)で2月3日より3日間、「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2012」が開催される。 同フェスタは鉄道模型メーカーや車輌製造会社、電鉄会社、鉄道趣味の出版社など鉄道関連の企業が出展する鉄道模型イベント。第1回は2005年2月にみなとみらい線開業1周年記念行事として開催。以降毎年開催され、今年で8回目を迎える。主催は鉄道模型振興会。 出展企業はKATO、TOMIX、グリーンマックス、天賞堂、カツミ、バンダイ(鉄道模型メーカー)。小田急電鉄、江ノ島電鉄、横浜高速鉄道(電鉄会社)、日車輌・日車夢工房、東急車輛・電車市場など。 会期中は、鉄道模型の「Nゲージ」「HOゲージ」のパノラマレイアウト(鉄道模型を走行させるための運転設備)を設置し走行展示するほか、横浜ランドマークホールの大スクリーンを利用した鉄道映像の上映などを行う。 鉄道模型初心者を対象とした「体

    ランドマークホールで「鉄道模型フェスタ」-初心者向け体験教室も
    kazeburo
    kazeburo 2012/02/03
  • 横浜・岡野にコワーキングスペース&シェアオフィス「タネマキカフェ」

    コワーキングとは、さまざまな考え方や価値観を持った人、職業の人などをごちゃ混ぜに集めて、アイデアをより良くするヒントを得たり、お互いに協力してそれぞれの問題を解決していこうという、新しい働き方の一つ。同施設は、法人登記のほか、セカンドオフィスや書斎としての利用もできる。コンセプトは「ワクワクするような大人の秘密基地」。 IT系のイベント・勉強会や写真系のイベントなども主催する代表の上津原雅之さんは「活動をしているうちに気軽に使えるスペースがあれば良いなと思っていました。それに加えて、自分のオフィスが欲しいなという思いがあり、それらをくっつけて開こうと思い立ちました」と話す。「タネマキ」はアイデアを行動に移すためのスペースを目指していることから、「畑」に例えて名付けられたという。 施設は55平方メートルのスペースに23席を設ける。利用費は1日利用=1,000円、2時間利用=500円、フリー席

    横浜・岡野にコワーキングスペース&シェアオフィス「タネマキカフェ」
    kazeburo
    kazeburo 2011/12/07
    どこだろ
  • 横浜・岡野に「サミットストア」-ゲオやサイゼリヤなどのテナントも

    横浜・岡野に11月30日、品スーパーマーケット「サミットストア 横浜岡野店」(横浜市西区岡野2、TEL 045-313-3315)がオープンする。 同店は飲や衣料、クリニックなど多数のテナントが入ったショッピングセンター。JR横浜駅」から1.2キロメートル、相鉄線「平沼橋駅」から0.5キロメートル、「西横浜駅」から0.7キロメートルと、駅からは離れた場所に位置しているが、同社は横浜市東部地域への集中的な出店を進める上で重要な位置づけとしている。延床面積は 5,920平方メートルで、地上2階建て。駐車場は356台、自転車は310台を収容。神奈川県では11店舗目、全体では102店舗目の出店となる。 1階には青果コーナーや家庭用品コーナーなどを設置するサミットストアのほか、DVDレンタルのゲオ、パン販売のリトルマーメイド、紳士服のAOKI、眼鏡市場、ハックドラッグ、クリーニングのホームドラ

    横浜・岡野に「サミットストア」-ゲオやサイゼリヤなどのテナントも
  • 横浜駅東口で「トレインフェスティバル」-駅員との写真撮影会も

    横浜駅東口周辺で10月1日と2日、「鉄道の日」を記念したイベント「YOKOHAMAトレインフェスティバル2011」が開催される。 鉄道の日は、1872年10月14日に日で初めての鉄道が新橋~横浜間に開通したことを記念し、1994年に制定された。主催は関東運輸局、横浜市、関東地域各鉄道事業者などによる第18回「鉄道の日」関東実行委員会。 第1会場の横浜新都市プラザ(そごう横浜店地下2階正面入口前)では、各路線の横浜駅長らによるオープンニングセレモニーやパネルクイズラリー、工作教室のほか、ミニミュージカルやビンゴ大会、駅員との写真撮影会などさまざまなステージアトラクションを行う。 そのほか、第3回「関東の鉄道お宝発見」フォトコンテストの入選作品展と表彰式(1日)を実施。フォトコンテストでは、276点の応募作品の中から17作品が選定された。 第2会場のポルタ商店街特設会場(横浜駅東口地下街ポル

    横浜駅東口で「トレインフェスティバル」-駅員との写真撮影会も
  • 横濱ありあけ本館「ハーバーズムーン」がリニューアルオープン

    洋菓子製造販売の「ありあけ」はハーバー復活10周年記念として、横濱ありあけ館「ハーバーズムーン」(横浜市中区日大通36)を9月17日にリニューアルオープンした。 ハーバーズムーンは、横浜銘菓「ありあけのハーバー」などのギフト菓子や焼き菓子、ケーキを販売するほか、併設するカフェで素材と味にこだわったオリジナルメニューを提供している。 今回のリニューアルに伴い、厨房にアイスクリーム製造の設備を新たに加え、店内にアイスコーナー、デリコーナー、和菓子コーナーを新設。新商品として、なめらかな生地に上品な練乳餡(あん)と国産あずき・クルミを包み込んだ生月「とうふく」(8個入840円、12個入1,260円)、餡をやわらかなで包んだ一口サイズのお菓子「かもめの子」(6個入760円、12個入1,520円)を販売する。 アイスコーナーでは、バニラ、いちごミルク、マロン、抹茶、チョコレート、プラリネなど

    横濱ありあけ本館「ハーバーズムーン」がリニューアルオープン
  • 関内で「バス利用感謝デー」-県内バス会社各社の13台の車両を展示

    神奈川県バス協会(横浜市港北区)は9月17日、バスを身近に親しんでもらうことを目的にしたイベント「バス利用感謝デー」を関内・町6丁目周辺で開催する。 バス利用感謝デーは、9月20日の「バスの日」にちなんだキャンペーンの一環で、バスについて家族で楽しみながら学べるさまざまな催しを行う。参加事業者は伊豆箱根バス、江ノ電バス、小田急バス、神奈川中央交通、川崎市交通局、川崎鶴見臨港バス、京急バス、相鉄バス、大新東、東急バス、箱根登山バス、フジエクスプレス、横浜市交通局、バス共通ICカード協会の14社。 当日はバスの車両展示、車いすや目の不自由な人の乗降を体験できるバリアフリー教室、PASMOやSuicaなどのICカード利用法についてのパネル展示、子供用制服着用の記念撮影、方向幕やストラップなど各社バスグッズ販売、ゲームコーナー、ノベルティプレゼントなど各種イベントを実施する。 神奈川県バス協会の

    関内で「バス利用感謝デー」-県内バス会社各社の13台の車両を展示
  • 「神奈川新聞花火大会」の鑑賞券を販売-トリエンナーレ入場券付き

    神奈川新聞花火大会実行委員会は、8月17日に開催される「第26回神奈川新聞花火大会」に向けた有料鑑賞券を販売している。 神奈川新聞花火大会は横浜港の夏の風物詩で、昨年の動員数は約31万人。1986年より毎年夏に開催してきたが、来場者数の増加に伴い安全面の確保が困難になってきたため、花火大会のメーン観覧会場となる臨港パーク、新港パークを入場制限地区とし、事前申し込み制の有料鑑賞券を提供することとなった。 鑑賞券(臨港パーク・新港パーク共通)は、大人2,000円、子ども(小・中学生)500円。ローソンチケットで購入でき、電話申し込みは(TEL 045-681-3906)まで。同チケットの半券は現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ2011」の入場券(一般当日1,600円)と引き換えることができる。 今年の神奈川新聞花火大会は、東日大震災復興祈念として開催。被災地の花火師による打ち上げ花火

    「神奈川新聞花火大会」の鑑賞券を販売-トリエンナーレ入場券付き
  • 横浜の鉄道の歴史を巡る「鉄道探検ツアー」- SLの試乗体験も

    横浜で8月21日、リンカイツーリスト主催の鉄道にまつわる横浜歴史を巡るガイド付きツアー「横浜のSLを見よう!乗ろう!鉄道原点の探検!ツアー」が開催される。 同ツアーでは、通常は一般公開していないSL「C56」やディーゼル車を見学し、試乗体験することができる。「C56」はかつて機関士養成のために使われていた蒸気機関車で、1950年代の全盛時は横浜でも走行していた。1964年に引退し、現在は牧駅の舎内に保存されている。神奈川臨海鉄道が保有。 当日は横浜駅に10時集合、根岸駅16時解散(バス移動、徒歩約40分含む)。横浜で生まれ育った佐野純一さんがガイドを務め、横浜牧駅(神奈川臨海鉄道)をはじめ、日で初めて鉄道が引かれた初代横浜駅(現桜木町駅)、臨港線跡の汽車道、赤レンガ倉庫脇の駅舎、山下埠頭へのプロムナード、初代鉄道建築技師エドモンド・モレルが眠る山手の外国人墓地など、鉄道にまつわる横

    横浜の鉄道の歴史を巡る「鉄道探検ツアー」- SLの試乗体験も
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    kazeburo 2011/08/04
  • 横浜に「復興居酒屋がんばっぺし」-従業員全員が三陸の被災者

    横浜駅西口・岡野町交差点近くに7月23日、期間限定居酒屋「復興居酒屋がんばっぺし」(横浜市西区岡野1)がオープンした。 店名の「がんばっぺし」は岩手県三陸地方の方言で「前向きにがんばろう」という意味。 オーナーの鎌田さんは岩手県大船渡市出身。現在は横浜で建築業などを営む。東日大震災の後、横浜、都内、埼玉の友人や知人に託された物資を持ち何度も地元に帰り復興ボランティアを行った。そうしているうちに「被災地ではなく横浜で何かできないか」という思いが膨れ上がった。 外観は敷地内にコンテナハウスを置き、周囲を鉄骨とベニヤ板で囲う。屋根はよしずを被せた簡易的な建物。部材や厨房機器、土地にいたるまで全て知人などから無償で協力してもらった。敷地面積は約100平方メートル。席数は40席。 従業員5人全員、岩手県三陸地方の震災被害者で飲業経験者。「全員、友人や知人です。被災地には仕事がない。飲業は今、補

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    kazeburo 2011/07/25
    近所
  • 伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」

    同店のコンセプトは「生き物を見ながらくつろげる場」。店内の爬虫類をゆっくりと観賞するなど、触れ合ってもらうために、2煎目(にせんめ)以降も楽しめる中国茶を提供する。 店舗にはヘビやトカゲ、イモリなど10種30匹の爬虫類や両生類を展示。約13平方メートルの放し飼いエリアに展示されたリクガメには触ることができるが、接触後は消毒や手洗いが義務付けられている。店舗面積は約100平方メートル。席数は24席。 オーナーの長野睦(むつみ)さんは横浜市在住。5年前にリクガメを飼い始めてから、爬虫類の魅力にとりつかれた。「爬虫類が好きな人で集まれる場をつくりたい」という思いから、同店の開店を決意。環境衛生や品衛生を理由に、認可が下りるまで1年かかったという。 また、長野さんはすっきりとした飲み心地が特徴の中国茶の魅せられ、1年前に日中国茶普及協会(東京都渋谷区)中国茶初級インストラクターを取得。同店では

    伊勢佐木町に日本初の中国茶専門爬虫類カフェ「横浜亜熱帯茶館」
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    kazeburo 2011/07/08
    よくわからない
  • 横浜ランドマークタワー、駐車場サービスに「セグウェイ」導入

    三菱地所と三菱地所ビルマネジメントは、横浜ランドマークタワー附属のランドマーク地下駐車場(横浜市西区みなとみらい2)で、電動パーソナルモビリティ「セグウェイ PT」を使用したサービスを開始している。 「セグウェイ」は、米国セグウェイ社が開発した立ち乗り型の電動二輪車。ジャイロセンサーによる自律制御機能で、アクセルやブレーキの操作なしに体重移動だけで操作でき、排出ガスがゼロで環境に優しいことから、パーソナルモビリティとして注目を集めている。 今回は、セグウェイが徒歩や自転車による従来の巡回よりも機動性に優れ、また、視点が高く周囲を見渡せることから、駐車場内の安全性の向上につながるとして2台のセグウェイをランドマーク地下駐車場に導入した。横浜市内では、パシフィコ横浜の展示ホール内での警備パトロール用途としてセグウェイが正式採用されている。 ランドマーク地下駐車場は、高さ制限2.1メートルの出入

    横浜ランドマークタワー、駐車場サービスに「セグウェイ」導入
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    kazeburo 2011/07/07
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  • 横浜西口のメード喫茶が1日限定「クラブ」仕様に-アゲ嬢姿でお出迎え

    横浜西口のメード喫茶「メイドカフェ&ダイニング Honey Honey」(横浜市西区岡野1)は6月25日、スタッフがアゲ嬢姿で出迎える「お水の花道ナイト」を1日限定で開催する。 イベントでは、メード喫茶の通常営業後に、ナイトドレスを着用したアゲ嬢スタイルのスタッフ4人が、クラブ「女王蜂」として深夜営業を行う。 深夜の「ショータイム」では、ライブやビンゴ大会を行い、「女王蜂」限定メニューとして、ドラゴンフルーツを器にした「フルーツ盛り」(580円)と「ドンペリのフルーツがけ」(680円)を提供する。 そのほか、スタッフがリクエストに応じて卵の上にケチャップで好きな文字や絵を描く「Honeyオムライス」(880円)、「大人で良かったカモネギ丼」(880円)、「焼きカレー」(880円)、「Honeyオムソバ」(880円)などの定番メニューも用意。 同店代表の平沢雄介さんは「ハニーハニーが、クラブ

    横浜西口のメード喫茶が1日限定「クラブ」仕様に-アゲ嬢姿でお出迎え
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    kazeburo 2011/06/24
    ニーズがわからない
  • 横浜ビールが宮城の蔵元「新澤醸造店」を支援するオークション会

    地ビールを製造販売する横浜ビールは6月11日、ビール醸造所に併設されたレストラン「驛(うまや)の卓」(横浜市中区住吉町6)でチャリティー・オークション「残響」を開催する。 同イベントは、東日大震災で倒壊した日酒の蔵元「新澤醸造店」(宮城県大崎市)の復興支援として行われる。 新澤醸造店は1873年創業の蔵元で、昔ながらの手作りによる酒造りを行ってきた。3月は酒造りの最盛期で、3月11日の当日、同店のタンクには醸造中の醪(もろみ)が眠り、出荷直前の瓶が蔵の天井まで積み上がっていた。震度6弱の地震により5つある蔵のハリが傾き蔵は全壊となった。酒造りを継続するには蔵の再建が必要と専門家に判断されている。 当日は、新澤醸造店5代目杜氏(とうじ)の新澤巌夫さんを迎えた日酒オークションを行うほか、着席スタイルで新澤醸造店の日酒や横浜ビール、地元横浜材を使用した料理をビュッフェ形式で提供する

    横浜ビールが宮城の蔵元「新澤醸造店」を支援するオークション会
  • MM21地区34街区に地区最大規模の商業施設-2013年4月開業

    三菱地所(東京都千代田区)は5月20日、横浜みなとみらい21中央地区34街区に地区内最大規模となる商業施設を着工した。 同事業では、「MM21地区34街区商業施設開発計画」として、横浜美術館の海側に位置する街区に、みなとみらいのにぎわいと憩いの拠点となる「ライフエンターテイメントモール」をコンセプトとした施設を建設する。建物の規模は地下4階地上6階建て。延床面積は約11万7,000平方メートルで、店舗面積は4万3,000平方メートル。開業は2013年4月の予定。 外観は壁面に凹凸と変化を与え、周辺の景観との調和を図る。内装は上質感を大切にし、横浜らしさをデザイン。建物中央には、美術館側と海側を貫く吹き抜けの歩行者通路を設置する。環境に配慮して、屋上緑化や壁面緑化を施すほか、吹き抜け空間やテラスからの自然採光を取り入れるほか、LED照明の採用、電気自動車用充電設備の設置など環境負担の低減に努

    MM21地区34街区に地区最大規模の商業施設-2013年4月開業