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システムと情報共有に関するkazuhiro00のブックマーク (23)

  • 「オフラインでもできる情報共有」――アセントネットワークス新Wikiツール提供開始

    アセントネットワークスは、2月21日、ウェブサービス「Tim Wiki」の提供を開始した。同サービスはWikiを基盤につくられたSaaS型のコラボレーションツール。 スムーズなプロジェクト進捗管理によって生産性を向上させる アセントネットワークスのウェブサービス「Tim Wiki」は、情報共有を目的とした法人向けコラボレーションツール。ユーザーが業務報告書や議事録などをTim Wiki上に書き込むことで、プロジェクトの進捗管理や社内ノウハウの蓄積に利用できる。同サービスはUIに「WYSIWYG編集ツール」と呼ばれる独自開発のエディターを採用しており、ワープロソフトを使う感覚で書き込むことが出来る。したがって、通常Wikiツールを使うときに覚えなければならない「Wiki文法」を知らないユーザーでも気軽に使えるようになっている。アセントネットワークス 代表取締役社長 朴 世鎔氏によると「メール

    「オフラインでもできる情報共有」――アセントネットワークス新Wikiツール提供開始
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2008/02/25
    これはなかなかいいかも。wiki記法で悩まなくていいし、オフラインや編集時のコンフリクト防止にも対応している。
  • 連載:Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!|gihyo.jp

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    連載:Ruby on Railsで作られたプロジェクト管理ツールredMineを使ってみよう!|gihyo.jp
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/09/19
    windowsサーバにも簡単にインストール出来そうだし、便利かも。
  • [Think IT] 第6回:社内SNSを広める勘どころ (1/3)

    おそらく社内SNSをシステム的に立ち上げるのは情報システム部の人だろう。それであれば、部内の人間を取り込むことがはじめの一歩だ。「フットサルをしよう」「ケーキがおいしいお店があるよ」「○月△日にセキュリティ商材の展示会があるよ」など、最初は社内の非公式な連絡ツールといった感じで使ってみるのがよい。 SNSはリアルな世界を投影されるものでもあるので、同じ部署の人を誘った後は、なるべく普段の社内の席が近い人を取り込んでいくのがいいだろう。「招待状が届いた!」という会話からはじめるのも社内SNSだからこそだ。 物理的に距離が短ければ「レビューって何?」のような質問にも直接答えられるし、そのような意見は全社的に告知したときに起き得る問題をあらかじめ把握するのに役に立つだろう。 運用していくといろいろと問題が大小にかかわらず起きるものである。少しずつ人数を増やしながら、トライ&エラーの形式で運用して

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/23
    社内SNSは導入こそ簡単だがうまい運用が難しい。そういう意味では、小さく生んで大きく育てるのが正解かも。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 4「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8モトローラ、原宿に春を表現したポップアップスト

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/31
    検索では、言葉・表現のゆれへの対応が難しい。社内用語がきっちり統一されていれば良いが、結構あいまいになっている。そんな時、概念検索などは便利かも。
  • アスキーソリューションズが企業内ブログ/SNS製品の新版,文書共有機能を強化

    アスキーソリューションズは7月26日,企業内利用向けのブログ/SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)/CMS(コンテンツ管理システム)を統合したソフトの新版「EBICE2.0」を発表した。新たにブログやSNSの記事に添付したファイルを一元管理する文書共有機能を装備。添付ファイルを全文検索できるようにするオプションを用意するなど,文書による情報共有を使い勝手を高めた。2007年8月下旬に発売する。 EBICE2.0は,相互リンク可能な日記であるブログ,コミュニティやプロフィールなど人同士のつながりを支援するSNS,Webサイトを一元管理するCMSの機能を統合したサーバー・ソフト。業務日報にはブログ,コミュニティにはSNS,情報共有サイトをCMSで作成,といった使い分けができる“オールインワン”を売りとする。 前版との主な違いは,添付ファイルの管理,検索機能,およびライセンス体系であ

    アスキーソリューションズが企業内ブログ/SNS製品の新版,文書共有機能を強化
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/31
    企業内情報共有ツールの新版。やはり流行はSNSとブログなんだな。
  • 社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える

    社内にブログやSNSを設置する企業が増えている。社員間の情報共有や社員からの情報をWeb2.0的に集められるツールとして評価されているようだ。その一方、社内SNSやブログを常時設置する効果に疑問の声もある。 書き込むことが目的化すると“社内ブログオタク”が増える 7月18日、コクヨが主催したセミナー「SaaSがワークスタイルに与える影響」で、中内学園流通科学研究所の福井誠教授はこう指摘する。「社内にブログやSNSを常時設置するようになると、更新することに執着する“社内ブログオタク”が増えるだけ」。来の目的がぼやけてしまうのだという。 そもそも、社内ブログのようなデジタルコミュニティの仕組みは、各社員が持っている情報を共有したいという現場側の要求に加え、社内の活動情報を人事評価などのマネジメントに活用したい経営層の思惑もある。社内活動を電子化することで、ワークフローの“見える化”などにも効

    社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    確かに社内ブログを書くことが目的となってしまいがちかも。そうじゃなく、本当の目的をはっきりさせて時間を区切るのは大切なこと。
  • http://japan.internet.com/busnews/20070717/5.html

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/18
    これはなかなかよさそう。ノーツからの移行も出来るみたいだし。でも、値段が結構高いかな。
  • 社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント

    最近、社内ブログを導入する企業が増えている。社内情報共有のためのインフラとして、すでにグループウェアを導入している企業が多いが、さらに社内ブログの導入に踏み切る理由は何であろうか。今回は社内ブログ導入の目的と利点、そして社内ブログの問題点について考えてみたいと思う。 社内ブログ導入の目的 「ブログ」とは、社会的な出来事や興味のある事柄に関して、個人的な意見や批評、解説を日記に近い形式で公開するWebサイトのことである。これを社内向けに提供するものが社内ブログである。掲示板が複数者間の意見交換を目的とするのに対して、ブログは情報発信者が主体となる点が異なる。 ブログは情報発信者が主体となるので、社員1人1人にブログが与えられたとすると、何を書くかは情報発信者が自由に決められることになる。しかし実際にやってみれば分かるが、自由といわれると逆に何を書くべきか最初はとまどう。社内ブログ導入後しばら

    社内ブログを導入しよう ― @IT情報マネジメント
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/25
    社内ブログの導入について。やっぱり「いかにして書いてもらうか」が難しいんだな。偉い人から書き始めて指針を示すって言うのは面白い考え方。
  • 企業内SNSが情報共有用途で広がる

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を社内情報共有に活用する企業が増えている。従来のグループウエアでは難しかった、組織を越えた社員間の情報共有が自然にできることを評価した。市場の盛り上がりに、社内向けSNS構築ソフトも相次いで登場している。 『東京ウォーカー』など30近い情報誌やWebサイトを手掛ける角川クロスメディアは2006年12月に、約400人の社員が参加する社内SNSを開始した。各雑誌やWebメディアを担当する部署間で情報を共有するのが目的だ。 会社の規模が大きくなれば、社内にどんな人材がいるのか把握するのも難しくなる。04年から企業向けSNSの構築を手掛けるBeat Communicationの村井亮社長は、「SNSで社内の風通しを良くして、自然に情報を共有できるようにしたいと考える企業が増えている」と話す。 すでに、NTT東日、日興亜損害保険、予備校「早稲田塾」

    企業内SNSが情報共有用途で広がる
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/18
    SNSの企業内利用が進んでいるとの記事。色々なパッケージが出ている。部分的な利用等を含めれば実際に使用している企業は多いんだろうな。
  • ブログ・SNS:“ITコンシュマライゼーション”というパワーシフト

    総務省の調べによると、すでにブログやSNSを開設している企業は全体で4.4%にのぼり、2000人以上の従業者規模企業にいたっては9.9%、すなわち10社に1社が開設していることになる。 つまりは、もともとは消費者(コンシューマー)向けに開発された技術であるブログやSNSが、企業内でも活用され始めているのである。それでは、ブログやSNSが、企業活動にどのような効果をもたらしているのだろうか。 こうした点に関する議論が、先ごろ開催された「Business Blog & SNS World 07」の中のパネルディスカッションで展開された。パネリストには、個人ブログと広告主とのマッチングを図っているアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)の徳力基彦氏と、ブログを情報共有基盤として企業を支援するリアルコムの取締役最高マーケティング責任者(Chief Marketing Office)吉田健一氏が出

    ブログ・SNS:“ITコンシュマライゼーション”というパワーシフト
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/13
    ブログやSNSが社内用とでも使われている。でも、実際にはどれほどの企業が本当に導入していて、そのうちどれくらいの企業で有効に機能しているのだろう。興味があるところ。
  • 増えるWikiの企業利用 マイクロソフトもSharePointに機能追加へ

    Webページのコンテンツ管理システム「Wiki(ウィキ)」を利用する企業が増えている。情報共有の容易さを認め、日テトラパックや三菱東京UFJ銀行などが社内利用を開始。アクセス権限の設定などの機能を盛り込んだ企業向けWikiも新たに登場してきた。 日経コンピュータ2006年8月21日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいているため、社名や登場人物の肩書きを含め現在は状況が変わっている可能性がありますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。 「コンテンツの編集・更新が簡単で誰でも使える。先行して導入したデザイン部門では、商品のデザインや製版などの業務知識やノウハウ、業務手順に、業務通知、システムの使い方までWikiに蓄積しており、業務で必要な情報の8割程度を管理している」。 飲料用紙パックの製造を手掛ける日

    増えるWikiの企業利用 マイクロソフトもSharePointに機能追加へ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/06
    企業内でのwiki使用が増えている。MSもSharePointに機能を追加するみたい。機能を搭載するのは簡単なんだけど、運用がなぁ。飽きずにずっと使ってもらうのは難しい。
  • paperboy&co.が社内SNS構築に特化した「ホウレンソウ」の提供を開始 | Web担当者Forum

    GMOインターネットグループのpaperboy&co.が運営するオリジナルSNS構築サービス「Grouptube(グループチューブ)」は、セキュリティ面をさらに強化した社内SNS構築サービス「ホウレンソウ」の提供を2007年5月30日に開始する。 「ホウレンソウ」は、社内SNSに必要な機能のスケジュール共有やファイル共有といった基的な機能はもちろん、必要な投稿記事をクリッピングする機能や業務連絡に便利な記事別足あと機能、アンケート機能など、業務を効率化させるツールを装備した車内SNS構築サービス。携帯電話による閲覧や記事・コメント投稿も可能で、出張や外出先でも利用できる。 また、テーマごとにコミュニティを作成できるグループ機能では、趣味や勉強会などのグループを作ることにより、社員どうしの関係強化を図ることが可能だ。 さらに、SSLを標準装備し、SNS内のデータは暗号化され、プライバシーに

    paperboy&co.が社内SNS構築に特化した「ホウレンソウ」の提供を開始 | Web担当者Forum
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/31
    情報共有系のツールを集めたようなパッケージ。SNS以外のもソーシャルニュース的なものが入っているのもいい。
  • 三菱UFJニコス、情報共有基盤にリアルコムのKnowledgeMarket/HAKONEを導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リアルコムは5月23日、三菱UFJニコスが同社のエンタープライズコンテンツマネジメント(ECM)製品「REALCOM KnowledgeMarket/HAKONE」を導入し、全社約9000人を対象とする新たな情報共有基盤を構築したことを発表した。 三菱UFJニコスでは、UFJニコスとDCカードの合併を機に、情報の散在の解消と情報共有基盤の刷新を目的に同製品を導入。ワークフローなど一部機能を除き、情報共有の場をLotus NotesからHAKONEに切り替えた。 具体的には、Notes上の情報の棚卸しを行い、重要な文書を約17%に絞り込み、HAKONE上に全社員、部門ごとに必要とされる情報に整理し直して再配置した。 移行により、情報の一覧

    三菱UFJニコス、情報共有基盤にリアルコムのKnowledgeMarket/HAKONEを導入
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/25
    三菱UFJグループはリアルコムとがっぷりだな。HAKONEは使いやすいソリューションっぽいけど、一気に移行できるかな。9000人規模くらいならメリットでそうだけど。
  • NTT東日本、社内SNSの参加者が7500人を突破:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    NTT東日本、社内SNSの参加者が7500人を突破:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/22
    NTT東日本でも社内SNSがあるんだな。結構意外。しかも、順調に利用者数を増やしているとのこと。けっこう社内SNSの事例が増えてきたな。
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/17
    社内SNS導入のコツが分かりやすく説明されている。導入するだけなら簡単なんだけど、其れを上手く運用して、情報共有に結びつけるのは難しい。
  • ソーシャルブックマーク(Scuttle)のインストール方法:phpspot開発日誌

    オープンソースのソーシャルブックマーク提供用プログラムScuttleのインストール方法を示します。 ScuttleはPHP+MySQL用に書かれていてレンタルサーバなどにも設置できると思います。 記事では、PHPMySQLの構成でのインストールを行います。 1. Scuttleパッケージをダウンロード後、解凍する 2. 次のSQL文でMySQLデータベースを作成する. CREATE database scuttle 3. 次に必要なテーブルを作成します。 解凍後のパッケージ内にある /tables.sql 内のSQL文を実行することで必要なテーブルが作成できます。 ※XAMPP上のphpmyadminで確認 4. configファイルの作成 次に解凍後のパッケージ内にある、/config.inc.php.sample ファイルを/config.inc.phpに名前を変更し、次のDBのア

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/17
    社内ソーシャルブックマークでも作ってみようかな。でもちゃんとみんな使ってくれるかしらん。
  • ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アースリンクネットワークは5月16日、SNSを活用したコミュニティーシステムの構築を実現する多機能SNS構築パッケージ「QuickCGM」の発売を、7月1日から開始すると発表した。 QuickCGMは、同社が開発したSNS構築を中核としたパッケージソフト。日記やメッセージ、コミュニティー、あしあとなどの「SNS機能」に加えて、CGMサイトの主な構成要素である「ブログ」「ソーシャルブックマーク」「Q&A」「カスタムWiki」構築も標準でサポート。Web2.0世代を代表する5つの機能を総合的に提供すると、同社では説明する。 ユーザーは、ひとつのアカウントですべての機能を利用することができ、コンテンツ、タグやカテゴリ、コメントなどを自由に表現

    ソーシャルブクマやWiki、Q&Aなどを盛り込んだSNS構築パッケージが発売へ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/17
    こういう発想のパッケージは、興味は持ってもらえるけど、導入までに至る企業がどれだけあるんだろう。しかも、結構な部分はオープンソースでも構築できるしな。
  • [ThinkIT] 第4回:社内SNS活性化6つの秘訣 (1/3)

    前回までは、社内SNSの機能や仕組みの部分についてクローズアップしてきましたが、今回は運営面について説明します。TISの社内SNSは筆者の部署で内製していることは説明しましたが、運営そのものも私たち自身で行っています。 システムはその器だけを用意しただけでは完成とはいえません。特に社内SNSのような柔らかいシステムは、それを利用するコミュニティが活発に動いてこそ、そのシステムは価値をもたらすことになります。 そこで私たちが1年以上運営してきた中で得られた、社内SNSを運営していくにあたって重要なポイントを解説します。またこれまで運営した中で、発生した運営上の問題をどのように対応してきたかについても紹介します。 今回紹介する運営上のポイントは以下の通りです。 利用を強制しないこと 会社で非公認のまま運営しないこと 運営する側が一番のユーザであること コンテンツの制御をなるべくしないこと 徐々

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/15
    TISによる社内SNSの体験記的記事。社内SNSの導入に当たって苦労した点、気を使った点などを解説している。こういうユーザーサイドでの解説記事は面白い。連載を全部読み返してみよう。
  • Enterprise 2.0は次の主役になれるのか - ZDNet.com SOAブログ

    Enterprise 2.0(E 2.0)は、人々のワークスタイルを変革する力を持っているのだろうか。それとも、多くの組織を膠着状態に陥れるおなじみの惰性が働き、力を失ってしまうのだろうか。 ZDNetのブロガーであるDion Hinchcliffe氏が、E 2.0は「次なる大きな波」なのか、あるいは「単なる一発屋」なのかという議論に参戦した。こうした議論に初めに火を付けたのは、最近の論説でE 2.0には見込みがないと切り捨てたTom Davenport氏で、それ以来、ブログ界でもこの話題に関する賛否両論が巻き起こっている(Davenport氏は実に影響力のある発言者だ)。 Davenport氏は、E 2.0の「理想主義」は新技術を活用するだけでは実現できないと警告している。 組織の機構や専門知識の流れが階層化した原因は、これまで参加型の技術が存在しなかったという点にだけ求められるのではな

    Enterprise 2.0は次の主役になれるのか - ZDNet.com SOAブログ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    確かにツールを導入すれば全てが解決するのかといえば、全くそんなことは無い。もっと人間的な部分(意識とか考え方とか)をどうやって変えていくかが最も重要で難しいと思う。
  • ヤマハ、ブログとWikiで組織を活性化:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    ヤマハ、ブログとWikiで組織を活性化:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/08
    こちらはヤマハでのwikiの活用事例。確かに会議参加者が各自で書いていけば、会議録やToDoの作成早くなる。でもそもそも書き手への啓蒙や教育はどうやったのかしらん。