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web2.0に関するkazuhiro00のブックマーク (11)

  • 来年大儲けするWeb2.0企業はここだ!(1日目) (1/2)

    新しいWebサービスを展開するスタートアップ企業が集結する「TechCrunch50」。9時からのセッションを前にすでにデモを行っているエリアは人の熱気であふれている。 TechCrunch50が9月8日から3日間サンフランシスコデザインセンターで開催されている。TechCrunch(日語版はこちら)についてはご存じの読者も多いだろうが、新しいインターネットサービスや企業をひたすら紹介するブログメディアである。このイベントではまさにその対象となっているスタートアップ企業(俗に言えばその中でもWeb2.0系)が、資金や事業のパートナーを求めてデモを繰り広げるイベントなのである。 海外では日車を見ることは珍しくない。けれども日発のWebサービスが使われているのを見つけることはほとんど無い。進化し続けるGoogleに象徴されるように、日人の多くは日常的に北米発のWebサービスに依存して生

    来年大儲けするWeb2.0企業はここだ!(1日目) (1/2)
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2008/09/10
    TechCrunch50が開幕。今年もこの中からスマッシュヒットを飛ばすサービスが現れるんだろうな。
  • 国内サービスにも対応のマッシュアップツール「MyRemix」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/11/27
    国内発のマッシュアップサービスがスタート。UIはFLASHを使っているみたい。ウィジェットやブログパーツを利用することはあっても、自作は敷居が高そうで敬遠していたが、いつかやってみようかな。
  • Web 2.0の本質は「失敗しても大丈夫」という気持ち?

    「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」で16日に行なわれた基調講演で、Twitter社の共同創業者であるEvan Williams氏がTim O'Reilly氏と対談した。O'Reilly Mediaの創業者兼CEOで「Web 2.0」の提唱者として知られるO'Reilly氏が、新興のコミュニケーションサービスである「Twitter」の魅力やWeb 2.0との関わりを聞いた。 ● Twitter創業までの大きな失敗、そして成功 Williams氏は、自身が開発に携わったブログサービス「Blogger」の運営会社であるPyra Labsを米Googleに売却したことで知られる。経済的な“成功者”としてのイメージが強いが、多くの失敗も経験しているという。 1994年、21歳の時に故郷の米ネブラスカ州でインターネット企業を設立したものの、地方部である同州ではインターネットが普及してお

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/11/27
    Twitter創業者のWeb2.0Expo出のコメント。「失敗しても大丈夫」という気持ちがweb2.0の本質と言われるとちょっと違和感を感じるが、開発費やハード関連費用なども安くなっているのである意味ではその通りかも。
  • “Web2.0バブル”はもうすぐはじける?

    この数カ月、新たなテクノロジーバブルの崩壊――この場合、Web2.0バブル――が近づいていると警鐘を鳴らすテクノロジーアナリストや評論家が増えている。もし、わたしがそうした評論家に異論を唱えると思っているのなら、考え直した方がいい。もちろん、新たなバブル崩壊は近づいている。 こうしたバブルにかかわる話を聞いて、わたしは古典的なバブル崩壊サイクルを考えた。過去のテクノロジーバブルを分析すると、「純然たるテクノロジー」から「純然たるマーケティング」へという常に同じ展開が見えてくる。この展開に目を向けると、バブルが身のためにならないほど肥大化しすぎて崩壊するのが、いつなのかが分かるかもしれない。 では、テクノロジーバブルはどうやって始まるのだろうか? バブルの最初は、すべてがテクノロジーだ。この時点では、発明家が参加してくる。ここで参加してくるのは、電子商取引、ソーシャルネットワーキング、PC

    “Web2.0バブル”はもうすぐはじける?
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/16
    Web2.0のバブルがはじけるとの警鐘。そもそもバブルだったのかは怪しいところだが盛り上がったのは事実。日本でも○○2.0と言う言葉は最近聞かなくなった(Docomo2.0位かな)
  • 企業がティーンエイジャーから学ぶべきこと--アクセンチュアのWeb2.0調査より

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Web2.0について理解したいならば、企業はティーンエージャーから学ばなければならない」 Accentureでチーフ テクノロジ ストラテジストを務めるRobert B. Suh氏は、こう話す。同氏は、Accentureにおいて、今後3〜5年の間にIT業界にどのような変化があり、その変化が同社にどのような影響を与えるかについて分析している。 Suh氏は、「米国ではベンチャー企業の社長や企業のCIOなどと、現在のIT業界において何がトレンドなのか、どのような課題があるのかなどを話している。最近のテーマとして驚いたのは、非常に多くのCIOがWeb2.0の今後の展開について注目していることだ」と話す。 そこでAccentureでは、企業がW

    企業がティーンエイジャーから学ぶべきこと--アクセンチュアのWeb2.0調査より
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/20
    企業システムが一般のインターネットでの動きweb2.0の影響を受ける流れ、いわゆるEnterprise2.0は少しずつ浸透してきている。しかし、エンタープライズならではの難しさもあり、直ぐの普及は難しそう。
  • エンタープライズ2.0の中核はセマンティックな企業向けサービス

    日のゲストは、総合商社の住友商事でベンチャービジネスへの投資業務に関わる佐藤氏です。佐藤氏と筆者(小川)は、フィードパス株式会社の出資者と経営者という関係にもありました。そんな因縁浅からぬ(?)佐藤氏から、成功するであろうネットビジネスを嗅ぎ分けるコツを学んでみましょう。 佐藤誠之(さとうせいじ) 住友商事株式会社 ネットワークソリューション事業部 部長代理 企画・マーケティング 1963年6月生まれ。 1987年 早稲田大学理工学部 卒 1987年 住友商事入社 1994年7月-2001年9月 米国駐在(LAからNYへ) 現在、ネットワークソリューション事業部にて米国ベンチャーの日でのインキュベーション事業に携わる。 小川氏 米国駐在されてたんですよね? 佐藤氏 そうです。1994年7月から7年ほど米国にいました。最初の一年はLA、95年10月からNYに異動しまして。95年の夏には、

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    Zimbraをはじめとするコラボレーションツール、グループウェアはニーズがある。特にNotesからのリプレース需要も旺盛。今後ますますKM的なニーズが高まってくるはず。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The best known mycoprotein is probably Quorn, a meat substitute that’s fast approaching its 40th birthday. But Finnish biotech startup Enifer is cooking up something even older: Its proprietary single-cell…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/19
    Web2.0のサービスでは10万ユーザーを達成するサービスが急増しているとのこと。色々なサービスが次々に出来て、それなりの収入を得られるとなると、よいエコシステムが出来上がる。
  • 企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?

    「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。

    企業内Web2.0は,企業の枠を超えていくのか?
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/11
    企業内web2.0ってなんだろ。web2.0的な考え方をエンタープライズに持っていくという意味でいいのかな。確かに外と交わる重要性はわかるけど、果たして企業システム上で実現できるのだろうか。
  • http://www5.jetro.go.jp/jet-bin/pro1.cgi/report.html?0%201%20465d126ba3197

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/30
    アメリカでもweb2.0がバブルかどうかは意見が分かれているとのこと。web2.0企業はこれまでのITベンチャーより少ない元手で起業することが可能で、一方で投資したいVCが多いからバブルに見えるだけとの考察。
  • 「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」

    サンブリッジは5月18日、ブログやウェブサイトなどを開設せずにRSSフィードの生成・配信を行うサービス「MODIPHI」ベータ版を公開した。会員登録すれば個人・企業ともに無料で利用できる。 基的にMODIPHIはウェブ上のCMSであるため、既存のブログサービスと比較すると概要がわかりやすい。ブログの場合、CMSに情報を入力すると一つのエントリーが生成され、その更新情報を伝えるためにRSSフィードが配信される。 それに対してMODIPHIは、ブログのようなウェブサイトをまったく生成することなく、“RSSフィードのみを配信するサービス”だ。 事業を率いるサンブリッジの小川浩氏によれば、上記のような「ブログを前提としないフィード生成・配信サービス」を“Edge Feeder”と呼ぶそうだ。そしてMODIPHIは日初の格的Edge Feederになるという。Edge Feederのメリットは

    「ウェブは星、フィードは光」--小川浩プロデュースのRSS生成サービス「MODIPHI」
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/21
    Edge Feederは初めて聞いた単語。コンテンツ(母艦)無しでRSS飲みを配信するとは、発想の転換だな。面白いかもしれない。
  • 「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum

    Web 2.0を育てた伝統と気質サンフランシスコおよびシリコンバレーの精神風土には、米国の他の土地とは違った特別なものがある。1960~70年代のヒッピー文化を受け継ぐ、ユートピア的な自由礼賛・共同体思想もその1つだ。それは、「Web 2.0」を生み育てた土壌でもある。 「Web 2.0」をシニカルに語ることはいくらでもできるが、自分のものもみんなで共有しよう、みんなで助け合って世の中をよくしよう、という考え方が「Web 2.0思想」の源流にあることは間違いない。少なくとも、初期の頃からの担い手である純粋なギーク(技術オタク)のコミュニティではそうだ。おもしろいものを自分で作ってみて、無料で開放する。オープンソースやインターネットを育てたのと同じ、ユートピア的ギーク文化である。 同質な考えを持つ人々の小さなコニュミティではそれでよかったが、Web 2.0が次第に主流になって大衆化する過程で

    「グーグルは酸素でありエコシステム」――ウェブ2.0エキスポに見たWeb 2.0産業論 | Web担当者Forum
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/17
    この記事は面白い。シリコンバレーに出張して時にも「MSは敵、googleは味方」見ないは話を聞いた。記事にもあるように、いろいろな場面でgoogleが登場(買収相手、ビジネスパートナー)していて、正に空気なんだろうな。
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