CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
![デブサミ2013、講演関連資料まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
グラフやチャート、マップ、人物、吹き出し、リボンなど、インフォグラフィックやプレゼン用のベクター素材をfreedesignfileから紹介します。
「急に言われましても」に対応する フリー素材サイトいっぱいお盆だよスペシャル 気の早い話だが、もうすぐお正月だ。 夏コミあとの冬コミがすぐにやってくるように、夏から年末は一瞬。そして新年。新年といえば、年賀状だ。来年であれば巳年だから蛇のイラストの需要が高まるわけだが……そんなとき、知っておくと助かるのがフリー素材サイトだ。 個人利用であれば無料のものが多く、かつデザインがステキ。またビジネス用のテンプレートも豊富に存在しているので、普段からチェックしてけおけば、「急に言われましても」なイベントにも即対応できる。 ということで、お盆スペシャルとして編集部オススメの素材サイトを一挙に紹介していく。個別にブックマークするよりも、このページをブックマークしておくといいゾ。
プレゼン資料やフリーペーパーを作る時に吹き出しを使うことがしばしばありますが、ソフトに入っている吹き出しでは物足りない人も多いはず。そんな時に使えるのがWEB制作、DTP制作、PowerPointやWord、Excelなどの資料制作に無料で使える吹き出し素材「フキダシデザイン」です。 吹き出し素材専門サイト「フキダシデザイン」 http://fukidesign.com/ ダウンロードして使用する際は、まず気に入った吹き出しをクリックします。 画像のダウンロードは、ai形式、png形式、jpg形式で可能です。今回はpng形式を選択。 吹き出しには8つのバリエーションがあり、アイコンをクリックすることで吹き出しが変化します。 囲み枠のないタイプ。 スタンダードな枠の描かれたタイプ。 吹き出し内が透過されているもの。 枠線の太さに強弱がついてアメコミっぽい感じ。 吹き出しの下部に行けば行くほど
企画書作りに役立つエントリーやサービスを一通り見て 「これだけ抑えておけば完璧!」と思う点を保存版としてまとめました! 優れた企画書を作るために 1,最強の企画書の作り方を学べる記事5選 2,企画書作りに使える最強の資料作成サービス の2つに分けて徹底的にまとめましたので 仕事で資料をよく作る人はぜひご覧くださいませ! 企画書を作る前に絶対読むべきエントリーBEST5 企画書を作る上で絶対に役立つ記事をベスト5形式でまとめました。 どの記事もかなり勉強になる記事なので一度だけでもご覧ください。 第1位 シンプルイズベストな1枚企画書を作ろう! これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 「問題+解決=問題解決型」「背景+課題=課題提起型」のように 企画を具体化し、分かりやすく1枚に集約した企画書の作り方が秀逸。 第2位 上司がOKを出す企画書を作る方法! “通る企画書”作りの基本/
知っている方は当然のように使っていて、知らない方は初めてそれを見たときに「何使っているの?」と驚くプレゼンテーションに使えるソフトウェアをご紹介します。 私は毎月第四土曜日に.NETラボという勉強会に参加しています。Windows関連のソフトウェア開発やマイクロソフト関連の技術などの勉強会です。私が参加して間もない頃の話です。説明をしてくれた方が「ここですね~」と言って、プロジェクタ投影の画面に表示して説明をしているところを「ググーッ」っとズームアップさせたんです。その一部分に注目させて説明をしようされたわけですが、私は「これを一体何をやったんだ」とそこが気になってしまいました。 そのソフトウェアがZoomITというソフトウェアです。これはマイクロソフト製のソフトウェアで下記サイトからダウンロードできます。 http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysint
きれいにまとめた原稿をWindows PCからプロジェクタで投影するという光景が、プレゼンテーションの場で当たり前になってからすでに久しい。最近ではPCの性能向上やプレゼンテーション用ソフトウェアの機能向上により、文字だけではなく細かい図表なども一画面に表示できるようになった。 その半面、プレゼンテーション中に「文字が小さすぎて読めない」「いまどの部分を説明しているのか分からない」といった苦情を受けたことはないだろうか? もともと液晶ディスプレイなどと比べると、プレゼンテーションに使われるプロジェクタの画質はあまりよくなく、細かい部分が見にくいことがよくある。たまたま会場の都合でスクリーンが小さかったり、スクリーンから聴衆までの距離が遠かったりすると、こうした苦情が生じやすい。 こうしたとき、プレゼンテーション用ソフトウェアによっては、拡大表示機能によって対処できることもある。しかしもちろ
パワーポイントを遊びで使うとおもしろい(仕事で使うと面白くない)。 これまでも「どうでもいいことをプレゼン資料にする」「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」などパワーポイントを使った記事を書いたが、こんどはジェネレーターを作ってみた。 適当なプレゼン資料を作って身近な人にむやみやたらと提案してもらえれば幸いです(提案した結果についてはいっさい責任を負いません)。 (林 雄司) 自分売り込みの提案書ができます このジェネレーターでできるのは自分を売り込むツール。平たくいうと、「おれはこんなにすばらしいので~してくれ」ということをアピールする資料です。 目的は4種類。相手の名前と自分の名前の文字数がやたらと短かったりするが、それはそういうものだと思って納得してください。 ではどうぞ。 step 1 / 6 相手の名前をどうぞ(6文字以内) あなたのなまえ(6文字以内) 提案内容 就職させてく
Keynoteで使える素材を探している。 そんなときにおすすめなのが、『pictodeck』。Keynote用のベクターアイコンセットです。 Keynoteで使える、かっこいいベクターアイコンが700個以上ダウンロードできます。ワイヤーフレームの作成や、プレゼン資料の作成等に使えそうですね。 You can use the set for all of your projects for free and without any restrictions. You can freely use it for both your private and commercial projects, including software, online services, templates and themes. とのことですが、ファイルの中のコピーライト表記はCreativeCommonsにな
皆大好き自分も大好きな二十歳街道まっしぐらにはネタ帳という記事が定期的に挙がります。自分も普段記事にするネタをあれこれ自力で探している訳ですが、カメきちさんのネタ放出はかなり美味しい。という訳で有り難くご相伴に預り、 【ネタ帳】bitlyで短縮されたURLから動画だけを抜き取ったサイト「bitly.tv」 + 25記事*二十歳街道まっしぐらより拝借。 元々の絵は当然英語(YjWta.jpg (1024×767))なんだけど、ちょいと単語が分かりにくいので自分なりに妥当な用語をあてて日本語化してみました。 とってもひどい蛇足 まあ、普通にグラフ作ってるだけなら棒グラフ、線グラフと円グラフがあれば足りると思います。組成分析のためにウオーターフォール使うあたりになるとパレート分析やマトリクス分析に手が出始めて多分こういった図にまとめると言うのは厳しいかと(^^;; 後ですね、散布図が右にも左にも
こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を本人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(
TOP > Design , vector > 商用可!5000を超えるシルエットベクターデータ配布サイト「All Silhouettes」 様々なデザインシーンに使えるシルエット素材。単純で、曖昧なので、どんなデザインにも合わせる事ができますし、背景だったりアクセントだったり使い勝手も非常に良い素材の一つですが、今回紹介するのはそんなシルエット素材を集めたWEBサイト「All Silhouettes」です。 全部で5000を超えるシルエットが88にも及ぶパックで公開されています。種類は様々で、動物から人間、機械、矢印と様々なシーンのシルエットが公開されています。 詳しくは以下 上記は今最も人気のシルエット素材。人物のシルエットがやはり人気が高いみたいですね。デザイナーだけでなく、企画書を書いている方にも良い素材なのでは無いでしょうか!? ライセンスは「You are free t
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