CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
プレゼンしながらTwitterのつぶやきをリアルタイムでPowerPointに表示できる部品、SAPから 最近ではセミナーや講演の参加者が、その内容や感想をTwitterでつぶやくことも増えてきました。そんなつぶやきを、そのままプレゼンに反映してしまえる部品が公開されています。 この部品を使うと、TwitterのつぶやきをPowerPointの画面上でリアルタイムに表示することができます。会場の反応をそのままプレゼンにフィードバックできるわけです。
モバゲータウンを一人で作った---DeNA 取締役の川崎修平さん 最初はディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の川崎修平さんによる講演「モバゲータウンをこうして作った」です。 川崎さんの少年時代は「ゲームが好きでマイナー志向のオタク。将来の夢はゲームを作るひと」だったといいます。大学に入り,プログラミングのアルバイトをしながら,オークション比較サイトを自宅(今の奥さんの部屋)にサーバーを置いて公開していたところディー・エヌ・エーからアルバイトに誘われ,その後入社。そして「モバオク」,「ポケットアフィリエイト」,「モバゲータウン」というディー・エヌ・エーのモバイル向けサービスを一人で開発しました。モバゲータウンの会員は1000万人を超えています。 開発は,ほとんど自宅で行うそうです。やる気が出るまでマンガ(「北斗の拳」や「げんしけん」や「三国志」)を読み,やる気が出たら3日くらいぶっ続けでプロ
今年のデブサミは「越境しよう! コードで世界を変えよう」というテーマが全体で設定されていました。 そのテーマを聞いたときから、日本でももう世界を変えてるエンジニアはいっぱいいるよ、と思っていましたが、 コンテンツ委員として一つセッションの特別枠をいただけたので、これはいいチャンスだと思い、 最前線で活躍されているエンジニアの方々に直接お声掛けし、 「ネットコミュニケーション2.0」というタイトルでセッションを企画しました。 非常に短い時間ではありましたが、密度の濃い充実したお話を聞くことができました。 ありがとうございました。 デブサミ2008 特別セッション 14-A-7 「ネットコミュニケーション2.0」 名称:Developers Summit 2008(デベロッパーズサミット2008)通称:デブサミ2008 日時:2/14(木) 17:40~19:00 会場:目黒雅叙園(東京・目黒
記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ
昨夜は以前からラグザイアの相馬さんと企画していた、アプレッソ x ラグザイア技術交流会に参加してきました。プレゼン資料とそれぞれのプレゼンへの感想をポストします。 私のパートでは、ブラウザのスタートページ「lalha's portal」を紹介したり、Google AJAX Feed API や Google Document List Data API を利用した Netvibes Google Docs Widget をライブコーディングしたりしました。 作成した Widget を Netvibes UWA として iGoogle などでも利用できるようにするところまでやりたかったのですが、Google Authentication API のところで手間取ってしまい、Google Docs のアイテム一覧を表示するための RSS リーダーまで作成したところで時間切れとなってしまいました
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