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玄箱とLinuxに関するkazz7のブックマーク (6)

  • 玄人志向、コンソールキットはんだ付け済みの玄箱PRO

    発売中 価格:25,000円 バッファローの直販サイト・バッファローダイレクトは、玄人志向のLinux-BOX「KURO-BOX/PRO」(玄箱PRO)と、そのコンソールキット「SCON-KIT/PRO」をセットにした「KURO-BOX/PRO ULTIMATE Pack」を発売した。直販価格は25,000円。 Linux-BOXの玄箱PROとコンソールキットをセットにした製品。コンソールキットを使うためには、はんだ付けをユーザーが行なう必要があったが、今回のULTIMATE Packでは、はんだ付けされた状態で販売されている。はんだごてを持っていなかったり、電子工作が苦手なユーザーでも、玄箱PROにHDDを組み込むだけで使えるようになる。 コンソールキットでは、PCとUSB接続することでターミナルソフトでアクセス可能になり、玄箱PRO内蔵のNANDフラッシュを書き換えてファームの初期化や

    kazz7
    kazz7 2008/04/25
    ひさびさに玄箱で遊びたくなってきた。(我が家の初代玄箱はもう起動しなくなりましたので)
  • 槻ノ木隆のPC実験室

    玄人志向の「玄箱」は、初代製品およびGigabit Ethernet対応製品のレビューを以前お届けしたが(関連記事参照)、その後シリアルATA HDD対応にした「KURO-SATA」がリリースされ、そこそこコンスタントに売れていたようだ。 その玄箱シリーズの最新製品が、全てを一新した「KURO-BOX/PRO」(以下「玄箱PRO」)である。玄人志向内部でも扱いが変わったのか、従来の玄箱が「NASベアボーン」となっているのに対し、玄箱PROは「Linuxベアボーン」になっているなど、力の入れ方がちょっと変わっているのがわかる。 とはいえ、玄箱PROのベースがNASであることは間違いない。そこでまずはNASとしてどの程度使えるか、という話を今回はレポートしてみたい。 ●そっけないパッケージ パッケージそのものは、比較的コンパクトにまとまっている(写真1)。内容物は体と電源ケーブル、LANケー

    kazz7
    kazz7 2007/03/27
    やっぱり面白そう。
  • 玄人志向 玄箱PRO KURO-BOX/PRO

    KURO-BOX/PROは自分で作る組込LinuxBOXです。(※1) PC-Linuxとは違い、KURO-BOX/PROは組込Linuxのフロンティアです。 無いものはご自身でmakeするか作成する必要があります。 フロンティアスピリッツを持った方々には挑戦のし甲斐がある組込Linuxプラットフォームとなっています。 Linuxに関する知識が深くないと今は何も出来ないかもしれませんが、きっと先人達が、ホームページや書籍・雑誌にてチャレンジの記録を公開してくれることでしょう。

    kazz7
    kazz7 2007/02/20
    NASとは違うのだよ!NASとは!……いや、NASでしょうよ。
  • 玄人志向 - 商品一覧 » セレクトシリーズ » ケース関連/玄箱 » 玄箱 » KURO-BOX/PRO

    コネクタ:USB TypeA×2、RJ-45×1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応)、SerialATA×2(うち1個はドライブベイ用)、PCI-Expressx1×1(ボード取付スロット空間はありません) スルーホール:UART×1、GPIO×2、I2C×1、JTAG(ARM20pin) 【フロントパネルと背面パネル】 【パッケージ誤記のお詫び】 パッケージの製品仕様の欄に誤記がございました。 お詫びして訂正させていただきます。 (誤)スルーホール(ピンヘッダ) UARTx1, GPIOx1, U2Cx2, JTAG(ARM20pin) (正)スルーホール(ピンヘッダ) UARTx1, GPIOx2, I2Cx1, JTAG(ARM20pin) 【NAND型FLASHメモリについて】 NAND型FLASHメモリには不良ブロックの存在やデータビットエラー発生

    kazz7
    kazz7 2007/02/16
    とうとう出る。ひさびさに玄箱で遊びたい気分になってきた。
  • OP25B対策(Outbound Port 25 Blocking対策)

    Outbound port 25 Blocking(以下、OP25B)とは、文字どおり外向きのTCP 25番ポートをブロックすることを意味しており、ISPの加入者のパソコンがウイルスに感染したり乗っ取られたりして迷惑メールを配信するのを防止するための技術です。OP25Bが導入されたとしても、ISPのSMTPサーバを利用しているユーザには全く影響がありませんが、自宅サーバでSMTPサーバを動かしている場合は何らかの対策が必要になります。 ひとつは自分が契約しているISPが導入した場合であり、もうひとつは、自宅SMTPサーバを自宅以外の外部から使用する場合にのみ関係する話ですが、使用するクライアントが接続されているISP側がOP25Bを導入した場合です。どちらもOP25Bにより自宅SMTPサーバに関する通信が阻害されるという点では同じですが、前者は自宅SMTPサーバから外部へ送信する場合であり

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    kazz7 2007/02/13
    これを参考にして近々対応予定。
  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
    kazz7
    kazz7 2006/09/05
    玄箱で試してみる。
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