Photo by puddles for snails ブログを書いていると、はてなブックマークにいいコメントが付くことがあって、これが多くの人に見てもらえないのは、勿体ないなぁーと思うことがたまにあります。 本当はブログのコメント欄に残してもらえるとうれしいのですが、敷居が高いのかなかなか書いてもらえません。 それなら、ブログにはてなブックマークのコメントを表示すればいい!と思って作ってみました。 どこでもはてなブックマークのコメントを表示するスクリプト、「hatana_bookmark_anywhere.js ver 0.1」をリリースします。 実際の設置例はこのページの下の方を見てください。 設置方法は超簡単。https://raw.github.com/masuidrive/hatena-bookmark-anywhere/master/hatena-bookmark-anywhe
2007年12月07日11:30 カテゴリiTechLightweight Languages WEB API - Google Code Chart キター 久々に使い出のあるAPIが登場! Google Code Blog: Embed charts in webpages with one of our simplest APIs yet Developer's Guide - Google Chart API - Google Code Query Parameterを適当に設定してURIを叩くだけでグラフを描いてくれる。 だから、JavaScriptでグラフを書くのもちょちょいのちょい。 chs cht chxt chxl chd uri ここでサンプルで入れてあるデータは東京の月平均気温そのままなのだけど、見てのとおりExcelみたく正規化まではしてくれない。あくまで下が0で上
Googleから「Google AJAX Feed API」が公開されました。 このAPIは、他ドメインのRSSやAtomの一般的なフィードを簡単に取得するためのAPIです。 公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ管理人として、早速「Google AJAX Feed API」のテストを兼ねて、[Z]ZAPAブロ~グ2.0に導入してみました。 各記事の下部に、「この記事に言及していそうなブログを検索する」というリンクを追加してあります。 このリンクをクリックすると、画面遷移することなくAjaxで、リンク元のブログが表示されます。 Googleにキャッシュが生成されるため、クロスドメイン制約を気にすることなく、他のドメインのフィードを表示できます。 [Z]ZAPAブロ~グ2.0:人気記事の はじめてのApolloプログラミング ニコニコ動画みたいなものを作ってみるテストと問題点 など
google-code-prettifyとは? 統合開発環境や高機能エディタでは、編集するソースコードやテキストファイルの種類に応じてテキストがハイライト表示されることが多い。ハイライト表示はきれいで見やすくなるし、コーディング上の問題を発見しやすくなるという実用上の利点もある。 となるとWebで掲載するソースコードも、ぜひともハイライト表示させたいところだ。Web掲載するソースコードやテキストのハイライト表示化の方法はいくつもあるが、ここではGoogleで公開されている「google-code-prettify」を紹介したい。 google-code-prettifyはApache License Version 2.0のもとで公開されているシンタックスハイライトモジュール。JavaScriptモジュールとCSSファイルの2つから構成されたシンプルな成果物で、HTML文書内に直接記述され
2007年03月26日16:00 カテゴリAnnouncementLightweight Languages javascript+CSS - google-code-prettifyの導入 google-code-prettifyを本blogでも導入しました。 google-code-prettify - Google Code ex: 404 Blog Not Found:CGIの神話と現実 404 Blog Not Found:たらいを回すならHaskell cf: 404 Hatena::Diary not Found - [Hatena::Diary] スーパーpre記法のテスト ここでは、Livedoor Blogでの具体的な導入法を解説します。 必要なファイルの入手とインストール 以下のファイルを入手して、アクセスできるようにしておきます。 http://google-cod
プログラムができないものに最大の難敵は変数というやつである。どうにもこれがわからない。 きょうたつを(独身)先生から、みたいもん!だけのYahoo! apiを使ったサイトサーチをやる予定で講義を受けていた(まずはcgiのイロハから)のだが、そのおかげでその入り口が少し開けた。 変数というのは、要するに要素は2つしかなくて 変数の名前を規定する 規定した変数に値を与える この2つだけのことなのだ。これだけのことがどうにも素人にはわからない。 特にWeb系プログラムの場合、最終的には「http://」からはじまる変数を伴った文字列を生成することになる。 で、これだけのことが素人にはわからない。 Yahoo! apiを使ったサーチはなぜかCPANのモジュールがインストールできないというトラブルに見舞われたが、上記の変数に関する要素については理解することができた。 授業のサンプルは[を] Yaho
前からやろうやろうと思っていたことなのですが、サムネイルをクリックしたときに別画面を起ち上げて元画像を表示するのではなくて、同一画面上にレイヤー重ねて表示したいと思ってました。世の中には便利 Javascript が公開されていまして、メジャーどころで言えば、Lightbox JS ってやつがそうです。 使い方を丁寧に説明してあるサイトで有名どころは、「小粋空間: Lightbox JS で画像を表示する」あたりでしょうか。僕的には Lightbox を更に拡張した Lightbox Plus を入れることにしました。
BlogPeople やドリコム RSS がサービスとして提供しているリンクリスト。ご自身のページに直接HTMLでリンク集を作成するより、表示件数のカスタマイズやサイトの更新状況がわかる等、大変便利なサービスなので利用されている方はかなり多いと思います。 しかしながら、リンクリストはサーバに一旦アクセスしてから表示される仕組みになっているため、少なからずタイムラグが発生します。 このタイムラグはHTMLページの表示に大きく影響します。その理由は次の通りです。 例えばIEでサイトを閲覧する場合、そのサイトのページはHTMLソースの先頭から記述された順番に表示されるようになっています *1。つまり、ページの最初や途中にこのリンクリストを表示するタグが記述されている場合、サーバの応答が返ってくるまでそれ以降のHTMLソースの内容が表示されないという問題があります。 サーバからの応答がある場合はま
ブログでもサイトでもよく見る「このページの先頭へ」のリンク。長~いページだとそのリンクで一瞬に先頭に行ってしまい、読んでいる人が混乱することもよくあります。 そこでご紹介したいのが「するするるーーー」と先頭まで戻ってくれるJavascript。このブログでも導入してありますので是非体験してみてください。 ↑ ページの下の方でこの「↑」を押すとするすると上まで戻ります。 導入方法は簡単でJavascriptを導入し、「このページの先頭へ」リンクにonClickイベントを仕込むだけです。 仕込むJavascriptはこちら。ちなみに元ネタは「A (slightly) better technique for “Back to Top” links.」です。ページ内に書き込んでも、外部ファイルにしてもいいでしょう。 function backToTop() { var x1 = x2 = x3
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