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ITとデザインに関するkazz7のブックマーク (4)

  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    kazz7
    kazz7 2008/02/18
    こういうプレゼン、一度は生で見ておきたい。それはともかく、見た目の大切さを少しずつでも自分の周りに問題提起していきたいと思う今日この頃。
  • 「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro

    2008年2月13日,ソフトウエア開発者向けイベント「Developers Summit 2008」(主催:翔泳社)が始まり,米Fog Creek SoftwareのCEOであるJoel Spolsky氏(写真1)がセッションに登壇した。Spolsky氏は,ソフトウエア開発についての諸問題を皮肉とユーモアたっぷりに論じた書籍およびブログ,「Joel on Software」で有名。セッションも著書と同じく皮肉とユーモアに満ちたものになった。 セッションのテーマは「素晴らしいソフトウェアを作るということ」。機能的に優れた製品を作っても,市場で優位に立てないというよくある現象を分析し,万人に愛されるソフトウエアを作る方法を探るという流れでセッションは進んだ。 セッションの冒頭でSpolsky氏は,いきなりサッカー選手David Beckhamとその同僚Landon Donovan(どちらもLo

    「Joel on Software」の筆者が語る“人を幸せにする”ソフト開発のポイント:ITpro
    kazz7
    kazz7 2008/02/18
    システムも見た目が大切。じぶんのところでも、「人を幸せにするシステム作り」を目指したい。
  • なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い

    情報システムは「見た目」である――。こんなテーマの特集を執筆しながら、ふと我に返った。これは自分自身の仕事にも、全く同様に当てはまる、と。 「読んでもらえれば分かります」。記者という職業にとって、これは「禁句」である。いくら素晴らしい内容の記事でも、読んでもらえなければ無価値。だから記者は、見出しに最大の努力を払わなければならない。読者が雑誌や新聞をめくって、パッと目に入ってくるのは見出しだからだ。記事レイアウトの見やすさ、図や写真の的確さも欠かせない要素だ。 読んでもらえて初めて記事に価値が生まれるのだとすれば、記事の「見た目」がその価値を左右すると言える。 こう言っておきながら、自身を振り返ってみると非常に心許ない。もちろん気を遣ってはいたつもりだが、まだまだ足りないと思い至った次第である。 「使ってもらえれば」は禁句 実はほかにも、これと同じ感覚にとらわれたことがあった。Window

    なぜ「見た目」にこだわらないのか、IT部門の大きな勘違い
    kazz7
    kazz7 2008/02/18
    うちの部門にとっては耳の痛い話。
  • トランスコスモス株式会社 2009年度新卒採用

    2007.12.28 社員紹介コンテンツをリリースしました。 2007.11.05 2009年度新卒採用サイト オープン!! 2007.06.01 2009年度新卒採用サイト プレオープン!!

    kazz7
    kazz7 2008/01/29
    8ビットぽくてイイ。faviconも!!
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