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PCと仕事に関するkazz7のブックマーク (6)

  • シゴトとアソビの境界線――持ち込みオモチャをどこまで許すの?

    「ちょっとぉ。信じられないでしょ? ねえ、聞いてんの?」 ビールを片手にクダを巻いているのは、あるソフトハウスでSEとして働いている友人のY子。もちろん、彼女が目下ターゲットにしているのはわたし。 わたし 聞いてるってば。後輩が職場で使っていたPCのCD-ROMドライブが壊れたんでしょ? Y子 そうなのよ! しかもよお、その壊れた理由がさあ、CDを一日中かけてたからだって言うのよ。信じらんない! わたし 多いの? そういうヤツ。 話題にされているY子の後輩クンは、プログラマーだ。その後輩に限らずプログラマーという職種には、作業に集中するために音楽をヘッドフォンで聞きながら仕事をする人が多いらしい。問題の後輩クンは、ほぼ毎日、朝から晩までPCのCD-ROMドライブで音楽CDをかけ続けていたため、ドライブが故障してしまったというのだ。 Y子 どうしても聞きたいならさあ、自分のiPodとかにしろ

    シゴトとアソビの境界線――持ち込みオモチャをどこまで許すの?
    kazz7
    kazz7 2008/06/11
    私もマイキーボード(HHKB Lite2)とマイマウスを持込中。ノートPCなので……
  • 今は大変だけども、だ!! - $ dropdb 人生

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    今は大変だけども、だ!! - $ dropdb 人生
    kazz7
    kazz7 2008/05/09
    うちにも右クリック派と、律儀にメニュー選択派(しかもマウスオペレーションで)がいます。見ているとハラハラします。
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

    ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法
    kazz7
    kazz7 2007/02/19
    うちはUSBメモリ持ち込み禁止。外部オンラインサービスの利用も厳しい。ツライ現状。
  • ITmedia Biz.ID:2007年版ATOKと一太郎、5つの“エラいところ” (1/2)

    すでにできている文書を閲覧するときには、ビューアフェーズを使う。このフェーズで起動すると、“文書を見る”のに適した一太郎が立ち上がる。カーソルが手のひら型になり、紙をつかんでスクロールする感覚で文書を閲覧できたり、必要なところだけ虫めがねで拡大して見られたり(込み入った表などを見るのに便利そうだ)、読み返したい機能の部分に「クリックマーク」というしおりを付けたりといった機能が使えるようになる。 特に便利そうだと思ったのが、印刷イメージを縮小表示して、複数のページを一覧する機能。全体を見渡しながら、必要なページだけをピックアップして印刷できるのは、非常に直感的で使いやすそうだ。 そしてもう1つ、ビューアフェーズの最大の特徴は、「開いた文書を編集できない」ことにある。ビューアフェーズでは、入力・編集の操作が一切禁止されるため、「間違って閲覧用文書を編集しちゃった!」というミスが起きなくなる。な

    ITmedia Biz.ID:2007年版ATOKと一太郎、5つの“エラいところ” (1/2)
    kazz7
    kazz7 2006/12/14
    ATOKは単体で買いますよ。
  • ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!

    「マルチディスプレイ」は便利そうだけど「高くない?」「難しいんでしょ?」といった不安も多い。導入手順をはじめ、1度試せばやめられなくなる活用例やウラ技などをご紹介しよう。 PCで作業を快適に行うには、デスクトップの作業領域が広いほうがいいはず。そこで思いつくのが「マルチディスプレイ」ですが、導入コストや技術的な問題など不安も多いでしょう。今回の短期集中連載では、1度試せばやめられなくなる「マルチディスプレイ」の導入手順や活用例、ウラ技などをご紹介します。 →5つの構築ステップはこちら →便利な活用法やTipsはこちら 「マルチディスプレイ」とは? 「マルチディスプレイ」とは、1台のPCに2台以上のディスプレイを接続してデスクトップ領域を広げることです。複数のウィンドウを並べたまま作業が行えるようになるため、ファイルを参照しながらの入力作業や、ウィンドウ間でコピー&ペーストを頻繁に行う場合に

    ITmedia Biz.ID:第1回 マルチディスプレイはこんなに便利!
    kazz7
    kazz7 2006/10/31
    便利というか、快適ですよね。
  • PCオタクの新入社員がやってきた! そのとき管理者(あなた)は…

    PCオタクの新入社員がやってきた! そのとき管理者(あなた)は…:良い管理者 悪い管理者 普通の管理者(1/5 ページ) 企業において、PCに詳しい「オタク社員」が自分だけの業務効率を良くしようと勝手にPC環境を変えてしまったら、管理者としては困ってしまう。今回は、逆にオタク社員の知識を活用することで、業務効率を向上させる方法を検証する。 生産性維持のためクライアント環境は統一すべき。 10年くらい前までは、PC自体が高価であったため、1人で1台のPCを占有して使えることは少なかった。 また当時は、ソフトウェアやハードウェアの機能も貧弱であったため、ユーザーインターフェイスも洗練されておらず、PCを使うにも技術が必要であり、PCを扱える人自体が少なかった。このころから、「PCを扱える人」をオタクと呼ぶような風潮が生まれていた。 そのような状況の中、PCを使えるオタク社員は自分で環境を構築し

    PCオタクの新入社員がやってきた! そのとき管理者(あなた)は…
    kazz7
    kazz7 2006/07/26
    実際、難しい問題です。
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