底辺からの英語勉強 高卒、20代フリーター。 英語上達完全マップに沿った、TOEIC300点以下からの英語勉強記録。 ~カナダを目指す英語勉強~ 20代高卒フリーター時折ニート。1年後何か変わればと思い、始めたブログ。 「英語上達完全マップ」を参考に、TOEIC300点以下からの英語勉強を綴っていく。2018年から本格始動し、1年間の独学で『TOEIC800点』を目指す。 『現在TOEIC345点』中学英語勉強中 2018/1/9記載(随時更新予定) 2017年はほとんど勉強せずに過ぎてしまいそうです。 1〜3月はMOS試験勉強と並行して中学英文法をやっていたが、1周でやらなくなる。 4〜10月は正直言って何もやっていない。 この期間に受けたTOEIC公開テストで255点を記録。 11月からブログを再開し、勉強し始めるも、やる気の問題で長続きせずに中学英語すら終わらない。 そして
アプリマーケティング研究所 @appmarkelabo ヒトは価値がわからないと「スキルよりも努力」で価値を決めてしまう あるカギ屋さん、新人でカギ開けに苦労してた頃は、たくさんチップをもらえた😂 しかし、スキルが上がり「努力の可視化」がなくなると、なぜかお客さんは「高い」と怒るようになった😡 アリエリー教授の「行動経済学」入門 より pic.twitter.com/FLzqeLv18Q 2017-12-25 10:13:26 確かに…、 知人の元小学校教師の老人が、現在アパート経営をしていますが、入居者が出ていくたび部屋をクリーニングするのに、いつも腕利きの大工さんが一人でやって来て短期間で直したときは、「それほど汚れていなかったんだな、修繕しなきゃ良かった勿体ない」と言うのに、たまたま別の業者さんに一度頼んだところ、数人でやって来て長期間かかった時は、「かなり汚れていたんだな、仕方
遺伝にまつわる4つの誤解 あらゆる能力は遺伝的である。すなわち能力の個人差は遺伝の影響を少なからず(30~60%)受けている。 これは個人的な「主張」とかイデオロジカルな「主義」ではない。行動遺伝学のエビデンスが昔から頑健に示している科学的知見である。 科学教の信者は、「科学的」という言葉を聴いただけで納得してしまうものだが、世の中、これと反対の「学力は育て方と努力次第」という主張のほうが圧倒的に多くなされ、そのほうがこれまた圧倒的に希望を与える主張なので、当然反論も多い。 かくいう私も、もともと「能力は環境と努力」主義を科学的に実証しようと思って行動遺伝学にたどり着き、その膨大で一貫した科学的知見を前に、自分の主義や希望を打ち砕かれた口だから、反論したい気持ちはわかる。 科学は宗教と違い、疑って挑むことこそがその本義である。 よくある反論その1。「私の親は学歴が低いのに私は一流大学に入れ
人間の場合、その人の声を聞けば、その声の持ち主の性別やおおよその年齢を判断できるし、方言があれば出身地も分かる。 実はカワウソも似たようなことをしているらしい。 その地域に特有の訛りでグループを識別しているのだ。ただし彼らが見分けているのはキャッキャといった鳴き声などでなく、肛門の臭腺から発せられる臭いの”方言”だ。 動物は臭腺を使ってお互いの情報を伝えあう 臭腺を使って性別や年齢といった情報を伝え合う動物はたくさんいる、と英カーディフ大学のエリザベス・チャドウィック(Elizabeth Chadwick)博士。 『Sceientific Reports』に掲載された新しい研究では、カワウソの臭いから遺伝的差異が分かるらしいこと、そしてあるグループのカワウソは他のグループの臭いの方言を理解できないかもしれないことが明らかにされている。 「ロンドン出身の人がカーディフ出身の人の方言を理解でき
富田隆文 理学研究科博士課程学生、高橋義朗 同教授、段下一平 基礎物理学研究所助教らの研究グループは、レーザー光を組み合わせて作る光格子に極低温の原子気体(レーザー冷却、蒸発冷却などを施し、真空容器中の気体を絶対温度でナノケルビンの温度にまで液化・固化させることなく冷却させたもの)を導入し、周囲の環境との相互作用によるエネルギーや粒子の出入り(以下、散逸)が量子相転移(圧力や磁場などを変化させた際に量子力学的なゆらぎにより物質の状態が異なる状態へと変わること)に与える影響を観測することに、世界で初めて成功しました。 本研究成果は、2017年12月23日午前4時に米国の科学誌「Science Advances」に掲載されました。 極低温原子気体を用いた量子シミュレーションは21世紀に始まった比較的新しい研究方法で、いまなお大きな発展の可能性を秘めています。今回の研究でシミュレートした開放量子
どうすれば「集中力」を維持できるのか。サッカー日本代表として活躍してきた遠藤保仁さんは「強弱を意識するといい」と話します。90分間、同じ状態を維持しようとするのではなく、リズムやテンポといった「強弱」を意識することで、無理がなくなり、安定したパフォーマンスが出せるようになるといいます。仕事にも役立つ「天才」の知恵をご紹介しましょう――。 ※本稿は、遠藤保仁『「一瞬で決断できる」シンプル思考』(KADOKAWA)を再編集したものです。 PKは蹴る瞬間だけ集中する サッカーの試合中は、常に頭の中で考えながらプレーをしていますが、唯一、何も考えずに、無心になる瞬間があります。それはPK(ペナルティーキック)を蹴る瞬間です。 PKを成功させるいちばんの秘訣は、ギリギリまでGK(ゴールキーパー)の動きをじっと見て、GKの重心とは逆方向に蹴ること。このとき、何も考えずに、GKの動きだけに集中する。ボー
シンギュラリティ論においては、ひとたび人間を超える人工知能が作られると、その人工知能は自身の知能を再帰的に指数関数的に成長させるのみならず、物質的貧困や紛争といった社会のさまざまな問題までもたちどころに解決できると主張されています。 この種の根拠のない信念、すなわち、「知能の高さや思考の量のみが進歩におけるボトルネックである」という「思考主義」の考え方について、前回のエントリで検討し批判しました。 もちろん、純粋な思考力のみによっては科学研究や技術開発を進歩させることは不可能です。それだけではなく、開発されたテクノロジーを社会に展開し、テクノロジーが社会を変化させるためにも、やはり長い時間を要します。物理的な物体を置き換えるには時間とエネルギーを要し、現に存在する過去の進歩の成果が未来の進歩への障壁となるからです。 先進的なIT企業におけるプロダクト開発の事例においては、1年や1ヶ月といっ
ご覧のとおり、リーダブルコードの人気は圧倒的!2016年に引き続き、2位以下に2倍以上の差をつけての圧勝です。美しく読みやすいコードを書くためのバイブルとして、不動の人気が伺えますね。 ちなみにこの上位陣の顔ぶれは、多少の上下変動はあれども2016年度のランキングとあまり変わりません。バイブルはずっとバイブルであり続けるのと同じように、優秀なエンジニアが愛してやまない本は、年月が経ってもそう変わるものではないのかもしれません。 さて、ここからはこの32冊をジャンル別にご紹介していきます。本は読みたいときが読み時。自分にピッタリだと思ったら、すぐにゲットしてスキルの底上げに臨みましょう。この年末年始は自分を成長させるチャンス! 【目次】 プログラミングが圧倒的にうまくなる5冊の本 設計に携わる人に向けた7冊 チームマネジメントを考えるための4冊 エンジニアとして”嗜み”の11冊 デザインを学
今年は「実用書」に触れることの多い1年だった*1。 例年は、好きな作家さんの小説とか、日常や人生を語ったエッセイとか、幅広い意味での「物語」を多く読んでいた自分。でも今年はどちらかと言えば、ビジネス書や自己啓発本をはじめとした、仕事や実生活で役立つ「ハウツー本」のたぐいを読むことが多かったように思う。 実際、それら読書体験が「役に立った!」と感じられる機会があったことも事実だ。 文章作法の本は、それまで「なんとなく」で書いていた己の文章を省みるきっかけになった。インプット術の本を読み、メモの取り方を変えたことで作業効率が上がった。それまで関心の薄かった分野――歴史や仮想通貨などの本を読んだことで、既存の知識・認識と照らし合わせて「つながった」と感じられた事柄があり、知的好奇心を満たす気づきがあった。 本記事では、今年読んだそれらのおすすめ本と、個々の感想をまとめています。 前半は、個人的に
早稲田アカデミーの横浜校に通っている小学5年生です。 まだ5年生ですので、塾から勧められている正月特訓を受けさせるべきかどうか迷っています。 正月特訓のメリットはどのようなところにあるのでしょうか。 また、受けないとすると、その期間はどう過ごすべきでしょうか。 この度はご相談ありがとうございます。早稲田アカデミーに通っていらっしゃるのですね。 早稲田アカデミーの正月特訓(5年生)は、12月30日・1月2~3日の計3日間、9時~17時30分の時間帯で行われます。 正月特訓とは別に12月26日~29日、1月4日~7日に冬期講習が1日5時間(4科受講の場合)行われることを考慮すると、勉強漬けの年末年始になると思われます。 5年生が正月特訓を受講するメリットは... いつもとは違う校舎で、いつもとは違う仲間と一緒に勉強する(普段お通いの校舎とは違う校舎で受講する可能性があります)ことによって緊張感
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昔の統合失調症(Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学
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