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2016年5月6日のブックマーク (3件)

  • 論文に関する基礎知識2016

    2018年分差分Upしました. https://www.slideshare.net/tallzelkova/2018-99872316 研究室に入ったB4向け論文の読み方探し方講座のスライド.ほんのり更新しました.論文の書き方は結構更新があったのですがUpしていいかわからなかったのでとりあえずOFFで. // --- 以下昨年のコピペ --------- スライドは前所属の立命館大学 田村・木村・柴田研究室OBの一刈さんに始まり,大槻,石黒君,現D3の森君,他によるBrushupによって現行の形になりました.ここにお礼を申し上げます. シンポジウムとジャーナル,国際会議の論文の評価や価値については分野によって異なる可能性があります.あくまで大槻の研究分野での話であることはご承知おきください. また,内容は個人の見解によるところも大きいです.よろしくお願いいたします. Read less

    論文に関する基礎知識2016
    kdmsnr
    kdmsnr 2016/05/06
  • トヨタ企業サイト|トヨタ自動車75年史|第3部 第1章 第3節|第2項 NUMMIの立ち上げ

    ニュー・ユナイテッド・モーター・マニュファクチャリング(NUMMI)は、「トヨタ方式による高度な生産性を実現し、高品質・低コストの乗用車を提供」することを基方針に掲げた。それを実現するには安定した労使関係やトヨタ方式による生産システムのスムーズな移植、現地部品メーカーとの緊密な協力関係の構築など解決すべき課題は山積していた。 とりわけ、労務問題はトヨタ方式を確立するうえで難関であった。全米自動車労働組合(UAW)傘下の従業員は、組合のルールで個人の職務範囲が厳密に決まっており、一人ずつが複数の工程を柔軟にカバーしていく多能工を基としたトヨタ方式とは相容れず、生産工程でのチームとしての連携に不安があった。UAWとの交渉では、絶えずお客様の立場で考えるトヨタの「モノづくりの基」と、安定した労使関係の基となる「労働条件の長期安定的向上」を粘り強く訴えた結果、徐々に理解が得られた。 1983

    kdmsnr
    kdmsnr 2016/05/06
    “多能工を基本としたトヨタ方式とは相容れず、生産工程でのチームとしての連携に不安があった”
  • NUMMI - 20 Years of Teamwork

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    kdmsnr 2016/05/06