鷲崎弘宜, "アジャイル品質パターン (Agile Quality, QA2AQ), アジャイル時代の組織ケーパビリティ向上 CMMI V2.0 / APH(アジャイルパフォーマンスモデル) / アジャイル品質パターンセミナー, 早稲田大学, 2019年6月6日
![Scrumの紹介とXPプロジェクトへの適用(Scrum and XP)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f609d94c85e0188c5edce75ae85494ed181fcc52/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fscrumandxp-150910085952-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
ベイズ統計学の基礎概念からW理論まで概論的に紹介するスライドです.数理・計算科学チュートリアル実践のチュートリアル資料です.引用しているipynbは * http://nhayashi.main.jp/codes/BayesStatAbstIntro.zip * https://github.com/chijan-nh/BayesStatAbstIntro を参照ください. 以下,エラッタ. * 52 of 80:KL(q||p)≠KL(q||p)ではなくKL(q||p)≠KL(p||q). * 67 of 80:2ν=E[V_n]ではなくE[V_n] → 2ν (n→∞). * 70 of 80:AICの第2項は d/2n ではなく d/n. * 76 of 80:βH(w)ではなくβ log P(X^n|w) + log φ(w). - レプリカ交換MCと異なり、逆温度を尤度にのみ乗す
「研究のデザイン 入門」講師:SQiP研究会運営小委員会 副委員長/演習コースⅠ主査 鷲﨑 弘宜 氏(早稲田大学) 研究論文の書き方をベースとして、研究テーマおよび今後1年近くにわたる研究活動のデザインを解説します。「良い」論文の書き方が分からなければ、「良い」研究はできず、「良い」研究成果は生まれません。本研究会で研究活動を本格化させる前に、問題や研究課題(Research Questions)、実験内容、貢献、妥当性への脅威等が明確な論文の書き方と査読に通すコツを学びましょう。そしてそのような論文を今後書いていくために、必要な研究の活動とテーマのあり方を学びましょう。昨年、「論文の書き方 入門」をご提供し好評でしたので、さらにパワーアップして、例を交えて具体的にお届けします。Read less
Slideshareは再アップロード不可なのでerrataはコチラ: p16:Structure(Conference Paper) →構成(カンファレンスペーパー) p28:Structure → 構成 p47:マン → マージン オリジナル: https://www.microsoft.com/en-us/research/academic-program/write-great-research-paper/ 旧版の翻訳(内容はほとんど同じです): https://www.slideshare.net/kdmsnr/writing-a-paper-seven-suggestions Read less
東京理科大学の「こうよう会」にて行った講演のスライドです(一部改変あり)。本スライドは、私自身が大学院博士課程へと進学する際、両親に賛同を得てもらうために、その説得に用いた資料をベースに作りました。データ等は最新のものになっていますが、概ね、当時のままです。もし、両親に進学を反対されていて、どうしても説得したいと考えている学生がおりましたら、本資料を参考に、ご自身の所属大学のデータを用いて説得してみてはいかがでしょうか? Twitter→ @ONODA_in_Onodac Website→http://www.atsuto-onoda.com/ 補足説明:各方面からの疑問に対して補足いたします。 1.修士2年生は親への説得は必要か? 親子関係は人それぞれですが、私の場合は親に納得してもらい、後顧の憂いなく博士課程で研究に没頭したかったので、説明しました。またプレゼンスライドはあくまでも「今
This document contains a floor map and schedule for the Ogaki Mini Maker Faire 2018 event. The floor map shows the locations of 144 exhibitors on the 1st and 3rd floors of the venue. The schedule lists two events happening at the event: IAMAS IT IoT 2018 from 12:1 14:30-16:30 and NxPC.Live vol.33 in OMMF 2018 from 12:2 14:00-17:00.
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less
2022-03-30 Hatena Engineer Seminar #19 カクヨム編 https://hatena.connpass.com/event/241412/ 本スライドは、弊社の梅本により弊社内の技術勉強会で使用されたものです。 近年注目を集めるアーキテクチャーである「Transformer」の解説スライドとなっております。 "Arithmer Seminar" is weekly held, where professionals from within and outside our company give lectures on their respective expertise. The slides are made by the lecturer from outside our company, and shared here with his/her p
Introduction to the 10th IEEE International Conference on Software Testing, Verification and Validation (ICST 2017) held on 13-17 March, 2017 in Tokyo, Japan. This Friday (November 13, 2015) we are honored to have Dr. Hironori Washizaki from Waseda University (Japan) as speaker. The similar will start at 13:30 in room M-2109 pavillons Claudette-MacKay-Lassonde et Pierre-Lassonde. Please find bello
This document summarizes the work done by an SAP team to audit and restructure the Kata content system for the CoderDojo Foundation. The team used the Stanford Design Thinking process to understand user needs, observe how Kata was currently being used, develop recommendations and prototypes, and test solutions. Their goal was to make Kata more intuitive and user-friendly. Key recommendations inclu
スタートアップにおけるセールスについてのスライドです。 「プロダクトが良ければ顧客は買ってくれる」あるいは「プロダクト自身が売ってくれる」というのは、Peter Thiel がいう通り幻想なのだなという例を間近でいくつも見てきて、最近スタートアップにおけるセールスの重要性を身に沁みて感じています。 技術者にとってセールスとはできれば避けたいもので、えてして顧客を騙して買わせるような悪いイメージがあるようです。私も正直なところ一時そんな印象でセールスを敬遠してましたが、本来スタートアップのセールスはプロダクト開発と密接に関わっているものですし、かの Y Combinator ですらもセールスの重要性ややり方を教えています。 海外ではこのところスタートアップのセールスに関する本がいろいろ出てきており、それらがどちらかというとプロセス中心なので、今回はプロセスを中心にまとめました。文化の違いがあ
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