当社はソフトの受託開発をやっています。通常は①当社がお客様へ製品を納品②お客様がテストしてOKなら検収書発行③当社はお客様からの検収書を基礎としてお客様へ請求書を発行④お客様は当社請求書に従い当社へ支払。といった流れですが、最近資金繰に苦しむお客様が多くなったのか、当社とお客様の間にリース会社を介在させるお客様が増えてきました。即ち、当社⇒お客様が「物の流れ」なのですが「金の流れ」はリース会社⇒当社、みたいな。瑕疵担保責任とか契約の巻き直しだとかが面倒だしお客様都合なのになんで当社がこんな手間をとらなければならないのかと原則お断りして来ましたが、そもそもこんな依頼をしてくる顧客は資金繰がタイトなのであってリース会社をかました方が回収が確実な様な気もしてきました。1)リース会社介在は一般的ですか?2)その場合の手間3)気を付ける点を教えて下さい。
第255号 2015年12月11日 ●「正常時の借入」の弊害 下町ロケットの佃製作所の場/中小ソフト会社の場合/現金不足に陥る4つの理由/非常時の借入/ 将来の利益を返済が食いつぶす/正常時の借入/「正常時の借入」の弊害 第254 号 2015年6月14日 ●アグリビジネス(前半) ソーシャルビジネス・6次化チャレンジセミナー/客数×客単価=売上/ ビジネスの規模感が重要/工業製品と農産物の違い/農家には価格決定権がない/次回の予告 第253 号 2015年1月2日 ●未来を代表するもの:内部留保と再投資』 裏金方式/王道方式/どちらが得か/未来を代表するもの:内部留保と再投資 第252 号 2014年9月15日 ●農業問題の本質 農業ITのビジネス展開が本格化/「作りすぎ」が日本の農業をダメにする/ 農業問題の本質/農業ITのベースとなる見識/農家.com農園 第251 号 2014年3
eラーニングを手がけるケアブレインズは,自社で使用するためにCRM(Customer Relationship Management)ソフトを探していた。同社のビジネスは顧客からeラーニングのコース作成を請け負う「受注生産型」なので,案件ごとのプロジェクト管理機能を備えたCRMソフトが必要だった。「色々なソフトウエアを調べてみたが,高価でオーバースペックなソフトウエアか,安価だが機能が足りないソフトウエアばかりだった」(内田隆平ソリューション開発チームリーダー) そんな時に見つけたのがオープンソースのCRMソフト「SugarCRM」だった。 30万件以上ダウンロードされた「SugarCRM」 SugarCRMは,SugarForge.orgが開発し,オープンソース・ソフトウエアとして無償で配布しているCRMソフトである。公開されてからまだ1年ほどだが,すでに世界中で30万件以上ダウンロード
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