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当社はソフトの受託開発をやっています。通常は①当社がお客様へ製品を納品②お客様がテストしてOKなら検収書発行③当社はお客様からの検収書を基礎としてお客…
当社はソフトの受託開発をやっています。通常は①当社がお客様へ製品を納品②お客様がテストしてOKなら... 当社はソフトの受託開発をやっています。通常は①当社がお客様へ製品を納品②お客様がテストしてOKなら検収書発行③当社はお客様からの検収書を基礎としてお客様へ請求書を発行④お客様は当社請求書に従い当社へ支払。といった流れですが、最近資金繰に苦しむお客様が多くなったのか、当社とお客様の間にリース会社を介在させるお客様が増えてきました。即ち、当社⇒お客様が「物の流れ」なのですが「金の流れ」はリース会社⇒当社、みたいな。瑕疵担保責任とか契約の巻き直しだとかが面倒だしお客様都合なのになんで当社がこんな手間をとらなければならないのかと原則お断りして来ましたが、そもそもこんな依頼をしてくる顧客は資金繰がタイトなのであってリース会社をかました方が回収が確実な様な気もしてきました。1)リース会社介在は一般的ですか?2)その場合の手間3)気を付ける点を教えて下さい。
2008/03/26 リンク