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2006年10月23日のブックマーク (15件)

  • 中川昭一氏と松本剛明氏へのインタビュー記事 - 今日行く審議会

    闘論:安倍政権の教育改革 中川昭一氏/松剛明氏 中川氏は、 教育法の改正は、現行法にない新たな概念を盛り込むものだ。例えば幼児教育や生涯学習、環境教育であり、国際人の育成に欠かせない「我が国と郷土を愛する態度」も時代の要請だ。心の中は強制されないが、自然と態度に出るのは健全なことだ。こうした点を教育の柱として再構築する必要がある。 と述べている。教育法がなぜあのように短いものになっているのか。それは、必要なものは別に法律を作っていけばいいと考えられていたからだ。教育法に盛り込むことなく、幼児教育や生涯学習、環境教育は十分に実施していける。新しい概念を教育法に盛り込まなければいけないという主張は間違いだ。中川氏は、「国際人の育成に欠かせない「我が国と郷土を愛する態度」も時代の要請だ。」と述べているが、時代がそれを養成しているのではなく、中川氏など政治家がそれを要請しているだ

    中川昭一氏と松本剛明氏へのインタビュー記事 - 今日行く審議会
  • 小学校英語と世論(子どもの事件を枕に) - 女教師ブログ

    小学校英語  少年法・死刑(光市母子殺害事件)  飲酒運転   危険運転致死    いじめ自殺 最近の世論は強い。なにかの事件を発端に、負の感情のエネルギーが時として制度・法律を変えてしまう。kechack氏が指摘したように(id:kechack:20061016:p1)それが「子ども」を介在したときには極めて大きなうねりになる*1。 そこで、小学校英語だ。いま、小学校で英語活動している学校や地域(英語教育特区でのとり組み)の中には、「積極的に外国の人々と外国語(英語)でコミュニケーションをはかろうとする態度」を目標に掲げているところが多い。決して少なくない比率である。 このような目標を掲げている英語活動は、“政策的な意味で”その危険性を強く認識するべきだ*2。日人であれ外国人であれ、知らない人に声をかける小学生がいまどれくらいいるだろうか。「知らない人にも声をかけられる」社会になってい

    kechack
    kechack 2006/10/23
    英語より日本語という議論は教育の本質を逸脱したイデオロギー論になっており、教育問題上何の解決にもならない。
  • 「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記

    似非科学、歴史修正主義、差別主義といったダマシの多くに共通する特徴として「間違っている論理展開」と「わら人形論法」が挙げられます。 間違っている論理展開 論理展開には様々な約束事があります。ダマシはその約束事を破ることで己が望む解を導き出します。 間違っている帰納的論理展開 帰納的に解を求めるには「適切な事例の選択」と「因果関係と相関関係を混同しないこと」が必要です。 この約束事を破り、恣意的に事例を選択したり意図的に因果関係と相関関係を混同したりすることによりダマシは思惑にそう解を導き出すことができます。 水関係のトンデモ*1では恣意的な事例選択によりあたかも水が言葉を認識しているかのような解を導き出していますし、植物関係のトンデモ*2では因果関係と相関関係を混同することであたかも植物が会話や音楽を認識しているかのような解を導き出しています。 恣意的に事例を選択すればダマシの思惑通りの「

    「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記
  • 10月22日(日)「補選」 - 石田日記

    kechack
    kechack 2006/10/23
    確かに神奈川は健闘だと思う
  • 「安倍晋三外交顧問『朴在斗(パクジェドウ)』の正体」 : 低気温のエクスタシー(故宮)

    (01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01

  • 10代にはまっていたものを20代になって全否定するようになること - ARTIFACT@はてブロ

    というのは多い気がする。10代に小林よしのり氏が好きだったのに、20代になるとそれを全否定するようになったり。*1 そうしたものの一つとして、10代に2ちゃんねるにどっぷり使っていた反動で、20代になってから、2ちゃんねるを憎むようになるというのが見受けられる。その流れとして、はてダを反2ちゃんねる的場所として見出すというのもありそうだ。 *1:小林氏の場合は911以降、反米を全面に押し出した辺りでついていけないという人が多く出たところもあるだろうが

    10代にはまっていたものを20代になって全否定するようになること - ARTIFACT@はてブロ
  • 教員を抵抗勢力に仕立て上げる人たち - 今日行く審議会

    中川・自民政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」 自民党の中川昭一政調会長は毎日新聞のインタビューで、教員免許の更新制度に関連して「日教組の一部活動家は(教育法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」としたうえで「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と述べ、教員の組合活動を強く批判した。 首相の改革支援「教育再生機構」 官邸側の思惑とズレも 「抵抗勢力になるのは文部科学省や教職員組合などでその兆候は見られている。官邸主導の教育改革で官邸を孤立させてはならない」 タウンミーティング冒頭、八木氏は日の丸を掲げる壇上で安倍首相支持をアピールした。 以前、ABEDAYに思うで次のように指摘したことがある。 安倍氏が政権についてまず起こることは、教員に対する批判だろう。こんなダメな教員がいる。こんな偏向した教員がいるなどという批判が強まるだろう。そして、安倍氏や

    教員を抵抗勢力に仕立て上げる人たち - 今日行く審議会
    kechack
    kechack 2006/10/23
    日教組って悪者に仕立て上げるにはとっても好都合な組織だけど、悪者を仕立て上げて拳を振るい上げてるのはただのパフォーマンスで中身がない。
  • いじめ問題悪乗りで教育基本法改悪なんてとんでもない。この歌でも聴いて頭を冷やしやがれ。 - 雑談日記(徒然なるままに、。)

    kechack
    kechack 2006/10/23
    単に問題教師を排除してゆけばいじめはなくなくなると思っている輩も多いが、いじめは何十年の前から何も解決できていない根の深い問題。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    kechack
    kechack 2006/10/23
  • 人を育てるシステム - socioarc

    人を育てるシステム Business 現在どういう問題が起きているかと言えば、誰も職業教育をやらなくなった日という現実である。 企業は都合よく、学校に即戦力を輩出する教育をしろだとか、国に職業教育しろと言うのである。 「人を育てる」という最低限の社会的責任を放棄した企業 職業教育の崩壊には様々な理由が重なっている。長引く不況の中で新卒採用を控え、派遣・請負やフリーター、中途採用を増やしたことの反動として、今、就職氷河期世代に相当する現場リーダクラスが不足しており、現場リーダクラスは業務で手一杯で育成を担当できる人材がいないこともあるし、直接的には最もコスト削減がしやすい部分として、教育への投資を減らし、キャリアアップ・スキルアップはむしろ社員自身の「自己責任」であるということになったこともある。 また、社員にとっても、成果主義の導入により、直接成果に繋がり難いOJTのような他人の育成に時

    kechack
    kechack 2006/10/23
    下手に自分より優秀な部下が育ってしまうと、自分のイスがなくなってしまうという不安も起き、ますます育成へのモチベーションが高まりにくい
  • あなたは他人を「死ね!」と思った事は無いのか - 煩悩是道場

    たくさんの人が、福岡で起きたいじめの「悪者・犯人」をつくろうとしているわけですが「いじめられるだけの理由」も思うわけです。かれは、頭も良く成績もトップクラス、いじめた側にしてみればハナにつく存在に見えたのかもしれないですよね。どれくらいの人が、産まれてこのかた誰かを「死ね」と思った事がないでしょうか。私も何度か「死ね!」と口走った経験はあるし、人を恨んだ事もあります。みにくいこころを持って生きています。確かにいじめは良くない事ですが、てばなしで、いじめをする側を「悪である」と言えるわけでもないのです。もし自分の学級に死んで欲しいくらい憎くて嫌いな人がいたら。つやの席で「せいせいした」と言ったらしいですけれど、その気持ちがりかい出来なくもないのです。でも、私の気持ちは理解される事はないのでしょう。すみませんでした、と謝っておきます。●それでも納得出来ない方は、こちらを読んでから反論してくだち

    kechack
    kechack 2006/10/23
    ブログ主の主張は理解する気も起きないが、このような思考が世の中に存在する現実は理解できる。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 2006-10-21

    そういえばid:kechackさんが「結局、世論は子供が犠牲になる事件はすべて重く罰して欲しいということ」という記事を書いていたんだけど、「死ぬ死ぬ詐欺」にもそういう要素はあるかもしれないなーと思った。子供という存在にある種の純粋さとか無垢さっていうのは多くの人が漠然と感じてしまっていることだけど、「死ぬ死ぬ詐欺」を言う人たちもそういう部分はあるのかなーとか思った。 彼らはネット右翼として「純粋なもの」=「ささげられるべき生贄」として変換しなきゃいけないのであんな風になっているのかなーと。考えて見るとネット右翼が叩くものっていうのは、いまま純粋性、無垢性、被害者性、正義性というようなイメージを帯びていたというのが共通している気がするんだよね。「募金」というのもそういうものだよね。「子供」+「募金」のダブル効果だったりしてね。 前々回のエントリ「2ちゃんねらー〜」においてfw0氏とsk-44

    2006-10-21
  • iza:イザ!

  • http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20061022