≪ 2024 02 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - - - 2024 04 ≫ 既に官僚と与党で作った予算案を、ねじれ国会、参院は多数が野党であるにもかかわらず、何十年も続けてきた方法、野党を完全に無視した姿勢で、強引に予算関連法案を押し通そうとしています。 理由を聞いていると、屁理屈の総動員です。 既に、2兆6000億円の既得権が決まっているから、変えたくないのだと思います。 税金で道路を作る経済効果と、ガソリン25円値下げの経済効果がどっちが多いかを考えてみます。 2兆6000億円分、道路等の公共事業を行うのと、2兆6000億円分何かを消費すれば、チャラとなるので、波及効果がどっちが多いかになります。 これまで
民主、ガソリン税暫定税率で戦術変更へ 道路一般財源化(産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080123/stt0801230213000-n1.htm 民主党は22日、ガソリンを含む揮発油税の暫定税率廃止問題で戦術を変更し、「ガソリン代値下げ」の代わりに、道路特定財源の一般財源化などの制度改革に重点を置いて訴えていく方針を固めた。同党は、暫定税率廃止でガソリン1リットルあたり約25円の値下げをするキャンペーンに力を入れてきたが、人気取りとの批判に押され、「逆効果となってきた」(幹部)と判断した。 民主党は中堅・若手衆院議員らの「ガソリン値下げ隊」を結成し、ガソリンや軽油の高騰が国民生活を圧迫しているとして、各地でガソリンの値下げを前面に打ち出した街頭キャンペーンを展開する腹づもりだった。 だが、政府・与党から「どうやって財源を
民主党は22日、ガソリンを含む揮発油税の暫定税率廃止問題で戦術を変更し、「ガソリン代値下げ」の代わりに、道路特定財源の一般財源化などの制度改革に重点を置いて訴えていく方針を固めた。同党は、暫定税率廃止でガソリン1リットルあたり約25円の値下げをするキャンペーンに力を入れてきたが、人気取りとの批判に押され、「逆効果となってきた」(幹部)と判断した。 民主党は中堅・若手衆院議員らの「ガソリン値下げ隊」を結成し、ガソリンや軽油の高騰が国民生活を圧迫しているとして、各地でガソリンの値下げを前面に打ち出した街頭キャンペーンを展開する腹づもりだった。 だが、政府・与党から「どうやって財源を確保するのか。(平成20年度予算や関連法案の)成立が遅れれば、国民生活は混乱し、経済に打撃を与えかねない」(伊吹文明自民党幹事長」などと反撃を受けている。 このため、「値下げキャンペーンだけ続ければ、世論の風向きが変
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