※今日のコラムはこちら(一票はなぜ平等か)を見ているとわかりやすいというか、見てないとわからないかもしれません。読んでない方は先にこちらを読んでください。 僕は民主主義者である。つまり、民主主義を支持している。 どれくらい支持しているかというと、民主主義を否定するやつはタイホすればいいよって思うくらい。 うん。 マジな話。 日本もドイツ(もち旧西ドイツ)みたいに戦う民主主義を採用すべきだ。 とりあえず、 ・民主主義を否定する言論をしたヤツ ・過激派 ・北朝鮮を賛美するヤツ ・昭和の軍事政権を肯定的にとらえるヤツ ・南京大虐殺無かったとか言ってるヤツ この辺はみんなひっ捕まえて収容所送りでいいよ。 そうすれば日本の民主主義は少しはまともになる。 (実際な話、ドイツの民主主義は日本よりかははるかにまともだろ?) まーそれはいろいろと言論の自由とかうざったい枷があるわけで、 ちょっきゅーそくじっ
15日告示された衆院山口2区補選。岩国基地への米軍艦載機移転問題をめぐって接戦となった山口県岩国市長選に続き、道路特定財源問題をめぐって与野党が激突する構図となった。 「今の日本に一番大事な仕事は地方の再生だ。皆さんとふるさと活性化のため働いていく。その仕事を私にやらせてください」 自民公認の山本繁太郎氏(59)は岩国市の山陽道岩国インター近くで第1声を放ったが、道路特定財源問題には触れなかった。地域活性化を前面に訴える方針で、岩国市長選で与党が事実上支援し、当選した福田良彦氏が米軍艦載機移転問題に直接言及せず、経済活性化を説いた選挙戦術と似ている。 しかし、山本氏が敗れれば歳入関連法案の再議決だけでなく、終盤国会全体への影響は必至だ。自民党の伊吹文明幹事長は「1リットル当たり25円のガソリン値下げで票を買い、将来にツケを回しているのが民主党だ。そんな政党に国政を動かされないようにしたい」
<入学式>入学金未納の2人、出席させず 千葉県立高 4月13日2時31分配信 毎日新聞 (略) 教育評論家の尾木直樹・法政大教授(臨床教育学)は「極めて機械的、官僚的対応。学校側は2人だけではなく、生徒、保護者に謝罪すべきだ」と話している。【神足俊輔】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080413-00000005-mai-soci さて、私が批判したいのは、この馬鹿な臨床教育学教授。 「教育とは何か?」といえば、まずは「基本の事柄」を教える事だと思う。 そして、世の中の基本的な事柄は何かといえば、 「サービスを受けるには対価がいる」という事だ。 無料・無償、何ら対価が生じないサービスというものは本来存在しない。 どんな行動にでも、必ず「対価」は存在する。 無償サービスというものも、金銭的対価を必要としないだけで、実際は、それが行われる事により「広告
ガソリンの暫定税率が期限切れとなり、全国で値下げ競争が過熱する。 春の乱売合戦は、歴史的に抱える「2つの過剰」構造を浮き彫りにした。 石油業界は「失政」を批判するだけでなく、経営改革の好機とすべきだ。 4月1日にガソリン1リットル当たり約25円、軽油1リットル当たり約17円かかっていた暫定税率が失効し、給油所が値下げ合戦を繰り広げている。最初の週末となった5日。全国の自動車ユーザーは早速、給油所を選別してガソリンを購入した。 130円でも閑古鳥が鳴く “給油所銀座”──。全国有数の販売激戦区である千葉市稲毛区の国道16号線沿い。レギュラーガソリンの価格を121~123円にしたコスモ石油系や、ホームセンター「ジョイフル本田」のセルフ式給油所には、給油客の車が途切れることなく往来していた。 一方、129~130円に設定したエクソンモービル系や出光興産系の給油所では、閑古鳥が鳴いていた。出光系の
読売新聞社の面接方式による全国世論調査で、福田内閣の支持率が発足以来最低を記録したのは、特に与党支持層で「福田離れ」が進んだためだ。 自民支持層の内閣支持率は64・7%(3月調査比6・7ポイント減)、不支持率は28・4%(同6・9ポイント増)となった。公明支持層の支持率は3月の6割強が約5割に目減りし、不支持率は3割強から4割に増えた。 福田首相はガソリン税を巡る問題で、来年度からの道路特定財源の一般財源化などを提案した。この問題で首相が指導力を発揮したと思うかどうかを聞いたところ、「そう思う」は全体で23%(「どちらかといえば」を含む)に過ぎず、「そうは思わない」が72%に上った。与党支持層も冷ややかで、「そう思う」との答えは自民支持層で43%(「そうは思わない」53%)、公明支持層で3割強(同7割弱)と少数だった。 ただ、内閣支持率の低迷が民主党の追い風になっているわけではない。ガソリ
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