浅尾慶一郎殿 ご入会を歓迎します 前県連会長クラブ 外務省から日本の国際機関への拠出金のレク。 が、他省庁が担当する国際機関への拠出金について、外務省は全くわからず。というか、外務省内でも他局が担当しているものについては、全く情報がない。 仕方がないので、全ての役所に対するヒアリングを行うことに。 かつて、大蔵省は、世界銀行にせっせと拠出金を出し、途上国の官僚を海外留学させるはずだったこのジャパンファンドのお金を使って、人事院の海外留学試験に落ちたキャリアの大蔵官僚を全員留学させていた。 母屋でお粥、離れですき焼き、別荘でフランス料理フルコース。 だから疑わしいものは全てチェックする。 意味不明のASEANセンターに関しては、まず、外務省がこれまでのセンターの活動を詳細にまとめ、評価することになっていた。 それを待っていたら、突然、理事会で与党の筆頭理事が、ASEANの大使館と意見
所用でワシントンから東京に一時、戻った機会に自民党主体の超党派議員グループ「真・保守政策研究会」の会合に講師として招かれました。4月11日の午前11時から、衆議院議員会館の会議室で、でした。 同研究会は会長が中川昭一氏、最高顧問が平沼赳夫氏で、会員は衆議院57人、参議院20人の議員たちで構成されています。 写真は会長の中川昭一氏です。 古森ワシントン駐在編集特別委員が自民議連で講演 2008.4.11 19:56 このニュースのトピックス:自民党 自民党有志の議連「真・保守政策研究会」(会長・中川昭一元政調会長)は11日、本紙のワシントン駐在編集特別委員でジャーナリストの古森義久氏を招き、勉強会を開いた。古森氏は中国や米国での特派員経験をもとに、中国の国際的影響力の拡大で、「米国の対中姿勢が対日姿勢に及ぼす影響が大きくなってきている」と指摘。「一部で日米同盟を軽く見始める動きもあるが
■[ぼやき]何をいまさら。タイミングがおかしくね? 後期高齢者医療制度(正式名称)について野党やマスコミから文句が出ていて、当の高齢者の中にも戸惑いが拡がっているようだが、制度の是非はともかくそもそも法として成立したのは小泉政権下の平成18年6月21日なのに、何で今頃になって騒ぎ出すのか理解に苦しむんだよな。そんなに気に入らないのなら小泉の時に散々文句を言ってやればよかったのに。何で小泉の時は何も言わないでその後になっていろんな問題が取り沙汰され叩かれるのかわけわからん。いまだにそうだが、メディアは小泉という人物に格別の配慮をしているように思えてしょうがないんだが。何か裏があるのかい?*1 Permalink | コメント(2) | トラックバック(0) | 07:14 *1:陰謀論キターーー!
産経コラム【産経抄】は、私の愛読コラムでありますが、時々有名人の死を己の主張に強引に結びつけて論じるというお下品な手口を使うのはいただけません。 2年前の2月に、ゴジラ映画の音楽を担当した作曲家の伊福部昭さんの死去においては、【産経抄】は、『ゴジラは新宿副都心をはじめ、ニューヨークまで遠征して暴れ回ったが、第一作同様、皇居の付近に足を踏み入れたことはない』、『破壊王ゴジラでさえ、タブーを守っている』というとんでもない主張を展開したので、怪獣オタクでもある私は、そいつは事実と違うと産経コラムへの反駁エントリーをしました。 ■[社会]ゴジラが皇居を襲わなかった本当の理由〜何もわかっちゃいない産経コラム http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060210 このエントリーはちょっとネットでも話題になったのでありました。 ・・・ で、今日(15日)の【産経抄】なのですが
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月14日 (月)時論公論 「道路政局 潮目は変わるか」 (金子キャスター前説) 続いてニュース解説、時論公論です。先週末行われた今月のNHKの世論調査で、福田内閣の支持率がさらに下がりました。しかし、民主党への追い風にもかげりが見え始めています。福田政権と政局4月決戦の行方について、影山解説委員がお伝えします。 (影山解説委員) 今晩は。政局4月決戦の行方を決めると言われたNHKの世論調査の結果がまとまりました。今夜は、その結果から、今後の政局の行方を占ってみたいと思います。 まず、福田内閣の支持率は35%。先月よりさらに3ポイント下がりました。一方、不支持は55%。初めて50%を超えました。依然逆風は収まっていません。しかし、予想されていたような、危険水域である20%台まで支持率が落ち込む事態は回避しました。 福田総理大
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