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そもそも本ブログは議員の世襲に断然反対の立場であり、そのような事態を即座に否定的に断罪する見方をしているが、そうでない見方の人にとっても、今の自民党のていたらくが相当程度、自民党の政治家の中に世襲議員が増えたことに由来しているという判断は納得のいくものなのではなかろうか。 より具体的に言えば、ほかでもない安倍と福田の首相職放り出しは、安倍も福田も世襲議員であるということと無縁でないように思われる。親が政治家をやっているから自分の家の家業は政治家だ、自分の身分は政治家という身分だなどと、およそ民主主義国家にふさわしくない封建的・身分制的な考えを安倍も福田も持っていたのではなかろうか。さもなければあのような驕った態度(特に安倍)や無責任極まる職務放棄など、できるものではない(そもそも、叩き上げの政治家ならもっとしぶとく職に居座っただろう――善悪は別にしてだが)。思い出すだに腹立たしい所業であり
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気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 昨日の当コラムでは、安倍晋三・福田康夫の両政権が倒れた理由について、小泉純一郎改革までさかのぼって考えてみました。 21世紀の世界経済の環境変化に対応することができず、欧米諸国に周回以上の後れを取っている日本のことを考えると、暗澹たる思いになるのは確かです。しかし、日本には計り知れないほどの潜在力があることを忘れてはいけません。この潜在力を十分に生かす政策を実行することが、新しい政権には求められているのです。 180度、発想を転換した政策が必要 日本の潜在力の中で最も重要なのは、人類が生き延びるために必要な、太陽光発電、リチウム電池、電気自動車といった自然エネルギーを活用するなどした技術です。資源リサイクル、ナノテク、海水淡水化、砂漠緑化とい
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 突然ですが、「選挙」と「相場」それに「競馬」に共通する要素って、何だと思われますか? 私の準備した解答は「人気」と「嫌気」を巡る駆け引きというものです。いまさら申すまでもなく、株式市場は心理戦の駆け引きで大きく動きます。競馬に限らず競輪でもオートレースでも、公営競技全般が、競技と同様かそれ以上に、心理戦の駆け引きで動きます。また競技も選挙も「投票」で数字が動く。これらすべて、腹芸で賭けに出ることもできますが、系統だって扱うアプローチも存在します。それは何か? 「人気」や「嫌気」の「単位」は何でしょうか? おのおの単位は「1票」で、売り買いも含め、これらは「度数」ですから「1ディジット[digit]」と数えられます。もしこれを○×式(2値論理)
11日開会の県議会で蒲島郁夫知事が川辺川ダム計画反対を表明したことに対し、県内の各政党は困惑や認容、称賛の声を上げるなど、さまざまな反応を見せた。 ダム建設を推進してきた自民党県連の前川收幹事長は「知事の決断は意外。ダムによらない治水案が示されなかった。これでは終わると思っていたダム論争は終わらない」と強調し、国土交通省の今後の動きを見守る考えを示した。 ダム建設には中立を保っていた公明党県本部の城下広作幹事長は「知事の意向を尊重したい」と受け入れを表明。「反対するなら、財政や環境問題を根拠にすると思っていた。流域住民の民意を第一に挙げたのは意外だった」と語った。 ダム建設に反対していた民主党県連の松野信夫代表は「民意や自然の流れを踏まえた常識的な判断。ほぼベストな発言だった」と高く評価した上で、ダム問題で揺れ動いた五木村や相良村の地域振興を、国に求めていく方針を示した。 社民党県連合の森
福田康夫首相の辞意表明をうけて、自民党総裁選が始まった。本命・麻生太郎幹事長に予想外の対立候補が出てにぎやかだ。政策いろいろ、世代いろいろ。女性もいる。推薦人を集められなかった若手もいた。 にぎにぎしい総裁選で自民党は解散・総選挙へ向かって助走を始めた。10月解散の声が強いという。 芭蕉の句「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟(うぶね)かな」が浮かぶ。かがり火に照らされた華麗な鵜飼いの漁。だがそれは一時のまぼろしで、やがて鵜舟は深い闇の中に消えていく。 いま国民の目は華やかな総裁選に向いている。だが政治家の目はその先の総選挙と、その後にくる闇を見据えているはずだ。 次の総選挙では、ひとつだけはっきりしていることがある。自民党に勝ちの目は100%ない。 現在、自民・公明の与党議席は衆院で3分の2を超える。小泉純一郎首相時代に得た議席である。しかし、参院では野党が多数だ。「ねじれ国会」の厚い壁に
産経新聞社がFNN(フジニュースネットワーク)と合同で10、11日の両日行った世論調査で、自民党総裁選候補者の支持率は麻生太郎幹事長(67)が37・2%と、2位で13・8%の石原伸晃元政調会長(51)、3位で13・0%の小池百合子元防衛相(56)らを大きく引き離してトップになった。産経新聞の調査では麻生氏は総裁選の国会議員票(387票)の6割を確保しており、世論動向でも同様の傾向がみられるようだ。 総裁選候補者5氏と、民主党代表選で無投票3選を決めた小沢一郎代表を個別に比べ、どちらが首相にふさわしいか聞いたところ、「麻生氏−小沢氏」では55・3%対29・4%で麻生氏が小沢氏を上回った。一方、自民党の他の4氏の場合には、いずれも小沢氏が上回った。 ただ、小沢氏の首相就任への期待度を聞いたところ、「期待している」は30・5%、「期待しない」は62・7%だった。 政党支持率は、自民党が29・1%
◇新車両で直通運転PR 近鉄と阪神の相互直通運転を前に、近鉄の車両が阪神電車を走る姿が初披露された10日。見慣れた線路に、来年3月の直通運転開始をアピールする広告に身をまとった近鉄電車が走った。【幸長由子】 阪神電鉄尼崎駅と近鉄難波駅間を結ぶ「阪神なんば線」は、来年3月20日に開通する。近鉄と阪神電鉄との相互直通運転が実施されれば、阪神電鉄三宮駅から近鉄奈良駅までの直通運転が可能となり、「快速急行」で三宮-奈良間が1時間20分以内で結ばれる。この日、阪神の線路を走ったのは、同線との相互乗り入れのために改良された近鉄車両「シリーズ21」。 両社の間では、車掌が扉を開閉する際の操作など、異なる手順があるが、同車両は、両社の乗務員が違和感なく扱えるよう変更を加えたという。車両側面には、「2009年近鉄・阪神直通運転」という文字が大きく描かれていた。 この日、同車両はゆっくりと阪神電鉄本線を走行。
自民・臼井元法相引退へ 後継は県議の長男か2008年9月11日12時21分印刷ソーシャルブックマーク 法相や防衛庁長官を歴任し、現在、自民党総裁選挙管理委員長を務めている同党高村派の臼井日出男衆院議員(69)=千葉1区、当選8回=が今期限りで引退する見通しとなった。長男の千葉県議臼井正一氏(33)が後継として名前が挙がっている。 衆参の議員を務めた父の元総理府総務長官臼井荘一氏の秘書などを務め、80年に衆議院議員に初当選した。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
小泉元首相は12日、自民党総裁選で小池百合子元防衛相を支持する考えを明らかにした。小泉氏を訪ねた小池氏陣営幹部の武部勤元幹事長、衛藤征士郎元防衛庁長官らに「おれは小池を支持する。小池に1票を入れる。小池総裁が実現すれば、小沢民主党といい勝負ができる」と伝えた。 12日午前に開かれた小池氏陣営の緊急選対会議で、衛藤氏が報告した。同席した他の議員によると、小泉氏は「(自分の小池氏支持を)公にしてもらっていい。国会議員は誰で選挙を戦えば勝てるかを考えるべきだ」とも語ったという。小池氏は選対会議で、小泉氏の支持表明について「私は超うれしいです。勇気百倍です。勇気をちょうだいしました」と語った。 小泉氏は11日夜、都内で開かれたパーティーでは「(候補者)5人全員が小泉内閣の閣僚。今の時点で誰がいいと言うのはちゅうちょしている」と述べていた。国民的人気の根強い小泉氏の小池氏支持が、麻生太郎幹事長優
自民党総裁選に立候補している小池百合子・元防衛相の選対本部長を務める衛藤征士郎・元防衛長官は12日午前、小池陣営の会議で、「小泉元首相は『おれは小池氏を支持する。小池氏に1票入れる。小池総裁が実現すれば、小沢民主党といい勝負ができる』と話していた」と報告した。 衛藤氏は陣営の会議の直前、小泉氏と会談した。武部勤・元幹事長、小野次郎衆院議員も同席したという。 これを受け、小池氏は「超うれしい。小泉氏が応援してくれて勇気百倍だ」と語った。小泉氏本人は11日夕、都内でのパーティーのあいさつで、現時点ではだれを推すか明言できないとしていた。国会議員票で出遅れている小池陣営が、「小泉氏の意向」を利用して、巻き返しに出たとの見方が出ている。
政治の空転こそチャンスだ。改革なんて骨抜きにしてしまえ――。 今、「抵抗勢力」と呼ばれる官僚たちは、突然の福田康夫首相の辞任という好機に、らんらんと目を輝かせている。財政改革と並ぶ国民のための大改革を潰す、これほどのフォローの風はないからだ。しかも、総裁選レースの先頭を走る麻生太郎・自民党幹事長は、以前から政策の役人依存度が高く、霞が関では誰一人知らぬ者がないほど公務員改革嫌い。マスメディアが麻生氏の優位を伝えれば伝えるほど、抵抗勢力はほくそえみ、その陰謀を膨らませている。 福田首相の辞意表明の2日前(8月30日)、総理官邸や財務省、総務省に根城を持つ抵抗勢力(官僚)たちは、ちょっとした勝利に酔っていた。 内閣人事局の骨抜きを 狙った「政府原案」 今春の通常国会で成立した「国家公務員制度改革基本法」に基づいて1年以内に設置される「内閣人事局」について、抵抗勢力に都合のよい省益優先の
民主党が嫌がるのはあの人が首相になったとき 自民党の総裁選は、前回も述べたように、いかに“大イベント”に仕立て上げて、多くの国民を取り込めるか、ということが勝負になる。 それにしても、7人も候補者が出てくるとは思わなかった。そのうち2人は推薦人が集まらずに消えたが。 これではまるで、“自民党大売出し”ではないか。 皮肉にも首相辞任で 支持率の上がった自民 福田康夫さんが突然辞任して、多くの国民は「なんだ、中途半端なときに辞めて」と、怒り、あきれている。だから、総選挙になれば自民党は大敗するのではないかと思われていた。 ところが、ここにきて少し流れが変わっている。 福田さんは、もしかしたら非常に良い辞め方をしたのではないか、と考えが変わってきた。 というのは、福田さんが辞めた直後に共同通信が行った世論調査で、自民党支持が8月の調査より8.5ポイント上がっている。 前回調
松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町
福田康夫首相の突然の辞意表明から10日。自民党総裁選を待たずして、10月から11月にかけての衆院解散・総選挙という流れが強くなってきた。 日本の進路は自民新総裁ではなく、総選挙後に選ばれる首相に託される。では、それは誰がふさわしいのか――。日経ビジネスは、ウェブサイト日経ビジネスオンラインの読者を対象に緊急アンケートを実施した。インターネット調査のため、通常の世論調査に比べて年齢層が低いなどの傾向はあるが、結果は、ある男のダントツの独り勝ちだった。 民主党代表、小沢一郎氏。有効回答7189の3割近い支持を集め、2位の麻生太郎氏に大差をつけた。それは、民主党が次の総選挙で勝利し自民党が下野することへの期待をも意味する。 だが、アンケート結果を詳しく見ると、“小沢首相”による民主党の長期政権を望んでいるわけではないことが分かる。小沢氏を支持した人に絞って分析しても7割超が「総選挙後に政界再編が
後藤和智さんから、『おまえが若者を語るな!』を贈呈いただきました。ありがとうございます。 http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=200711000401 >もう世代論などいらない!「この世代はこんな環境で育ったからこうなる」といった言説が飽きることなく繰り返され、偏見と差別しか生まずに消えていった……。二〇代の若手評論家が、不毛な論者・論壇を破壊する! というわけで、内容は次の通りです。 >まえがき―世代論を煽ってきた論者に退場を勧告する! 第一章 「転向」した若者論者―若者論「で」一〇年が失われた 若者論「で」失われた一〇年/二つの若者論バブル/若者叩きに「転向」した論者たち/少年犯罪は増えていない/酒鬼薔薇事件から始まる「運動」/貫いていた社会を変える意志/「転向」する宮台真司―「脱社会的存在」を生む/「脱社会的存在」に囚われ
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