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ブックマーク / railf.jp (52)

  • JR東日本・JR西日本,在来線車両の装置・部品共通化の検討を開始|鉄道ニュース|2024年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    写真:JR東日E235系  編集部撮影  東京総合車両センターにて  2015-3-28(取材協力:JR東日JR東日JR西日は,2024(令和6)年4月に覚書を締結し在来線車両の装置・部品共通化の検討を開始したと発表した. 写真:JR西日323系  編集部撮影  近畿車輛株式会社 社にて  2016-6-24(取材協力:JR西日・近畿車輛) これは,旅客輸送量や労働生産人口の減少が見込まれる中でも,将来にわたり鉄道輸送事業を維持発展させ,利用客へ安定的な輸送サービスの提供を目的とするもの.共通化による車両メーカー・サプライヤーの製造プロセスの効率化や生産性の向上を図ることで,サプライチェーンの強靭化を目指す.これにより,効率的な装置・部品の調達が可能となる. 共通化は,主電動機(モータ),オイルダンパー,行先表示器,パンタグラフなどの装置・部品から検討に入り,事業者の独

    JR東日本・JR西日本,在来線車両の装置・部品共通化の検討を開始|鉄道ニュース|2024年7月9日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2024/07/10
  • 郵船ロジスティクス・JR貨物,羽田空港着の航空貨物を鉄道で輸送|鉄道ニュース|2023年12月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    郵船ロジスティクスとJR貨物は,東京国際空港(羽田空港)に到着した輸入航空貨物の国内配送に鉄道を使用するサービスの提供を,2023(令和5)年10月から開始したと発表した. リードタイムが短い国際航空貨物の国内輸送は,これまで鉄道を利用するという選択肢は少なく,これまで羽田空港に到着した輸入航空貨物は,トラックに積み替えて輸送していた.また,鉄道輸送は,トラック輸送と比較して料金や輸送時間,鉄道コンテナへの積込み時間や作業人員確保などが課題と考えられ,航空貨物におけるモーダルシフトの実現は困難であった. サービスは東京国際エアカーゴターミナルの協力のもと,何度もトライアルを重ねながら,羽田空港到着の輸入航空貨物を鉄道コンテナに積み替えて国内配送するスキームを構築した.羽田空港が成田国際空港と比較してJR貨物の駅に近いという地理的優位性を生かし,輸送距離や貨物量などの条件によってはトラックで

    郵船ロジスティクス・JR貨物,羽田空港着の航空貨物を鉄道で輸送|鉄道ニュース|2023年12月23日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2023/12/24
  • 中央快速線向けのグリーン車が登場|鉄道ニュース|2022年7月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2022(令和4)年7月12日(火),中央快速線向けのグリーン車が総合車両製作所横浜事業所から出場し,逗子から豊田まで甲種輸送されました. 今回登場したのはサロE232-1とサロE233-1の2両が輸送され,事前のリリースどおり乗降ドアについては,JR東日のダブルデッカーグリーン車で初めて両開きとなっています.今後の動向が注目されます.

    中央快速線向けのグリーン車が登場|鉄道ニュース|2022年7月12日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2022/07/12
  • 東急,2021年度の設備投資計画を発表 〜田園都市線2020系9編成を増備〜|鉄道ニュース|2021年5月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    写真:東急電鉄2020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2018-2-24(取材協力:東急電鉄) 東急電鉄は,2021(令和3)年度,安全安定輸送の基盤となる工事を中心に,約435億円の設備投資を行なうと発表した. 田園都市線では,引き続き2020系を9編成導入し,8500系の置換えを進める.2020系は,動作状態や機器状態を常に監視できる大容量情報管理装置を採用しており,設備不具合などを無線通信により把握できるほか,ビッグデータのリアルタイム蓄積を活用することで,メンテナンス性の向上や各機器の故障防止を図る. 写真:東急電鉄3020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2019-8-10(取材協力:東急電鉄) 目黒線では,輸送力増強を目的とした8両編成化に向け,引き続き車庫の整備や追加される2両分のホームドアを整備する.あわせて,目黒線車内の案内表示器をLED表示器から,運転状況

    東急,2021年度の設備投資計画を発表 〜田園都市線2020系9編成を増備〜|鉄道ニュース|2021年5月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2021/05/16
    目黒線上り奥沢に待避線増設か。武蔵小山の待避線は意味不明だもんな
  • ことでん琴平線 三条—太田間が複線化される|鉄道ニュース|2020年11月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    高松琴平電気鉄道では,琴平線三条—太田間が複線化され,2020(令和2)年11月1日(日)から供用が始まりました. 複線化にともなう切替工事は10月31日(土)の終電後から行なわれ,11月1日(日)の始発から7時前まで,仏生山—高松築港間で上り4と下り3が運休となりました.写真は切替え後の下り線を走行する琴平行き列車です.

    ことでん琴平線 三条—太田間が複線化される|鉄道ニュース|2020年11月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2020/11/03
  • 由布院駅の留置車両が移動される|鉄道ニュース|2020年9月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR九州では,「令和2年7月豪雨」の影響で豊後森—庄内間で不通となっている久大線の由布院駅で,2020(令和2)年9月24日(木),駅構内に留置されていたキハ200系,キハ71系の移動が実施されました. これまで,1番線から3番線までと,留置線の4すべてに車両が留置されていましたが,1番線にキハ71系とキハ200系を移動させ,2番線の線路を空けるかたちで車両の移動が行なわれました.なお,移動当日は,地元の幼稚園児を対象とした車内公開も実施されています. また,駅構内へは,これまでどおり入場券を購入することで立ち入りすることができ,キハ71系を間近でじっくりと撮影できるようになっています.

    由布院駅の留置車両が移動される|鉄道ニュース|2020年9月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2020/09/29
  • 名鉄,河和線高横須賀—南加木屋間に新駅設置へ|鉄道ニュース|2020年2月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    写真:名古屋鉄道9500系  編集部撮影  犬山検査場新川検車支区にて  2019-10-01(取材協力:名古屋鉄道) 名古屋鉄道と愛知県東海市では,河和線高横須賀—南加木屋間への新駅設置について,両者が鉄道に関する工事を受託する基協定を締結したと発表した. これは,利便性の向上,新駅予定地付近における交通円滑化などを図るため,東海市の要請で設置するもので,2015(平成27)年9月に名鉄と東海市が合意し,着工に向けて協議を続けてきた. 設置予定地は,高横須賀から1.4km,南加木屋から1.4km地点の愛知県東海市加木屋町唐畑付近で,駅の名称は未定.供用開始は2023(令和5)年を予定している. 写真はイメージです.

    名鉄,河和線高横須賀—南加木屋間に新駅設置へ|鉄道ニュース|2020年2月18日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2020/02/20
    加木屋駅の復活
  • 名鉄西枇杷島駅の待避線が撤去される|鉄道ニュース|2019年12月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    名古屋鉄道では2019(令和元)年11月下旬から名古屋線西枇杷島駅の待避線の撤去工事が行なわれています. 同駅では2019(平成31)年3月まで待避列車が存在していましたが,同月に行なわれたダイヤ改正により二ツ杁駅へ変更され,実質使用停止状態となっていました. 名鉄の2019年度設備投資計画において,同駅のホーム改良および駅舎建替えが発表されており,それに関連したものと思われます.

    名鉄西枇杷島駅の待避線が撤去される|鉄道ニュース|2019年12月2日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/12/05
  • JR東日本,特急“踊り子”にE257系2000番台・2500番台を順次投入|鉄道ニュース|2019年11月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR東日横浜支社は,特急“踊り子”の一部列車に,E257系2000番台・2500番台を順次投入すると発表した. E257系2000番台・2500番台は,中央線や内房線・外房線などで使用していたE257系をリニューアルしたもので,2000番台は9連13,2500番台は5連4の合計137両が投入される. 車両の外観は,伊豆の「空の色」と「海の色」をイメージした「ペニンシュラブルー」を基調とし,伊豆を含めた東海道線沿線の新しい原風景の創出となるようなデザインとした. 内装は,伊豆らしい色彩を使用し,普通車は座席モケット・カーテン・側小天井パネルの交換を行ない,「スタンダードでありながら奥行き感のある現代的な空間」とした.グリーン車についても,座席モケット・床面・カーテン・側小天井パネル・蛍光灯の交換を行ない,色彩に加え質感にもこだわった「リッチで高品質感のある現代的な空間」をイメージする

    JR東日本,特急“踊り子”にE257系2000番台・2500番台を順次投入|鉄道ニュース|2019年11月28日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/11/28
    185系よりマシとは言えお古か
  • 大井川鐵道 奥大井湖上駅でカフェ事業を開始|鉄道ニュース|2019年11月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    これまで中小企業向けに経営改善・業務改善を多く手がけてきたArinosでは,奥大井湖上駅が「COOL JAPAN AWARD」の受賞や,秘境駅としてSNSでの情報拡散により注目を集めつつも,観光客増加にともない,地域資源の活用・インフラの整備・地域の魅力発信・組織体制の強化に腰を入れて実施する必要があるとした.一方で,現状,観光客の属性を把握できるデータ(どこから,誰が,どのような媒体を見て来ているかなど)が少なく,具体的な観光PRのための施策が打ちづらい状況であった.また,奥大井湖上駅には飲や物販をする場所がなく,観光客が満足して帰ってもらうためのコンテンツの用意が急務であるとした. これらの状況を踏まえ,「観光客満足度の向上」・「観光客データの収集(属性,人数,来訪のきっかけ)」・「川根町観光PRのためのプラットホーム化」・「新たな事業の創出(キャッシュポイントの設置)」の5点を

    大井川鐵道 奥大井湖上駅でカフェ事業を開始|鉄道ニュース|2019年11月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/11/21
  • JR東日本,磐越西線に指定席着席サービスを導入|鉄道ニュース|2019年10月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR東日仙台支社は,2020(令和2)年春ごろから,磐越西線に指定席着席サービスを導入すると発表した. これは,2019(平成31)年3月に福島県と会津若松市,JR東日仙台支社の3者で締結した「会津若松駅前広場の整備等を起点とした会津地域の観光振興等に関する包括連携協定」の取組の一環として導入するもの. 1両の約半分を半個室空間とし,リクライニングシートの指定席を14席設置する.乗車には,普通乗車券または普通定期券のほか,座席指定券(繁忙期・通常期530円,閑散期330円)が必要で,座席指定券は利用当日の1ヵ月前の10時から,駅や旅行会社の窓口,指定席券売機などで購入する.なお,座席が空いている場合に限り,車内で車掌から指定券を購入することも可能. 対象列車は,磐越西線(郡山—会津若松間)の一部列車で,詳細については,決まり次第発表される.

    JR東日本,磐越西線に指定席着席サービスを導入|鉄道ニュース|2019年10月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/10/27
  • 東急,8月26日から,「おもてなしガイド」による4ヵ国語での駅構内・列車内アナウンスを開始|鉄道ニュース|2019年8月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    写真:東京急行電鉄2020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2018-2-24(取材協力:東京急行電鉄) 東京急行電鉄では,2019(令和元)年8月26日(月)から,4ヵ国語での駅構内・列車内アナウンスを開始すると発表した. これは,2020(令和2)年の東京オリンピック・パラリンピックなどに向けて,今後増加する訪日外国人が安全・安心・快適に利用してもらうことを目的に,ヤマハが開発した「おもてなしガイド」を用いて,世田谷線・こどもの国線を除く東急線全駅・東急線内の全列車に順次導入するもの. 「おもてなしガイド」は,言語や聴力の壁を超えて,誰もがアナウンスの内容を理解することができる「音のユニバーサルデザイン化支援システム」で,同ガイドに対応した駅や列車では,専用のアプリを起動し,流れてくるアナウンスをスマートフォンのマイクで拾うことで,その内容をさまざまな言語に翻訳された文字で確認す

    東急,8月26日から,「おもてなしガイド」による4ヵ国語での駅構内・列車内アナウンスを開始|鉄道ニュース|2019年8月25日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/08/26
  • 日本郵便・JR東日本,新幹線を活用した物流トライアルの第2弾を実施|鉄道ニュース|2019年6月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    郵便JR東日は,2019(令和元)年7月4日(木)に,新幹線を活用した物流トライアルの第2弾を実施すると発表した. これは,両社が2018(平成30)年6月に締結した「日郵便JR東日の地域・社会の活性化に関する協定」にもとづくもので,2018(平成30)年11月に実施した,宮城県内の農産物を東京駅の催事で販売するトライアルに続く第2弾となる. 今回は,長野県産の「あんず」が対象で,生産者から持ち込まれた「あんず」を長野市内の松代郵便局から長野駅まで運び,さらに北陸新幹線(“あさま”614号・616号)で長野駅から東京駅まで運搬する.到着後は,東京駅で開催されている『JR東日(地域再発見プロジェクト)×長野県(ながの果物語り)「新幹線マルシェ」』会場において,当日の午後から販売する計画である. なお,今回の物流トライアルは7月4日(木)のみの実施となる. 写真:JR東日E7

    日本郵便・JR東日本,新幹線を活用した物流トライアルの第2弾を実施|鉄道ニュース|2019年6月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/06/30
  • JR西日本,特急“はるか”に271系を導入|鉄道ニュース|2019年6月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR西日では,2020(令和2)年春から特急“はるか”(米原・京都—関西空港間)に271系を18両(3両編成×6)導入すると発表した. 車両デザインは,現在の281系を継承したものとし,おもに6両編成で運転している特急“はるか”の増結用として使用する.これにより1列車あたりの座席数は現在と比較して約1.5倍にすることが可能となる. 車内には,全座席にモバイル用コンセントを設置するほか,ディスプレイによる停車駅・運行情報などの多言語案内(4ヵ国語対応),大形スーツケースなどにも対応した荷物スペースを備える.また,防犯カメラを客室内・デッキ部に設置し,車内セキュリティの向上を図る.このほか,訪日外国人向けフリーWi-Fiサービスについても,現在の281系と同様に提供される. 安全性・安定性向上のための追加対策として,オフセット衝突対策・衝撃吸収構造の採用などによる車体構造の強化や,EB-N

    JR西日本,特急“はるか”に271系を導入|鉄道ニュース|2019年6月21日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/06/22
  • 埼玉高速鉄道,3月16日にダイヤ改正を実施|鉄道ニュース|2019年1月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    埼玉高速鉄道では,2019(平成31)年3月16日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した. 今回の改正では,平日下りの最終列車(赤羽岩淵止まり)を浦和美園行きに変更し,浦和美園行き最終列車の時刻を繰り下げる. 平日10時台から16時台,土休日9時台から17時台では,赤羽岩淵—鳩ヶ谷間で,利用率の低い列車の運転数を見直し,赤羽岩淵—浦和美園間において12分間隔での運転とする.また,土曜・休日夕夜間(18時〜21時)については,赤羽岩淵—浦和美園間で,利用率の低い列車の運転数を見直す. このほか,平日・土休日における日中の各駅発車時刻を統一する. 写真:埼玉高速鉄道2000系 編集部撮影 浦和美園車両基地にて 2000-11-27 (取材協力:埼玉高速鉄道) ※写真はイメージです.

    埼玉高速鉄道,3月16日にダイヤ改正を実施|鉄道ニュース|2019年1月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/01/30
    日中現状 24分に3本 が 24分に2本と減量ダイヤ
  • 東芝インフラシステムズ,台湾鉄路管理局向け通勤形電車用主回路システム電気品を受注|鉄道ニュース|2019年1月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    東芝の事業会社である東芝インフラシステムズでは,台湾鉄路管理局(以下:TRA)の通勤形電車520両(10両52編成)向けに主回路システム電気品を受注したと発表した. 受注したのはおもに,台湾西海岸の路線約430kmを走る通勤形電車向け車両の変圧器,電力変換装置,電動機などの主回路システム電気品一式で,2019(平成31)年から車両製造を行なうHyundai Rotemに順次納入を開始し,2020年末から営業運転が開始される予定. 変圧器は,電動機を駆動制御する電力変換装置と補助電源装置に電力を供給するTRAでも実績のある強制風冷タイプと,電力変換装置のみに電力を供給する小形自冷タイプの2種類を納入する. また,電力変換装置は,TRA通勤電車EMU800形で実績のあるIGBT素子を使用した,3レベルPWMコンバータと三相電圧形2レベルVVVFインバータで構成され,TRA独特の速度指令方式に適

    東芝インフラシステムズ,台湾鉄路管理局向け通勤形電車用主回路システム電気品を受注|鉄道ニュース|2019年1月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/01/16
  • 「米タン」をEF65 2127がけん引|鉄道ニュース|2019年1月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR貨物では,安善—拝島間で運転されているジェット機用燃料輸送列車(通称:米タン)を,2019(平成31)年1月10日(木)は,新鶴見機関区所属のEF65 2127がけん引しました. 同機は,EF65形PF機で唯一広島更新色を維持していることからファンに人気があり,同機が「米タン」をけん引するのは久々のことです.

    「米タン」をEF65 2127がけん引|鉄道ニュース|2019年1月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2019/01/11
  • JR四国各線の特急列車で増結運転が始まる|鉄道ニュース|2018年12月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR四国では,2018(平成30)年12月28日(金)から,特急列車において年末年始の増結運転が始まりました. このうち土讃線では,特急“南風”と“しまんと”を併結した6両および7両編成や“南風”単独の長編成での運転が注目されます.

    JR四国各線の特急列車で増結運転が始まる|鉄道ニュース|2018年12月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2018/12/30
  • 京成車による三崎口乗入れ運用が登場|鉄道ニュース|2018年12月19日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2018(平成30)年12月8日(土)に京急線・都営浅草線・京成線系統でダイヤ改正が実施され,一部列車の増発や種別・行先変更などが行なわれました. 平日ダイヤは12月10日(月)に改正されましたが,その中で京成車による三崎口乗入れ運用が設定されました.京成高砂17:57発→三崎口20:03着の1706K列車(京成線内普通,京急線内特急)で三崎口まで行き,折返し三崎口20:16発→成田空港22:48着の2007K列車(京急線内快特,京成線内アクセス特急)で運用されています. 近年の京成車による京急線内の定期運用は泉岳寺—羽田空港国内線ターミナル間の羽田空港アクセスに従事していましたが,今回の改正で平日のみではあるものの京急蒲田—三崎口間の京急線・久里浜線定期運用が1995(平成7)年に消滅して以来,23年ぶりに復活し,連日多くの鉄道ファンから注目されています. なお,運用はアクセス特急の

    京成車による三崎口乗入れ運用が登場|鉄道ニュース|2018年12月19日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2018/12/19
  • JR東日本,中央本線で鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験を実施|鉄道ニュース|2018年12月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    JR東日では,鉄道分野における「鉄道用超電導フライホイール蓄電システム」の世界初の実用化をめざし,2020年から当面の間,中央線の穴山変電所(山梨県韮崎市穴山町付近)で実証試験を実施すると発表した. 同社では,地上用蓄電技術などを活用したエネルギー効率の向上をめざしており,山梨県,公益財団法人鉄道総合技術研究所と連携し,「鉄道用超電導フライホイール蓄電システム」の技術開発を推進している. 今回は,中央線の穴山変電所に鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験設備を設置し,電車の回生電力を有効活用することによる省エネルギー効果とシステムの安定性・メンテナンス性の検証を行なう. 写真上:JR東日E353系  編集部撮影  豊田車両センターにて  2015-8-23(取材協力:JR東日) 写真下:実証試験設備のイメージ(JR東日のニュースリリースから)

    JR東日本,中央本線で鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験を実施|鉄道ニュース|2018年12月11日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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    kechack 2018/12/12