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東芝インフラシステムズ,台湾鉄路管理局向け通勤形電車用主回路システム電気品を受注|鉄道ニュース|2019年1月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
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東芝インフラシステムズ,台湾鉄路管理局向け通勤形電車用主回路システム電気品を受注|鉄道ニュース|2019年1月15日掲載|鉄道ファン・railf.jp
東芝の事業会社である東芝インフラシステムズでは,台湾鉄路管理局(以下:TRA)の通勤形電車520両(10... 東芝の事業会社である東芝インフラシステムズでは,台湾鉄路管理局(以下:TRA)の通勤形電車520両(10両52編成)向けに主回路システム電気品を受注したと発表した. 受注したのはおもに,台湾西海岸の路線約430kmを走る通勤形電車向け車両の変圧器,電力変換装置,電動機などの主回路システム電気品一式で,2019(平成31)年から車両製造を行なうHyundai Rotemに順次納入を開始し,2020年末から営業運転が開始される予定. 変圧器は,電動機を駆動制御する電力変換装置と補助電源装置に電力を供給するTRAでも実績のある強制風冷タイプと,電力変換装置のみに電力を供給する小形自冷タイプの2種類を納入する. また,電力変換装置は,TRA通勤電車EMU800形で実績のあるIGBT素子を使用した,3レベルPWMコンバータと三相電圧形2レベルVVVFインバータで構成され,TRA独特の速度指令方式に適