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2013年3月25日のブックマーク (6件)

  • 「eデモクラシー時代の『参加』」から「オープンガバメント時代の『参加』」へ - @kedamatti's diary

    オバマが「オープンガバメント」を提唱して以来、日でも「インターネットで政治を変える」ということで、この言葉に大いなる期待が集まったけれど、10年ほど前にも「eデモクラシー」に同様の期待が集まっていた。民主主義の質を向上させるという意味では、方向性は同じと思われるが、いくつかの点では変化しているように感じている。 特に「参加」というものに対するスタンス。 どちらも「住民の政治参加」を志向しているけれど、以下の点で変わってきているように思う。 「直接的&主体的な『参加』」から「間接的 or 非主体的な『参加』」へ 一つは、期待する「参加」の重さ。 10年前に書かれた「eデモクラシー」のをあらためて読んでみると、「eデモクラシーで重要なのは、社会的課題についての市民の積極的参加があるかどうか」という趣旨のことが書かれていたが、以前は「参加」というものに「優等生的な市民」を期待していたように思

    「eデモクラシー時代の『参加』」から「オープンガバメント時代の『参加』」へ - @kedamatti's diary
    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    記事書いてみました。伊藤議員( @hirochan )の記事にも触発されて。。>>「eデモクラシー時代の『参加』」から「オープンガバメント時代の『参加』」へ - @kedamatti's diary
  • 「手作り」の境界線 - H-Yamaguchi.net

    小ネタ。唐突だが、2月は手作りの季節だ。 いったい何の話だといわれそうなので、1つグラフを出しておく。これはGoogleトレンドで「手作り」というキーワードでの検索トレンドを追ったものだが、定期的にスパイクがあることに気づかれるだろう。これらは毎年のいずれも2月だ。要するに、日人が最も「手作り」に関心を持つ時期ということになろうか。 というわけで、2月が手作りの季節という意味はおわかりいただけたかと思う。想像がつくと思うが、これはもちろん、2月にバレンタイン・デーがあるからだ。これに関連して、かねてより疑問に思っていたことがある。 ここでいう「手作り」とはいったい何を意味しているのだろうか。 バレンタイン・デーに女性が好意をもつ男性にチョコレートを贈るというのは、欧米の習慣を日企業がアレンジして打ち出したキャンペーンから定着したものだ。実際にチョコを贈る女性が今どのくらいいるのかよく知

    「手作り」の境界線 - H-Yamaguchi.net
    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    時期は過ぎちゃっていて今さらですけれども、面白かった。>>http://t.co/nIkKlxWPmb: 「手作り」の境界線
  • 鳥取県:常設型の住民投票条例成立- 毎日jp(毎日新聞)

    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    RT @HandaNobuaki: 鳥取県:常設型の住民投票条例成立
  • ポンチ軒 - 新御茶ノ水/とんかつ [食べログ]

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    ポンチ軒 - 新御茶ノ水/とんかつ [食べログ]
    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    ここか。行かねばなるまい。>>ポンチ軒 - 新御茶ノ水/とんかつ [食べログ]
  • とんかつのすべてが理解できるとんかつ屋におでかけ ~神田小川町「ポンチ軒」~ - マスヒロのちょっと食散歩

    名店を求めて、ちょっとそこまで散歩――。 料理評論家・山益博さんが、関東近郊のの名店と、その土地ならではのお土産を紹介するシリーズ。秋葉原編として、特別編を全4回CNET Japanにも連載します。 特別編第4回となる今回は、とんかつのすべてが理解できるとんかつ屋、神田小川町「ポンチ軒」を訪れました。 神田小川町「ポンチ軒」の前身は赤坂にあった「フリッツ」です。「揚げもの」のことをフランス語で「フリット」と呼ぶところから、オーナーがとんかつを中心とした揚げもの専門店の名にしたそうです。 そのオーナーがフランス料理のシェフ斎藤元志郎さん。とんかつ好きが嵩(こう)じて、あちこちの名店をべ歩いているうちに、自分でとんかつの店を開いてしまったというわけです。斎藤さんいわく、「ポンチ軒」の「ポンチ」は「いかれぽんち」の「ぽんち」なのだそうですが、往年の洋屋の名店の名前でもあります。 「と

    とんかつのすべてが理解できるとんかつ屋におでかけ ~神田小川町「ポンチ軒」~ - マスヒロのちょっと食散歩
    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    なぬ。 RT @noah_ch: とんかつのすべてが理解できるとんかつ屋におでかけ ~神田小川町「ポンチ軒」~ - マスヒロのちょっと食散歩
  • 朝日新聞デジタル:公園でボール、千代田区解禁 遊び場探し、子どもは大変 - 社会

    プレーリーダー(中央奥)とサッカーを楽しむ子どもたち=東京都千代田区、吉美奈子撮影  【吉美奈子、北林晃治】東京のど真ん中、千代田区が、都心の公園でキャッチボールなどのボール遊びを解禁し、子どもの「外遊び」を促す条例の制定を目指している。体力低下が深刻化するなか、いま、子どもの外遊びはどうなっているのか。  平日の午後5時過ぎ、オフィスビルに囲まれた千代田区の公園に、バットやグラブを持った小学生9人が集まってきた。地元の少年野球チームの仲間だ。  公園には「ボール遊び禁止」の看板。それでもバッティング練習がしたくて、ほかの子どもや大人がいない時間を選んで集合した。  「週末だけじゃうまくならない。みんな塾や習い事があって練習できるのは今日しかない」と口をそろえる。3人一組でボールを投げ、打ち始めた。近所の住民に注意されたこともあるという少年は「大人より大変なんだよ」とこぼした。 続きを

    kedamatti
    kedamatti 2013/03/25
    RT @noah_ch: 朝日新聞デジタル:公園でボール、千代田区解禁 遊び場探し、子どもは大変 - 社会