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2008年7月10日のブックマーク (2件)

  • デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット

    『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』で数々の魅力的なキャラクターを生みだし、そのキャラクターグッズにもファンが多い漫画家の赤松健氏は、自他共に認めるパソコンマニアだ。赤松氏の原稿は、デジタル処理を多用するためパソコンやノートPCが欠かせないという。漫画家としてのノートPC活用法や、パソコンでのファンとの交流について語ってもらった。 (取材・文/永渕美加子、写真/川聖哉) 赤松健(あかまつ・けん) 1968年生まれ。東京都出身。『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回少年マガジン賞新人賞入選、審査員特別賞を受賞。大学卒業後、漫画家デビュー。1998年に連載スタートした『ラブひな』では、個性豊かな美少女たちとのラブコメディーが人気を博し第25回講談社漫画賞を受賞。同作はアニメ、ゲーム小説も発売され、海外でも出版。多くのファンを獲得する。現在、『週刊少年マガジン』で『魔法先生ネギま!』を連載中。自

    デジタルと手作業を使い分けた漫画制作 ――漫画家・赤松健氏 インタビュー - 日経トレンディネット
    kei-an
    kei-an 2008/07/10
    単行本の巻末に乗っているポリゴン背景のデータを見るのが楽しみです(本編も楽しんでいますよ、もちろん)
  • 何でマンガの担当編集者はころころ入れ替わるのか - 空中の杜

    このようなエントリーがありました。 ■担当編集者の意味のない交代 たしかに、マンガの編集者、とりわけメジャー週刊漫画誌の編集者はかなり入れ替わっているような感じがします。漫画を読んでいても、楽屋ネタでは替わっている場合がよくありますしね。さて、この理由としてコメント欄には『「を作る技術をまんべんなく習得させるために」2〜3年で移動させるらしいです。 』とあります。確かにそれは言えますね。一般企業でも、管理職・幹部候補となる人材には、多くの部門を経験させて、会社全体の業務を把握させるというのは普通にあることでしょう。そして、この理由も正しいものだと思います。 ただ、この一般企業の場合と照らし合わせて考えてみると、もうひとつ、配置をしょっちゅう換える理由があるのですよね。まあ、これがマンガ業界に言えるかどうかはわからず、私の推測の範囲内ですか、言えないわけではないと思うので、書かせていただき

    何でマンガの担当編集者はころころ入れ替わるのか - 空中の杜
    kei-an
    kei-an 2008/07/10
    会社の魅力を上げて漫画家を引き止めるって考えが、上層部にはないんだろうか。畑違いかもしれないけど、NFLではチームに魅力があるから「給料安くてもこのチームにいたい」って言う選手もいるのにな