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2011年3月9日のブックマーク (2件)

  • エンターテイメントは楽しんだもん勝ち - 「アイマス2」を一周終えて - ただのにっき(2011-03-07)

    ■ エンターテイメントは楽しんだもん勝ち - 「アイマス2」を一周終えて 先日届いた「アイマス2」、毎朝5時から(に起こされるので)1時間ずつくらいチマチマ進めていたら、一周目でちゃんとIA大賞と地域賞2つとれた。おお。ゲーム音痴にしてはすごくね? おれが「アイマスやってる」って言うと、「たださん、いい歳してギャルゲーですか」的な冷たい視線を浴びることが少なくないのだけど、そもそもそこからして間違ってるし。まぁギャルゲー的要素があることは認めるが、アイマスはれっきとした「シミュレーション・ゲーム」である。プロデューサとしてアイドルユニットを芸能界のトップに導くというミッションを達成するためのシミュレーション、いわばつんく♂や秋元康の追体験を(私生活抜きで)するゲームである。 私生活抜きということは、残念ながら高井麻巳子と結婚できたりはしないのだが(←例によってたとえが古いのは歳のせい)、

    kei-an
    kei-an 2011/03/09
  • 「萌え寺」了法寺、4コマ漫画に-角川の新雑誌「なのエース」で連載開始

    「萌え寺」として知られる松栄山了法寺(八王子市日吉町)を題材とした漫画の連載が、角川グループパブリッシング(千代田区)から創刊された4コマ漫画雑誌「なのエース」で始まった。 同寺は1489年に開山。「八王子七福神」の一つである新護弁財天を祭る日蓮宗の寺で、イラストレーターのとろ美さんが描いた「萌え看板」を境内に設置して以降、「萌え寺」として国内外のメディアで紹介されるようになった。 グッズやイベント、「コミックマーケット」でのオリジナルCDの販売などさまざまな取り組みをしてきた同寺。「皆さまのお声もあり漫画化はずっと話には出ていたが、具体的な話が出ないままだった」ととろ美さん。「以前よりお世話になっていた編集さんから新創刊の雑誌があるとのお誘いをいただき、実現できた」 同誌はメディアミックスをテーマに3月9日に創刊。「らき☆すた」「そらのおとしもの」「日常」など角川グループが抱えるさまざま

    「萌え寺」了法寺、4コマ漫画に-角川の新雑誌「なのエース」で連載開始