先日月島を歩いていたときのことだ。 看板をみて私は叫んだ(心の中で)。 「は!肉のたかさご!ここにあったのか!」 って、肉のたかさごって、なんだっけ。 (田村 美葉) 焼き豚とローストビーフの店、肉のたかさご なんか前にガイドブックで見て、行きたいなーと思ってた店?だっけ? と記憶を1秒でたどって思い出した。ああ、都営大江戸線のアナウンスだ。 「月島、月島、焼き豚とローストビーフの店、肉のタカサゴへお越しの方はこちらでお降りください」 私は毎日、大江戸線で通勤しているのだが、同じ大江戸ツーキニストの皆さんにおかれては、一瞬であのなじみ深い女性アナウンスの声で再生されたことと思う。それくらい、この種のアナウンスの刷り込み効果はすばらしい。 ちなみに私の思い出のアナウンスは、地元は金沢の北鉄バスで流れる「レルルミエールユワサ前」だ。バス通学していたのは小学校の6年間だけだが、いまだにはっきりと
動画サイトから、またユニークなアーティストが誕生した。卓越した演奏技術を持つクラシックピアニスト「ピアニート公爵」。「ニコニコ動画」で話題になり、先月、デビューCD「Singularity−シンギュラリティ(特異点)−」をリリースした。有名芸大卒の自称ニートと、経歴もユニークな公爵に“拝謁(はいえつ)”した。 (宮崎美紀子) 公爵がニコニコ動画(ニコ動)にデビューしたのは二〇〇七年十二月。ゲーム「アイドルマスター」(通称アイマス)の中の曲「蒼い鳥」を、「ロマン派のリストみたいな感覚」(公爵)で編曲して演奏してみた。 投稿後、自分がニートだと告白したところ、演奏の素晴らしさと経歴のギャップから「高等遊民だ」と盛り上がり、ピアノとニートを合体させた「ピアニート伯爵」という名が付き、再生数が上がるたびに呼称も侯爵→公爵とランクアップ。一時は大公まで行き、結局、「公爵」で統一されたが、このネーミン
@hujika_summer 妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は「機械だから」「歌詞が分からないから」。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ。そんな偏見は、ボカロPやプログラマーに失礼だと思う。そういう誤解はやめてほしい。 戸納 @to_nou_ 妹の学校で昼の放送でストライクウィッチーズを流す事が禁止になった。理由は「パンツだから」「ネウロイが戦う意味が分からないから」そんな理由で禁止にして欲しくない。サーニャだって人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ。そんな偏見は股間督やズボンに失礼だと思う。そういう誤解はやめてほしい。
妹の学校で、昼の放送でボカロ曲をかける事が禁止になった。理由は「機械だから」「歌詞が分からないから」。そんな理由で禁止にして欲しくない。機械だって、人の心を打つ素晴らしい歌を歌うのだ。そんな偏見は、ボカロPやプログラマーに失礼だと思う。そういう誤解はやめてほしい。
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