NTTドコモとスクウェア・エニックスがスマートフォンおよびタブレットに関する連携を強化 -クラウドゲームとして遊べる「ドラゴンクエストX」、「ドラゴンクエスト」とコラボレーションしたスマートフォンを開発- <2013年9月30日> 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 株式会社スクウェア・エニックス 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(代表取締役社長:加藤、本社:東京、以下ドコモ)と、株式会社スクウェア・エニックス(代表取締役社長:松田 洋祐、本社:東京、以下スクウェア・エニックス)は、スマートフォンおよびタブレットに関する連携の強化に取り組んでまいります。 ドコモが提供するプラットフォーム「dゲームTM」に、人気オンラインゲーム「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(以下、ドラゴンクエストX)1 を、クラウドゲームとして2013年12月〜2014年2月に配信開始(予定)し、「d
2013年9月30日 UQコミュニケーションズ株式会社 超高速モバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+」の提供開始について ー下り最大110Mbps からスタート、2014年には国内最高速220Mbps を目指す- UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 野坂章雄、以下UQ)は、超高速モバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+(ワイマックスツープラス)」を2013年10月31日(木)より提供開始いたします。 「WiMAX 2+」は、現行のWiMAXとの親和性およびTD-LTEとの互換性を確保した通信方式であり、下り最大110Mbpsを実現する超高速サービスです。 「WiMAX 2+」対応エリアは、環状7号線(東京都道318号線)内から開始し、2013年度末には東名阪、2014年度末には全国へ拡大する予定です。 ご利用料金については、新たな料金プラン
楽器事業を展開するヤマハ株式会社(以下「ヤマハ」)は、2013年3月期売上高が約3699億円、営業利益は約92億円と増収増益だが、2008年3月期に売上高が5488億円だったことを考えると、現在は「大底から反転できるか」の重要な時期に入っている。 ヤマハは中期経営計画で、「中国・新興国における成長加速」などと並んで、「新規事業の開発」を重点戦略に掲げている。楽器や音響機器に匹敵する新規事業はまだ現われていないが、その芽と言えるものは生まれ始めている。「ボーカロイド」は代表格だろう。若者の間では「ボカロ」と呼ばれ、社会現象となっている。 ボーカロイドとは、ヤマハが開発した歌声合成技術、およびその応用ソフトを指す。歌詞と音符を入力するだけで、歌声が合成されるものだ。本当の人間のようなリアルな歌声で、ビブラートやこぶしなどの表現もできる。 ユーザーは、個人あるいはオンライン上で見知らぬ人との共同
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