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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (42)

  • 国税当局や関係者が初音ミクに目をつけたようだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    “初音ミク”で記事検索していたところ、納税通信という聞きなれない媒体の「人気爆発「初音ミク」って誰?/究極のオタク税務/動画サイトにアクセス数百万件/ヒット曲次々 着うた配信で収入も」(2008/12/01)という記事がヒットした。調べてみると税理士さんとか資産家向けの専門紙らしい。 記事では、初音ミクのヒットを取り上げ、初音ミクを使って作曲された曲が携帯電話の着うたとして有料配信されたりカラオケ化していることを紹介し、その後に専門紙らしくこうした所得の取り扱いについての解説が続く。 一般的な会社員(年収2千万円以下)が趣味で作った初音ミク曲で着うた配信などの著作権料を得る場合、「一般的に は雑所得に該当する」(税務当局)。つまり初音ミク曲で生じた雑所得とそのほかの雑所得の合計が年間20万円を超えれば確定申告の必要が出てくるわけだ。 雑所得はその計算上、必要経費を控除することができる。この

    国税当局や関係者が初音ミクに目をつけたようだ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 一般人とネット民で今年1年の感覚はどれくらい違うのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    結果が上の表である。他にも類似のものとして住友生命保険相互会社から1年の世相を振り返る「創作四字熟語」、オリコンからは2008年を漢字2文字で表すと?「不況」というのも発表されていた。 こうやって並べてみると確かに テーマを絞ったり集計する母集団のコミュニティが小さくなると一般的なものと違う偏ったもの{例:「気」「だもんげ!」等}がでてくる(笑)。そもそも一般では出来ないニッチな分野での流行語大賞が実施できること自体がネットが一般と違うといわれる所以でもあるが... しかし、未来検索 ブラジルが行った2ちゃんねるでの流行語大賞の結果や漢字能力検定協会のものと見事一致したニフティのブロガーへのアンケートの結果などを見る限り、ネット民と一般人の感覚はそんなにはかけ離れていないようにも思える。 未来検索ブラジルでは今年の漢字のほうで「変」を予備投票で落選させてしまっているのと、最近一番先鋭化(?

    一般人とネット民で今年1年の感覚はどれくらい違うのだろう:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    kei-an
    kei-an 2008/12/12
    オ、オーキドP?