すごい作品に出会った（コミケにて） - ２つ目のぺーじ(仮)
ある作品（まどマギ本）と作者に衝撃を受けました。 机の上には数冊しか置いていません。 表紙が気になったので中身を見たいと思ったのですが、 ずっと、手元の紙に絵を描いていて、こちらに気づく様子もありません。 仕方がないので、勝手に机の上の冊子を見せてもらいました。 もの凄い書き込み。 鉛筆画で白いところがないくらい細かく書き込まれている。 すばらしく上手で、登場人物の表情も豊か。 言葉も詩のようで、ポツポツ書かれていたり装飾されていたり 吹き出しのようにはなっていない。 これは漫画というよりも絵画に近い。 物語への情熱が半端ない。 これはもう絶対にほしいと思った。 声を掛けるも絵を描くのに熱中していて全く気がつかない。 何度か声を掛けると隣のブースの人が先に気がつくほど。 仕方がないので肩を叩いて金額を尋ねると 「無料なんです。コピー機の調子が悪くて汚れるかも知れないので」と 机の上にあった
はじめてのコミケ参加！ - ２つ目のぺーじ(仮)
かねてから参加したいと願っていたコミケに参加することになりました！ 厳密には初ではないけど秘密だよ。詳しくはまた後日。 結論から言うと、自分がオタクじゃなくても超楽しいです！ 何かを特別に詳しくなくても楽しめます。エロだけというイメージは勘違いでした。すみません。 注意 コミケには興味あるけど、行った事ない人向け＆来年の自分のためです。 アニメ、ゲームには全く詳しくないのでそこらへんは期待で下さい。 初心者ですので詳しい方にはお見苦しいかもしれません。 お手柔らかにお願いします。 かなり昔、高校生の頃に友達がコミケに行くと言うので 「私も行ってみたい」と呟いたら「コミケを舐めちゃいけない！」と一喝され （いや、決して舐めてはいないんだけど。舐めるものなのか？） ビビリな私はそこから、コミケは何やら恐いというイメージになりました。 なので、一人だと心細い。 なんと、常連の方（以下、常連さん）
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