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ブックマーク / ameblo.jp/nobuyavader (1)

  • 『2023 東京大学理科数学講評』

    問1 標準〜やや易 今回一番簡単だった問題。上位層にとってはやり慣れた問題であろう。私がいつも言っている「定積分と不等式、積のタイプでは身体の一部を定数化、積分区間で係数化」のタイプ。 これを落とすときびしい。この問題を完答することが合格に向けて一番重要な事であったろうと思う。 夏期講習で紹介したい基的良問。 問2 (1)は易、(2)はやや難 並んじゃいけない物は後から隙間に一つずつ入れる。(2)は難しいと思う。 ●が2つだけ隣り合うのは、●が隣り合う場合から●が3つ隣り合う場合の2倍を引けば得られる。ポイントはここだけなのだが、解けた後は標準的に思えるのだが、初見では辛い。完答出来た人は少ないと思う。夏期講習で紹介すべきか微妙。しかし素朴な題材ながら良問。 問3 やや難 接点に三角関数を用いた解答の方が楽なようだが、私はもちろんtと置いた。その後置き換えるのだがそれでも煩雑。 「題意を

    『2023 東京大学理科数学講評』
    kei-an
    kei-an 2023/03/08
    「接点に三角関数を用いた解答の方が楽なようだが、私はもちろんtと置いた。」で笑いが取れるのはこの人だからだよな
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