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☆と漫画に関するkeiseiryokuのブックマーク (12)

  • ゆの「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」(ひだまりファイト)を元ネタ作者の日本橋ヨヲコ先生が描き下ろし - ゴールデンタイムズ

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    ゆの「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」(ひだまりファイト)を元ネタ作者の日本橋ヨヲコ先生が描き下ろし - ゴールデンタイムズ
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/10/10
    ヨヲコ先生w
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    keiseiryoku 2009/08/27
    読みたくなるレビュー
  • 『真(それいけ!!)ゲッターパンマン第三話』

    さて、今回のゲッターパンマンはカレー作りに必要な材が自生しているという 神秘の秘境『カレーが丘』から物語を始めよう! ようやく第三話終了です。 読んでくださった皆様、イチオシで紹介して下さった朝目新聞様、 長らくのお付き合い有難うございました。 (今気付くと朝目新聞様のニュース更新と同時に完結させてしまって申し訳ないです。) 最後は結構駆け足的に畳んだので正直あと1p分くらい余韻があれば… とか色々思う所はあるのですがその点は次回への反省としたいと思います。 皆様のコメントなど大変励みになっていますが返事を出せていない点はご了承ください。 その分、というか次回分をきっちりお届けする事が返事になれば良いかと。 ですが次回がいつになるかなど全くの未定ですので期待半分くらいでいてもらうのがいいと思います。 (しかし最低あと一話はあげたいところ…!時間さえあればもっと…) これからしばらくはまっ

    『真(それいけ!!)ゲッターパンマン第三話』
  • そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止

    よく歌手のインタビューなんかで、伝えたいことが先にあって、音楽はその手段にしか過ぎないのだ、なんて言ってたりしますな。おれはあれがどうにも解せない。いや、そういうひとがいるのはわかるし、音楽やめて作家になるのを見たりすれば「ああ、別の方法を見つけたんだな」と納得もできる。でもね、音楽をやりながら「音楽は手段のひとつ」って言うのはつまり「目的のためには手段を選ばない」という考え方の、もっともだめー、なやりくちじゃないかなあ、と思うわけである。 情報の高密度パッケージ ずっと「マンガはすげー」って話を書いているのであるけれども、改めてまとめてみると、当にすごい。何がすごいって、ほかのメディアには不可能な表現が目白押しなところがちょうすごい。しかも、マンガの描き方なんてのを読んでみると、そのすごさが全然意識されてないところがまたすごい、無意識ですごい、たぶん実作者と紹介者の違い、みたいな問題で

    そのマンガ、本当にわかってる? - 絶叫機械+絶望中止
  • 作り手が自らの作品に持つイメージなど受け手は知ったこっちゃないという話 - ポンコツ山田.com

    和彦先生の「吼えろペン」11巻第43話「暗闇に向かっていけ!!」は、かなりギリギリなことを言っている話だと思う。 いや、「吼えペン」シリーズ自体相当ギリギリな話なのだが、この話が孕んでいるギリギリ感は、物語の創作に携わる人間にはかなり重く堪えるものだろう。 話の筋はこんなだ。ちょっと詳し目に書いておく。 相変わらず締め切りに追われている漫画家・炎尾燃は、作品のインスピレーションになるような何かを求めてレンタルビデオ屋の棚の前を右往左往するが、レンタルビデオ屋で目を惹くA級タイトルなんかは、大勢の意見やお金がかかっている分だけ突出する何かが削り取られているのではないかと危惧して「これだ」という一を借りられない。そんな迷う時間を惜しんだスタッフが「ここでうだうだしているくらいなら封切られている映画でも観ましょう」と忠告したために、彼らは映画館へ向かった。 炎尾は映画館のホールで「パラダイ

    作り手が自らの作品に持つイメージなど受け手は知ったこっちゃないという話 - ポンコツ山田.com
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/06/19
    吼えろペン/私も物語なんか書いちゃったりしているが、半年経つまで客観的な視点(はじめてその作品に触れる読者の視点)が得られない。ここ数年半年後に悲鳴を上げていたが最近はイケてる。以上ミニブログ。
  • 仏滅上等: 「ジョジョ好き」のための佛教講座

    ①しかるに常没の凡愚、流転の群生、無上妙果の成じがたきにあらず、真実の信楽まことに獲ること難し :「教行信証」 ②悪道に下りて累世に勤苦す。 その中に展転して 数千億劫も出づる期あることなし。 痛みいふべからず。 はなはだ哀みんすべし。:「無量寿経下巻」 ③自身これ現に罪悪生死の凡夫、 こう劫よりこのかた、つねに沈み、つねに流転して、 出離の縁あることなき身としれ。:「散善義」 ああ~どうやって説明すりゃ~いいんでしょうねえ。 せっかく 経典や高僧方の御書物には 頭の悪い坊主にもわかるように丁寧な言葉がつかって下さってあるというのに 私がそれを誰かに伝えようと 自分のくちを通すと なんか 似ても似つかないものが出てくるわけでございます。 坊主やってると 自分の表現力の貧弱さに日々打ちひしがれるわけです。 「う~ん法話の原稿が書けない!」と悩む黒骨です。 そんな謙遜に見せかけた卑下慢はさてお

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    keiseiryoku 2009/06/17
    《お釈迦さまは (誰もが この<輪廻>というスタンド(本体は煩悩)によるスタンド攻撃にさらされている)と説かれ、(これが苦の根本であるから 解決しようとお思いなさい)と説かれているわけです。》
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/06/16
    エスパー魔美の名エピソード引用/現代で芥川が作家にならなかったとしたら別の理由だと思う。/夢はいつだって我が儘なやつが叶える。/批判一辺倒でも真摯に評してくれるなら評論家欲しい。
  • なぜ漫画は完結しなければならないのか。 - Something Orange

    ていうか僕も最終巻読まなきゃ! うーむ、こういう出るペース早くて巻数の多い長編少女漫画や少年漫画は置き場所に困るのでなるべく買わず連載や漫喫で済ませて、単行を定期購読するのは出るペースの遅い青年向け漫画という方針なのだけれど……これは例外に数えちゃって今から全巻揃えようかなあ。既に我慢しきれず買っちゃったやつが歯抜けで何巻か転がっているし。 「『しゃにむにGO』はほんとに傑作です - 敷居の先住民」 うん、漫画は置く場所に困るよね。 そもそも書籍一般がやたらに場所をくうものだけれど、なかでも長編漫画は特に広い空間を必要とする。いうまでもない、巻数が多いからだ。 昨今、二○巻、三○巻の大長編はめずらしくもない。むしろ、ヒット作であれば、ひと桁で終わる作品の方が少ないくらい。 こういう状況では、敷居さんのように、「置き場所に困るのでなるべく買わず連載や漫喫で済ませ」るひとは増える一方だろう。

    なぜ漫画は完結しなければならないのか。 - Something Orange
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/05/22
    次のために完結すべき、と。/ああ、だからタイトル変えて仕切直しがあるのか。/『シグルイ』が気になる。
  • 画速>< : こち亀の中川が壊れてる画像ください - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月13日20:03 カテゴリ ネタ こち亀の中川が壊れてる画像ください 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 16:24:09.69 ID:mhya2N3/0 一発ギャグ卍はワラた 34 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 16:19:45.31 ID:b2TTNaTO0 くらはい 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 16:29:29.84 ID:QKWuufL60 麗子「ひどい」 7 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火) 16:39:50.13 ID:H0H0uyT4P これは期待せざるおえない 10 12 14 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/12(火)

  • かんなぎ騒動で思い出したけど、池田理代子も「漫画を描くのを止めろ」という脅迫の手紙を受け取ったことがあるよ、と言う話(1979年、講談社Be-Loveより) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    私はよく、萩尾望都さんや竹宮恵子さんや大島弓子さんの熱狂的なファンだと称する人たちから、 「めざわりだから、早く漫画界から消えるように」という、おごそかな、迫力ある忠告の手紙を受け取ります。 前にあげた3人の作家的傾向でない作品は価値がないのだから、存在すべきではないというのです。こういうことを、けっして頭の悪くなさそうな女子大生なんかが、きれいな文字でしっかりと書いてくるのだから、暗澹としたきもちになってしまいます。 また、中には集団で、出版社に「○○をやめさせるように」という投書をする人たちもいます。 ここ最近のかんなぎ騒動に関して私がやれることは全く無い*1ので、過去の話を持って来てみることにします。 これは、レディースコミックの歴史*2をいつか記事に出来るといいなーと思って以前*3調べものをしていた時に手にした、講談社BE・LOVEの創刊号*4に載っていたものです。 あまりに状況に

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/04/30
    大衆向けかマニア向けか。/熱狂者は作家や作品のためではなく自分のために過激になるのだな。荒っぽくちぎって摘まれた花はすぐに枯れてしまうというのに、寓話の主人公のように愚かなり。/ベルばら読みてえ。
  • 萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    マニアさま―― わたしはまったくもって人間であります ほんとです こういったまんが好きのマニアの一派に、いわば変格マニアとでもいうべき少数派がいて、これを私はド・マニアといっている。 その考察は独断と偏見に満ち、その自己顕示欲はボウリングのボールのごとく、ピンをすっとばして、疾走し、その鼻は芸術性と文学性に満ちて天をあおぎ、一般大衆を見くだすその目はカマキリのごとき。 萩尾望都といえば、1970年代を通じて最も「マニアうけ」した少女漫画家であったと言っても過言ではないかと思います。 やっぱりというか、残念ながらというか、そういう人には(ごく少数だった、とは思いたいけど)困った方もいらっしゃったようで、萩尾望都も少々、いや、かなり苦労していたみたいなんですね。 「まんがABC」より「M・マニア」 別冊少女コミック1974年6月号に掲載された読切「まんがABC」(現在の所単行未収録)より。*

    萩尾望都もマニアへの対応には苦慮していた、という話。「まんがABC」(1974年)、「わたしのまんが論」(1976年)より。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/04/30
    《渡る唯一の方法は、読み手が描き手になることだ。》うん!でもケータイ小説打ってる人は別か。あの人達はなんであんな創造性がないんだろう。ケータイへし折れろ。/id:amanoiwato 先達の財産を一瞥もしないのがどうも
  • ふき出しのレトリック 〜マンガの修辞学〜

    2008/05/25 : サイトを移転(「いま」見ているのが、移転先のサイトです) 2008/10/04 : 「使う目的別のまとめページ」をバージョンアップ 2008/10/04 : 倒置反復に画像を追加して加筆 2008/09/26 : 脚韻のページにある内容を、かなりに変更 2008/09/20 : 島村瀧太郎(抱月)『新美辞学』のページを作成 2008/09/07 : 隠喩に画像を追加して、加筆 2008/08/30 : 設疑法を追加 2008/08/23 : 直喩に画像を追加して、加筆 2008/08/16 : 韻文を追加、押韻・頭韻・音数律に加筆 2008/07/19 : 祈願法を追加、緩叙法(付加)に画像をつけ足して加筆 2008/07/18 : カウンタが100,000を突破(祝) 2008/07/12 : 「使う目的別のまとめページ」というものをつくり

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