暮らし 『はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク -はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - はてなブックマーク - とラねこ日誌』へのコメント
http://anond.hatelabo.jp/20091004143708 覚悟しなければならないことがいくつかある。 説教でもなんでもいいから誰か助けてくれ・・・。 1つ。誰もあなたを助けることは出来ない。あなたは自らを自らの手で助けなければならない。 現在進行形で後悔への道を辿ってる今、俺にできることは何だ? 2つ。具体的な障害を何ひとつ書いていないのに、できることを思い付ける人間はいない。まずは現在の状況を作ったのは「何か」ということを正確に把握することだ。 将来も父の命令で自分のしたいことができないし、一回殺されそうになったことあるから歯向かうなんて恐れ多いことできるわけないからさぁ いつまで我慢すればいいんだって話・・・ 3つ。あなたのお父さんがやっていることは「虐待」という名前が付いている。精神科に行くのを止めるのは、親として常識の範囲内だが、じゃあ代案として、あなたの気持
【講座:ペンとともに考える】 『やぎさんゆうびん』の謎 まずここで、「やぎさんゆうびん」(作詞:まどみちお)なる童謡の歌詞を提示しておく。 1 白やぎさんからお手紙着いた 黒やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 2 黒やぎさんからお手紙着いた 白やぎさんたら読まずに食べた 仕方がないのでお手紙書いた さっきの手紙のご用事なあに 以下無限に続く さて、ここで私が論じようとしているのは、この歌詞に秘められた謎である。いや、謎などというと誤解を招くかもしれない。不可解な点と言い直す。つまり、「なぜ《白やぎさん》及び《黒やぎさん》は、《お手紙》を読まずに食べてしまうのか」という点に関する疑問である。そしてもう一点、「《白やぎさん》による第一通目の手紙には何が書かれていたのか」という疑問である。これらをできるだけ論理的な形で論じてみたいと思う。 まず、こ
先日、うちの奥さんが『谷川俊太郎質問箱』という本を買ってきたので、僕も横からパラパラと読ませてもらいました。まだ、全部読んでませんが。 谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books) 作者: 谷川俊太郎,江田ななえ出版社/メーカー: 東京糸井重里事務所発売日: 2007/08/08メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 107回この商品を含むブログ (122件) を見るこれって、「ほぼ日」で連載されてたものが元になっているんですね。知らんかった。本の方には、WEB上で読めるものに新たに書き下ろした分も加わって、全体としては2倍くらいの分量になっているみたいです。基本的には、読者から寄せられた質問に、谷川氏が回答するというもの。谷川氏らしい回答ばかりで、なかなか楽しい本です。装丁もいい。 で、この本の中で、僕が惹かれたというか「なるほど」と思えた回答があったのですが、これが「ほぼ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く