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2009年12月20日のブックマーク (12件)

  • 「努力だけは認めて」=政権3カ月で鳩山首相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「すべてがまだ完ぺきとは言えないと思う。一生懸命努力していることだけは認めていただきたい」。鳩山由紀夫首相は16日午前、政権発足3カ月を迎えたことについて、記者団を前にこう訴えた。 米軍普天間飛行場移設問題や2010年度予算編成作業などの懸案に関し「閣僚の中でいろいろと声が上がって、(首相の)指導力がどうだって話がある」と認め、「それは分かっているが、いずれ国民もこの答えが最適だったと分かるときが来ると思う」。重要課題の政策決定で足踏みが目立つことへの理解を求めた。  【関連ニュース】 ・ 辛くも「決裂」を免れた日米関係の行方 ・ 鳩山政権を取り囲む二重三重の「不安」 ・ 亀井金融相を止められない民主党政権の弱み ・ 米国はいつまでも鳩山政権にやさしくはない ・ 現行計画、実行可能な最善策=普天間飛行場移設問題で

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    努力するために首相んなったの? 努力より誠意を見せて。速やかに退場して。
  • 生涯童貞だった偉人・著名人 : 2chコピペ保存道場

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    どこまで信じられるんだろう。上杉謙信て、男とはやってないんだろうか、本当に。
  • 『このマンガがすごい!』が納得いく件について - 水星さん家

    漫画 | 21:10 | 『このマンガがすごい!2010』が物議を醸している。『このマンガがすごい!』がちょっと納得いかない件について: 漫棚通信ブログ版 この話題に関してはタイミングも逃したことだしスルーしようと思っていたのですが、ちょっと気になる文章に出会ってしまったため私の考えを書いておきます。 某モデルの解答が全てジャンプ作品で「お前ェはジャンプ以外読んでねェのか!」と言いたくなる(2009年のマンガを振り返る一人座談会(前編) - マンガLOG収蔵庫)気になった点というのがこれ。私も隅から隅までチェックしたわけでないのですがこれ、栗山千明さまのことですよね? 黒髪ロング界のシーラカンス(←生きた化石ってことね)・栗山千明さま。確かに彼女のランキングは1位から5位まですべてジャンプ作品で非常に驚きました。といっても私が驚いたのは引用主とは逆で、つまり「お前ェはジャンプ以外も読んでる

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    《そんなわけで青田刈りランキングは嫌でした》うん。
  • 『田沢湖』『カラマーゾフの兄弟』 - 未来の蛮族

    「カラマーゾフの兄弟」でいえばね、おれはずっとイワン兄ちゃん派だったのよ。これまではね。だってさ、やっぱりさ、『罪のない子供たちをこんなひどい目にあわせるような世界なんてクソだぜ!」なんつってね、神様に対して喧嘩を売ってみせたイワン兄ちゃんには男気があったよ。それに比べるとアリョーシャなんてのはさ、モゴモゴと言い訳がましいというか、何考えてるかよくわかんないところがあってね、あんまり好きじゃなかったんだよ。 でもねえ、いま考えてみると、イワン兄ちゃんにとっちゃねえ、実際のところは子供のことなんてどうでもいいんだよな。何というか、あの人はキリスト教っていう、自分の知性に枠をはめるような存在に喧嘩を売りたいだけで、子供の涙なんてのは言ってみりゃあ、ダシにつかっているだけであってね。たとえば、イワンが、へちまの息子をどうこうできるような気はしないんだよな。もっと正確に言うならば、どうこうする気も

    『田沢湖』『カラマーゾフの兄弟』 - 未来の蛮族
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    アリョーシャ大好き。むしろイワン兄の方がときどき分からなくなってしまう。
  • 一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA

    大企業のぶらさがり社員に対して一貫して厳しいid:essaさんが下記のようなことを書かれているが、これはかなり正しい。 社会にとって有用な価値を創造してそれで稼ぐ企業が当の一流企業である。そういう意味での「(物の)一流企業の(物の)正社員」というのは、当は既にもの凄い狭き門になっているけど、既に入っている人が残っているから目立たないだけなのだ。 私は幸いなことに「(物の)一流企業の(物の)一流社員」と仕事をする機会を頂いている。そういう方々は一流大企業の資力、技術力などの各種のビジネスインフラと自分自身の知見、経験、スキルを卓越した思考力とハードワークによって組み合わせ、お客様、ひいては社会全体に高い価値を提供している。 では「(物の)一流企業」にはそういう社員ばかりかといったらid:essaさんの指摘通り、決してそんなことはないし、むしろそういう「(物の)一流社員」は少

    一流企業の一流社員に求められる泥臭い馬力 - Thoughts and Notes from CA
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    うへえ。
  • うちの嫁はいつでも正しい理論 - Ockham’s Razor for Engineers

    うちの嫁はいつでも正しい。たとえ彼女が道を誤っても、ぼくは彼女を支持し、これは正しいと主張しよう。-Allan Pierceこの話には続きがあって、常に嫁の言うことは正しいと尊重すれば、あなたは幸せな結婚生活が送れるでしょう、とのこと。そしておそらく、自分を含めて自分の周りの人は、常に自分が一番正しいと思っていて、そうして自分に接してくるということ。お前らそう言うけどさー、案外そーでもないんだけどなー、とてきとうにかわすというか、一応話は聞くけど聞き入れるかどうかは別、ぐらいでちょうどいいんじゃないかなー、と思うこのごろです。

  • 奇妙な世界の片隅で : ラヴクラフト流怪奇小説史  H・P・ラヴクラフト『文学における超自然の恐怖』

    このたび刊行された、H・P・ラヴクラフト『文学における超自然の恐怖』(大瀧啓裕訳 学習研究社)は、アメリカの怪奇小説の巨匠、H・P・ラヴクラフトによる評論を中心に、散文詩や掌編などを集めたです。 表題作の『文学における超自然の恐怖』は、ラヴクラフトの評論としては、いちばん有名なものでしょう。邦訳はいくつかあり、1970年代の『ミステリマガジン』に載った抄訳のほか、完訳としては、国書刊行会の『ラヴクラフト全集7-01 評論編』に収録のものがあります。ただ、邦訳はあるものの、一般読者にとっては手に入りにくいものだったので、書の刊行は慶賀すべきことだといえます。 さて、『文学における超自然の恐怖』は、ラヴクラフトが怪奇小説を自分なりに解釈し、まとめた怪奇小説史です。初期のゴシック・ロマンスから、ラヴクラフトの同時代の作家まで、基的には歴史に沿った記述になっています。 今となっては、詳しい怪

    奇妙な世界の片隅で : ラヴクラフト流怪奇小説史  H・P・ラヴクラフト『文学における超自然の恐怖』
  • 警察官と刃物の脅威 - 火薬と鋼

    一般に、刃物を持った人間と戦わなければならない機会はそうそう無い。だが警察官ともなるとそうではなく、国によってはかなりの頻度で警察官が刃物の被害に遭う。 今回はThe FBI Law Enforcement Bulletin誌2006年3月号に掲載された論文*1を元に、刃物による殺傷事件の傾向と危険性を紹介したい。 例によって意訳、省略ありなので注意してほしい。 先行研究 論文の著者が見つけた先行研究は6件でイギリスが5件、マレーシアのクアランプールが1件。 英国の事例のうち4件はイングランド、1件はスコットランドのものである。 英国は刺殺が多い地域であるため*2、文献もそこが多い。 1件以外の各研究で研究者は傷の位置と数、犠牲者の年齢、性別、攻撃者について(分かる場合には)記録している。 こうした先行研究から収集した情報で最も重要なことは、致命に至る傷は平均すると刺突または斬撃の一撃だと

    警察官と刃物の脅威 - 火薬と鋼
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    《しかしある研究によれば人は2秒で30フィート動くことができ、これは警官の発砲で死ぬまでに70ヤード移動できることを示している》《心臓が破壊された後も10~15秒は完全な随意活動をするに十分な酸素が脳にある》
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 3ToheiLog: 終身雇用は滅びぬ、何度でもよみがえるさ、終身雇用の幻想こそムラ社会の夢だからだ

    大企業は、解雇規制があるからイヤイヤ“日的雇用”を維持しているのではなく、それが自分達にとって得だと思える強固な理由があるからこそ、それを維持しているのだ 「終身雇用は滅びぬ、何度でもよみがえるさ、永久安定の幻想こそムラ社会の夢だからだ!! 」byムスカ ・・・とか、はてなブックマークに書いてしまいました。 * 中から見た感じを言いますと、まあ多分、「大企業」という群知性はバカなので、そんなに色々と考えていません。まず感情的に判断して、そのうえで適当な口実を作文しているだけです。 だから、終身雇用は「経済合理性」で語る内容ではなく、「心理的惰性」で語る内容だろうというのが、初期大企業病の感染者であるところの私の意見であります。 * 人類の90%にとっては、「身の回りに居た人が、ある日急に居なくなる」というのは、いやなものです。 人間が「死んではいけない」とされる理由の大半もそうです。

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    心理的惰性、納得。若いやつの若い行動は正しくても、なんかイラッ☆とくる、と。/ていうか人が死んではいけない理由がソレって。死のうとしている個人からすれば知るかっていう。……面白い。
  • 本を読むと不幸になる - 飲めヨーグルト

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    《ぼくの次兄イワンは、子供の涙で贖われる世界になど価値はない、なんてことをいっつも言い続けていたけれど》/彼女にはともかく、子供には勧めたい気持ちがある。
  • ひとりでいい、と言って欲しかった - 飲めヨーグルト

    いじめ。学級崩壊。人類が21世紀を迎えてもう何年も経つというのに、教育現場では僕の子供時代と何ら変わることの無い問題が繰りかえされ続けているようだ。この辺りの問題は、単に教育問題というよりも、人類全体がずっと抱えてきた病気みたいなもんだから、さすがに一発で解決する方策を見出すのは難しいだろうと思う。ただ、少なくとも日の学校教育においては、これらの諸問題を軽減する方法はあるのじゃないかと思う。それは子供たちに、ひとりぼっちでいることを許してあげることだ。 子供のころの僕にとって、学校を嫌いになる理由なんて無数にあったけれど、その中でも最も大きなもののひとつは、学校の中では、孤独が禁止されているということだった。構造として、制度として、学校はそういう風に作られている。学校の中で、ひとりぼっちでいると、ほんとうにみじめで寂しい思いをすることになる。大人になってから分かったことだけど、そのとき感

    ひとりでいい、と言って欲しかった - 飲めヨーグルト
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/20
    言って欲しかったね。いや、こっちは言ってきたけど。でも放っておかれなかったことはよかった。ひとりはいや、と思ってからの復帰が難しくなったら大問題だもの。/言ってくれるだけでいい。