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2010年1月11日のブックマーク (7件)

  • 手でも足でも弓を引けて、しかも命中させるとんでもない女性のムービー

    一般的に弓矢は手で引くものですが、手だけでなく足でも弓を引くことができ、しかも的の中央に命中させてしまう女性が現れました。 一見すると可愛らしくてきゃしゃな女性であるためか、初めは彼女の容姿を見て半信半疑の表情を浮かべた観客もいたのですが、その演技を目の当たりにした後には一転して拍手を送っています。 詳細は以下から。YouTube - A crazy foot archer 舞台の上にはまだ誰もいない様子。 審査員たちが神妙な面持ちで舞台を見つめています。 うずくまった女性が舞台上に登場。 一体何が起こるのか分からないためか、怪訝な顔をしています。 テロップに女性の名前が表示され、lilia Stepnovaという女性であることが分かります。 かわいらしい顔立ちです。 助手とおぼしき女性から弓矢を受け取りました。 弓を構え、さあ発射。 と思いきや、ただ弓を背負っただけでした。期待はずれだと

    手でも足でも弓を引けて、しかも命中させるとんでもない女性のムービー
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    なんの漫画の技だ!?
  • 3ToheiLog: みんな、鳩山くんを虐めるのは、そろそろやめにしないか?

    みんな、鳩山くんを虐めるのは、そろそろやめにしないか? みんな、鳩山くんを虐めるのは、そろそろやめにしないか。 なんかもう、最近すごくかわいそうになってきた。 * 確かに鳩山くんは、ママから月々1500万円のお小遣いをもらっているさ。 でも、チョット待てよ!あのお小遣いって、自分で使い道が決められないんだぜ?ママが「ゆきちゃまは、政治事務所にお金を使うと良いザマス」とか言われたら、もう勝手にそこに振り込まれちゃうんだ。 それを鳩山くんはきっとにっこり笑って 「うん。ママが言うんだから良いと思うよ」 とつぶやくんだ。ママは鳩山君の意見とか別に聞いてないけど。 子供のころ、お年玉をもらっても全部ママが貯金して、最終的に大学入学のときの万年筆になってしまうようなお話だ。…まあ今の子供は貯金の方が好きらしいから、分からない話かもしれないけれど。 * しかも、そのお金はきっと、小沢くんたち

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    なんておもろい。
  • ■ - 青色3号

    深夜にかかってくる電話はだいきらいだということ、奥野がだいきらいなのは石田だけだということ、たちのぼる煙草の煙がそれらをものがたっていたということ。 「さっちゃんってまだ処女なの?」 「昨日は処女じゃないって言ってたけど1週間前は処女だって言ってた」 「すげえ、時間遡ってるな」 「そうきたか」 交差点はあかるくてざわざわしていて道が5つにわかれていて、とてもよかったなあ、と思いました。ここに来てよかったなあ、と思いました。ざわざわは、うまく聞きとれません。 「ってことはあれなの?えーと、さっちゃんのなかでは時間が逆にながれてて、俺らの時間でいうところの、1週間前の3日後くらいに、つまりさっちゃんの時間でいうところの、4日前くらいに、セックスしたってこと?」 「よくわかんないけどそれでいいよ、そうなんじゃない」 「ということは、だよ。ということは、だ。さっちゃんの時間は俺らの時間と逆に流れて

    ■ - 青色3号
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    地の文がツボる。
  • ニートがテレビに出ました - 郊外都市の24時間

    http://d.hatena.ne.jp/pha/20100108/http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/ 「たけしのニッポンのミカタ」という番組に出たら、スタッフによる素晴らしい編集が加えられていて、その編集手腕について Twitter で少し触れたら Retweet されまくっているし、慶応 SFC の学生が番組のキャプチャ画像を tumblr に流しまくっており情報の拡大が大変に大きいので、いくつか放映中の間違いの訂正も含めて「当のように見えること」をここに記述する。 撮影中、スタッフに内緒で ustream 中継をしたり、「金くれ」からの振込だけで生きているかのように受け取れる発言をしてみたり、Twitter に「まーたテレ東の仕込みがはじまったでー!」などと post して、取材に対するこちらの態度もかなり不誠実であった点をまず強調したい。 さらに

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    《ちなみに私が働いていることは撮影スタッフも承知済みで、「仕事がなくなったら、どうするんですか?」などという質問もされたが、それはもはやニートに対する質問ではない。》
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    うわああぁ/正論キッツウッ
  • 会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue

    IBM専務・内永ゆか子の「わたしのビジネススタイル」第2回「会議で言うべきこと、部下とのつき合い方」(BP Online:2007/01/09) このタイトルより、サブタイトルを読んだ方が記事内容を的確に表していると思う。 それは「なぜ女性は「キツい」と言われてしまうのか」。 痛い言葉だ。あまりにも覚えがありすぎて。 そして記事前段は自分のことを言われているかのような言葉のオンパレード。たとえばこんなくだり。 最近、企業で講演させていただく機会が増えました。ある講演の後に企業の方とお話していると、その方がこうおっしゃるのです。「今、うちにとても優秀な女性がいるんですよ」と。そこで私が「そうですか。ぜひ、彼女をもっと重用してください」と言うと、そこにいる男性皆が、顔を見合わせて笑うんです。「いやぁ、申し上げにくいけど、彼女は一言多いんですよね。超キツくて…」と。 これはどういうことか。(

    会社の中で「キツい女」を生み出すのは何か - Peppermint Blue
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    keiseiryoku
    keiseiryoku 2010/01/11
    《「見て」「自分の行動に反映する」》/その才能がスコーンと抜け落ちてる自分。並行処理できない、各個撃破しかない。