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2011年11月6日のブックマーク (6件)

  • バリン物語【MTG】

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/06
    抹消は打ち消されない。/当時はストーリーに疎かったから、抹消が打ち消されない理由なんて考えなかった。まさかこんなに辛い物語があったとは。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/06
    全然知らないが、すごいまとめっぷりに脊髄反射ブクマ。
  • 続・サイエンスの楽しみ方 | 今日も脳天気

    <前回の続き> そして、やはりなんといっても外す訳にはいかないのが、かつて一世を風靡したこのゲーム。 社団法人 人工知能学会が創設20周年記念企画として開発した、アカデミックキャリアデザインゲーム、その名も「Happy Academic Life 2006」! 簡単に言えば、大学研究者限定の人生ゲームである。大学助手(2006年当時は助教という職階はなかった)に着任した新年度をスタート地点とし、自らが目指す大学教授像に向かってキャリアを積み重ねるのである。 このゲームで秀逸なのは、キャリアアップの基が時間のやりくりであるという点にある。右下の金券のように見えるものは、研究時間カード。自分の持ち時間から、各種イベントで費やされる時間を差っ引いた「研究時間」に応じて、論文を投稿することが出来、その採否も持ち時間に左右される。 これに加えて、人脈ポイントや研究資金、受け入れる学生・ポスドクの特

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/06
    《助手・教授トラックの前に学生トラックというものが存在したらしいのだが、テストプレイの結果、4時間経っても誰一人学生から助手にすらなれないという気の遠くなるような状況に陥ったのだそうな。》
  • 魔王物語物語で「男女」(フル版)

  • 【魔法少女】まどか☆マギカでローリンガール【転がってみた】

      /人◕ ‿‿ ◕人\ 僕と契約してティロンリーガールになってよ!■ローリンガール転がってみたのトレスで魔法少女にコロコロ転がってもらいました。■家ローリンガール様:sm9714351、トレス元の転がってみた様:sm11958190■(mylist/22349040)(以下追記)■カテゴリ別2位ありがとうございます。そしてコメントマイリス宣伝サンクスです。 3分の動画ですがまどマギワールドを楽しんで頂ければ嬉しいです。

    【魔法少女】まどか☆マギカでローリンガール【転がってみた】
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/06
    落ち着いて聴けないから歌詞が聞き取れないw
  • ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい

    要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10

    ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/06
    よく分かる話。/ニコ動に限らず、不快なコメントは一度は「これは中高生か?」と考えてみると、若気の至りで仕方ない、と冷静になれる。(あ、これでライフハック記事書けるな!)