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2019年3月26日のブックマーク (2件)

  • 食物を誤ってのみ込む事故死 高齢者施設で続く理由とは - Yahoo!ニュース

    高齢者施設で亡くなった母に当は何があったのか。愛知県一宮市の自営業、神崎一彦さん(52)は、そこにこだわり続けている。物を正常にのみ込むことができず、誤って喉頭と気管に入る「誤嚥(ごえん)」。母の死も誤嚥とされたものの、119番通報しないなど施設側の対応が適切だったとは思えないからだ。実は、人生を誤嚥で終える施設の高齢者は決して少なくない。施設でいったい何が起きているのか。いくつかの「誤嚥事故」をたどりながら、高齢化社会の隙間を見た。(間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    食物を誤ってのみ込む事故死 高齢者施設で続く理由とは - Yahoo!ニュース
  • 入所者がおやつ詰まらせ死亡、介助の准看護師に有罪判決:朝日新聞デジタル

    2013年12月、長野県安曇野市の特別養護老人ホームで、女性入所者(当時85)がおやつをのどに詰まらせ、1カ月後に死亡したとされる事件があった。長野地裁松支部(野沢晃一裁判長)は25日、事の介助中に女性に十分な注意を払わなかったなどとして、業務上過失致死の罪に問われた長野県松市の准看護師山口けさえ被告(58)に、求刑通り罰金20万円の有罪判決を言い渡した。 起訴状などによると、山口被告は同年12月12日午後、同ホームの堂で女性におやつのドーナツを配った。検察側は女性には口にべ物を詰め込む癖があったのに、被告は他の利用者に気を取られ、女性への十分な注意を怠ったほか、窒息などに備えておやつがゼリーに変更されていたのに、その確認も怠ったなどと主張した。 一方、被告側は女性は脳梗塞で死亡したと考えるのが最も合理的で、ドーナツによる窒息が原因で死亡したとの検察側の主張を否定。その上で女性の

    入所者がおやつ詰まらせ死亡、介助の准看護師に有罪判決:朝日新聞デジタル
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2019/03/26
    これで有罪なら日本から介護職員いなくなるぞ。