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広告に関するkeisuke_okunoyaのブックマーク (14)

  • SNSで「リア充」を発信するのは、関係性を構築するために、悪いことじゃない。

    仕事を楽しむって、嫌いな人もいるかもしれない 今週もはじまりましたね。 今週も上機嫌で仕事したいですね。 楽しんで仕事しましょう。 あなたが楽しんでいると、人から嫌われるかもしれない。 非難されるかもしれない。 妬まれるかもしれない。 それを覚悟しなければ、楽しむなんてできないのです。 あなたがしあわせそうにしていると、それを羨ましく思い妬む人がいても、あなたに憧れる人もいるのです。 そして、あなたみたいになりたいと思う。 人々が憧れる存在になりましょう。 リア充という言葉が使われだして、もうずいぶんたちますが、ソーシャルメディアを使って「リア充」を発信するのは別に悪いことじゃないと思う。 実際にエクスマ塾生さんは、みんな自由に発信しています。 それを嫌だと思う人がいるのなら、見なきゃいいわけですから。 発信のしかたで、共感を得ることはいくらでもできることです。 マーケティングは関係性が重

    SNSで「リア充」を発信するのは、関係性を構築するために、悪いことじゃない。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2015/01/26
    リア充を発信する。好きな事を発信する。それに友達やお客様が共感し、好きになり、もっと距離が近づく。そういう事です。
  • このブログはオススメです。って、何かしらそのブログをオススメする理由があるはずです。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ちなみに�この時の勝村大輔のブログはコレ↓ < ソーシャルメディア人と人を繋ぐツール > うーん。とっても良いブログ。で、ボクはこんなコメントではてぶしました。 ※あ。はてぶって何?って人は、、、えっと・・・自分で調べてね♡ 散々ボクも言ってますけど、ソーシャルメディアは関係性を築くツール。結果モノが売れたり、集客できたりする。そういうこと。 それと、藤村正宏先生のこの時のブログはコレ↓ < 人生でもビジネスでも成功する方法は、寛容になり惜しみなく与えるコトかも。> ハゲシク同感。シビれました。で、ボクはこんなコメントではてぶしました。 人柄がいい人。昔はリアルで会わなかったらバレなかったこともあるかもですけど、今はスケスケ。逆にソーシャルメディアがある事でその人の当の人柄が見えてしまう。 あ。ちなみにボクのブログはコレね↓ < オクノヤケイスケ(短パン社長)の一度もお会いしてない人との

    このブログはオススメです。って、何かしらそのブログをオススメする理由があるはずです。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/30
    何をもって、そのブログを紹介するか 。その人の紹介からその商品が売れたり、そのお店の集客が上がったり、その人のファンになったりする。
  • 阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」 よかった

    阿寒湖の「夏希灯」に行ってみた 阿寒湖にあるクライアント「鶴雅」の部屋でブログを書き始めました。 阿寒湖でこの夏スタートしたイベント「夏希灯」に行ってみました。 このイベントのプロデュースをボクの塾生さん、馬場さんのの会社「グッドウェーブプロモーション」がやっています。 (馬場さんのブログでの「夏希灯」の紹介) 阿寒湖といえば、国の特別天然記念物の「マリモ」が有名です。 マリモを象った球体に、願い事を書いた紙と緑色に光るLEDライトを入れ、観光船に乗って阿寒湖のパワースポットを巡ったあと、湖に投げる。 参加料が1500円なんですけど、これがとっても評判がいい。 一日100人くらいの参加と予想していたのですが、その倍の、200人は毎日参加してくれるそうです。 今日は約270名でした。 多いときには、300名を超えることもざらにあるそうです。 自分で願いを書く。 灯りも自分で点灯して、組み立て

    阿寒湖の夏のイベント「夏希灯」 よかった
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/24
    藤村先生がそう仰ってくれたら馬場さんをはじめ、社員の人たちが何よりも喜ぶと思います♪ボクが責任もってスタッフの皆さんにシェアします。
  • もっと分かりやすく、優しくて、誰にでも伝わる文章を。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    業界紙なので少し硬めな文章?と思われがちですが、もう今日まで何度も掲載して頂いておりますのでね。そもそもボクを載せる事自体が前代未聞なワケで(笑) だって前回コレですよ↓ もう業界では認知されてるんですよ。短パン社長って。 若干マヒしちゃってますよね。だってこれ。フツーの事じゃないもん。だからね。記者の方も、ボクを必ず、全身で掲載してくれるようになりました。(笑) なにも、関係性を深めるのは、お客さまとだけじゃないですからね。 よく言う人いるんですよ。「 こんな事言ってないのに記事にされたー。」とか。 ごめんなさい。実はボクも以前はそうでした。テヘペロwww だから記事になる前に原稿をチェックさせてほしい。とか、よく言ってました。でもそれってできないんですよね。なぜだか。 それだったら仕方ない。じゃあ、ちゃんとした記事にしてもらえるよう、自分が伝えるしかないんです。そう。もし自分の思った内

    もっと分かりやすく、優しくて、誰にでも伝わる文章を。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/19
    こうしてソーシャルメディアでマスメディアを盛り上げる事もできる。でもね。もっと文章は分かりやすく小学生でも理解できる文章を。それってどんな販促物も同じ。あ。ボクの事が大きく取り上げられてるので見てね。
  • そのブログを「 誰が紹介するか?」によっても、その人の読む意識が全く変わる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    最近、人のブログをグノシーに載せることにハマってます。(笑) 勝村のこのブログや、ツヴォイさんのこのブログなど、もちろんボクが言うまでもなくものすごく良いブログなんですけど、もっと色々な人に知って欲しくて、見てほしくて、夏。な、ブログはシェアしたり、リツイートしたり、はてぶして、拡散させ、グノシーに載せちゃいます。スゴイでしょ。 ま。ボクのブログはいつでも載るんでね。って、エラそうな発言キタ――――――――――――――――!!・・・ごめんなさい。だってホントなんだもん。 実は、グノシーには載ってないけど、これまた親友のカベシタのブログや、ぼっちのブログなんかもそうだったりする。で、結果的にバズって、ボクなんかよりもめちゃめちゃ多いアクセスになったりしてる。(笑) でもこれ、誰が紹介してるか?で、いつもはフツーに見てたブログでも、その誰かのシェアで、そのブログに対して、読む意識が変わったりし

    そのブログを「 誰が紹介するか?」によっても、その人の読む意識が全く変わる。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/18
    どんな会社も、お店も、商品も、誰が紹介するか?が重要。って、よくボクは言ってるけど、ブログも同様で、誰がそのブログを紹介するか?で、全く信頼も違うし、いつもの視点と変わるんじゃないかって思ってます。
  • 販促や広告に個人を出さないって事は、売上を諦めてる。と言ってもいいんじゃないか。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    自分自身が公共の場に顔を出し、しっかり自分のブランドを作れば、無料で広告を打っているようなものだよ。 < 鉄道や航空など様々なビジネスを束ねるヴァージン・グループの代表 リチャード・ブランソン > このCEO、マジでハンパない。 以前もブログで紹介してるので、もし良かったらどうぞ↓ [ ブログとか、Facebookとか、Twitterとか、やってる時間はないって言うけど、それは、ただやれないっていう言い訳なだけ。] ( こういう共感する人としない人に大きく分かれるブログはよくGunosyやpressoに載りますよね。) 個人を出しましょう。 って、ボクはお客さまやセミナーの際にも必ず言います。っていうか、これはボクも師匠である藤村先生に教えてもらった事であり、今でも耳にタコができるほど言ってますし、言われてますよね。そしてどんなコンサルタントも、どんな先生?も言ってますよね。 今の時代、販

    販促や広告に個人を出さないって事は、売上を諦めてる。と言ってもいいんじゃないか。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/11
    個人を出しましょう。顔を出しましょう。ボクが身をもってそう言ってるんです。
  • 販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。

    出だしで巻き込め! 以前の記事「販促物と演劇の作り方は似ていると思う」で販促物の「ラストシーン」から決めるということを書きました。 そして、それは「ハッピーエンド」でなければならない。 次にあなたが考えるのは「ファーストシーン」です。 キャッチコピーだったり、タイトルだったり、見出しだったり、ここはお客さんが最初にあなたの販促物と関わる部分です。 まず何を書くか? どういう話題で入るか? ここのところ、けっこう悩みますよね。 いきなり売り込みをしたり、いきなり商品の紹介をしますか? ま、そういうことをしても許されるような、関係の濃いお客さんなら、それでもいいんですけどね。 でもそれはなかなか、うまくいかないことが多い。 ポイントは、その話題がお客さんにとって、 興味や関心のあることか? 驚きがあるか? 不思議なことか? 圧倒的にお得なことか? という視点なんですね。 以前、ボクのクライアン

    販促物のファーストシーンは、キャッチコピー。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/09
    出だしで巻き込む。どんな販促物でも同じことが言えますよね。そう。ソーシャルメディアでもね。
  • インフルエンサーより、普通の人の影響力。そう思う。

    空中ブランコは手を離さないと次に移れない 昨日、Facebookに投稿した記事が、思った以上に評判がよかったので大幅加筆して紹介します。 すごい変革期になっている。 新しいテクノロジーや新しい価値観、新しい考え方が世の中を変えている。 それは幕末維新の比じゃないくらいの変革だと思う。 今までの価値観では、対応できない世の中になっています。 今までの成功体験や、今までのやり方では通用しなくなってきていると言っても過言じゃありません。 モノが売れない当の理由というのは、今までの売り方や営業のしかたが、合わなくなってきているってこと。 社会の新しい価値観や、現代の消費者に合わなくなってしまったのに、今まで通りのやりかたをしているってこと。 それはいくらどんなことしても、上手くいくはずがありません。 売れないのは、やり方が間違っているから。 じゃ、どうすればいいか? それはカンタン。 やり方を変

    インフルエンサーより、普通の人の影響力。そう思う。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/05
    ソーシャルメディアをやってないと、その影響力の事もまるで分からないですよね。でも時代がそうなってる。マーケティングにソーシャルメディアを入れないなんて信じられない。
  • ボクの天命は、大好きな人たちを喜ばせること。楽しませること。幸せなキモチにさせること。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    たくさんのご注文、当にありがとうございました。 今回は(も?)あおるようなカタチになってしまい申し訳ございませんでした。でもそれだけ納期がタイトだったのと( いつもだね。)、前回残念な想いをされてた方が多かったからです。( でもやっぱりそれでも見逃してる人がまだまだいるんだろうなぁ。。。) 昨日のブログにも書きました↓ [ どうしてケイスケオクノヤの商品が大人気なのか? ] あくまでもボクの事を好きでいてくれる人に対しての発信、そしてボクのその想いや発信に、共感、信頼してくれる人が購入していただいてるんだと思います。 今回ご注文してくれた方は、ボクの友人、ボクのお客さまはもちろん、その友人の方がご主人や、息子さんにプレゼントしたいという方もいらっしゃいました。そして、ボクのセミナーに参加してくれた人、ボクの講演を聞いてくれた人。( これ、結構多かったです。)更にお会いした事のない人。その

    ボクの天命は、大好きな人たちを喜ばせること。楽しませること。幸せなキモチにさせること。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/05
    たくさんのご注文ありがとうございました。でもこれからもっと楽しんでいただけるようにがんばります。だって作って、売るが終わりじゃないからね。
  • ケイスケオクノヤの商品が大人気の理由を改めて真剣に考えてみた。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ボーダーの短パン、普段は他の人と同じ洋服になるって、ホントはちょっとイヤな気分になるのに、なんかこの短パンは、そんな事全然なくって、逆になんか、みんなと一緒なのが嬉しい(*ノ▽ノ) おお――――――――――――。なんという嬉しい声♪って、ボク、素直にこの時思った。 ボクもね。大の洋服好きなので、このキモチが分かる。購入したお洋服が、まさかの友人とかぶった時。うわー。マジかって。そんな経験ありませんか? ( あ。でも今ではあんまりかぶらない。だって、ボクみたいな恰好の人いないから(笑) ) でもね。この短パンは、なぜか、みんな嬉しい。みんな喜んでる。みんな楽しい。 だって、そんな姿がソーシャルメディア上でめっちゃ見れましたもん。 その理由は何なんだろう?って、改めて真剣に考えてみた。 まず1つ目。 ボクが作ってるから。 いきなりそれかよ!って、思うかもしれないけど、これ、チョー大事。( です

    ケイスケオクノヤの商品が大人気の理由を改めて真剣に考えてみた。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/04
    どうしてケイスケオクノヤの商品が人気なのか?それはデザイナーでもあり、モデルでもあり、広報でもあり、そして経営者でもあるボクが発信してるから。これに尽きると思う。
  • 洪水のような情報の中から、自分に必要な情報をどう選ぶかが問題。

    ニュースはもうスマホで十分? 7月は忙しかった~ 8月はそうでもないから、少し休息をとろうと思っています。 でも、仕事で沖縄にきていますけどね。 8月の後半まで、あまり仕事を入れていないので、沖縄の仕事が終わったら、夏休みです。 羽田空港はバカンスを過ごす人でいっぱいでした。 昼間の駐車場の待ち時間は約3時間。 早朝とか深夜だったら、空いているのでしょうけど、昼間はクルマ停められませんよ。 ボクは予想していたので、外部のパーキングサービスを予約していました。 当に7月はあっという間に過ぎたほど、忙しかった。 飛行機に14回くらい乗りました。 出張が多かった。 東京にいたのはトータルで5日くらいだったと思う。 そんな忙しい7月。 自分でけっこう驚いたことがあります。 それは、新聞を一行も読まなかったってこと。 雑誌も読まなかった。 ニュースはすべて、iPhoneで事足りたってこと。 ちょっ

    洪水のような情報の中から、自分に必要な情報をどう選ぶかが問題。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/08/03
    略してB.S(笑) でもホントにそんな時代になっちゃった。そして藤村先生が言うように、発信だけでなく、収集も。発信ばかりしてコミュニケーション取らない人も多いから。
  • 売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける

    人間は自分に関心あることしか目にはいらない チラシやPOPなどの販促物のキャッチコピーに困ったら 「ターゲットに呼びかける」 という方法を考えてみましょう。 あなたのお客さまに呼びかけてみる。 そういうことです。 どうしてターゲットに呼びかけるキャッチコピーが反応をとれるかというと、 人々は自分に関心があるからです。 ターゲットに呼びかけるキャッチコピー。 あなたも一度や二度みたことがあると思います。 こんな感じです。 「今すぐやせたい方へ」 「売上をあげたい経営者の方へ」 「○○にお住まいの方へ」 「英語が苦手な方へ」 「温泉をゆっくり楽しみたい方へ」 などなどです。 具体的に、あなたの商品がどういう人向けなのか? ターゲットを明確にして、その人に呼びかけてみる。 —————– 朝日新聞ご愛読者の皆様へ 役立つ情報満載!講座の詳しい案内資料を 無料でさしあげます。 —————– これは通

    売れるコトバの法則 ターゲットに呼びかける
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/28
    王道。っていうか、まずはやってみた方がいい!!
  • ビジネス成功の秘訣は「個」を出すこと

    午前中、大阪産業創造館で打ち合わせしていました。 ボクがまだマーケティングの仕事を始めたばかりのころ、ここでセミナーをさせてもらいました。 それから13年間、毎年セミナーをやらせてもらっています。 この13年間、世の中の環境が激変しましたね。 その中でも、ビジネスで「個」を出すことが大切な時代になったんだなって思った。 今思ったんじゃなく、もうずいぶん昔からこう感じていたんですけどね。 10年くらい前のにも書いています。 「個」を出さなきゃいけない。 特に経営者やビジネスのリーダーはそうだと思う。 「個」を出すことは、すごく重要です。 なぜかというと、「個」を出したほうが、お客さまとの関係性をつくりやすいからです。 ビジネスの環境が変わった ビジネスの環境が変わりました。 時代背景としては、情報が多様化し、複雑化し、競争原理・闘い・利己的価値観が蔓延し、安全・安心が希薄になり、利益至上主

    ビジネス成功の秘訣は「個」を出すこと
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/23
    販促物、広告、ブログ、SNS、どんどん「個」を出してお客さんと関係性をつくっていくことが成功する秘訣です。本当にそう思います。
  • 人々はあなたの言いたいことなんか聞きたくない。自分が知りたいことが聞きたい。

    エクスマ思考以前入っていたダイエット茶のチラシ ターゲットに呼びかけるコピー 商品はどうかわかりませんが、よくできたチラシです 人間は自分に関心ないことは目に入らない あなたが広告や販促、ブログで人々に注意を惹いてもらうために、何がなんでも最初に考えなければならないことは、 「相手は何に関心があるか?」 そういうこと。 これはとっても大切なことです。 なぜかというと、人間は自分に関心のないことは、目に入らないから。 これは脳科学で明らかになっていることです。 関心のないものは目に入らない。 「脳が、関心ないものは見ないようにしている」といったほうが正確かもしれません。 たくさんの情報がありすぎて、すべての情報に注意を向けていると、脳がおかしくなってしまうので、自己防衛能で情報を取捨選択しているってこと。 関係ない情報は見ないようにするってことです。 たとえば、ペットを飼っている家庭では、

    人々はあなたの言いたいことなんか聞きたくない。自分が知りたいことが聞きたい。
    keisuke_okunoya
    keisuke_okunoya 2014/07/22
    今じゃ夏の風物詩?ビッグサマーセールをどれだけに目にするか・・・。今日は良い天気だなぁ。よし。ビッグサマーセルに行こう!なんて人はいないですもん(笑)
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