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派遣村に関する騒動を見ていると苦々しい寂しさが湧く。すっかり出遅れてしまったけれど。 で、今が極貧社会なのだという実感が湧いた。それまでだって貧困社会だとは思ってはいたが。 http://d.hatena.ne.jp/kechack/20090109/p1(政治に関心の薄い層に残る自己責任狂 Munchener Brucke) http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20090109/1231512798(個人的にはこういうことをいえる人はすごいと思う。土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。) あらゆる理由をこしらえて、どうにかして派遣村をバッシングしたい。「あそこに集ってるのはアカと怠け者に決まっている! そうであってくれ!」という必死さ。「タバコ吸う余裕があるなんて!」とか本当に目のつけどころがすごいと思う。そのエネルギーを横峯さくらのオヤジとか、JK大好き義家先
被害者のプライバシー 教員のわいせつ事件の公判で県教委の職員が傍聴席を埋め尽くしたことが問題視されている。県教委側は被害者のプライバシーを守るためと言っているという。もちろん言い訳であろう。教員の不祥事を知られたくないために、一般人が傍聴できないようにした。しかし、それをわいせつ事件の被害者側からみたらどうだろう。たしかに公判では被害者の氏名そのものはでてこないかもしれない。しかし、地域、状況、例えば〇〇部の顧問の△△がボール置き場で…とかなんちゃらと出てきたら、どこそこの何という中学校で被害者は何とか部の部員だったとかいったことくらいは推察される。被害者からすれば、そんな裁判が公開されて、不特定多数、中には暇をもてあましている噂好きで暇をもてあましている近所のおしゃべりおばさんもいるかもしれない…が傍聴すること自体悪夢ではないのだろうか。もしも、自分が被害者やその家族だったら、傍聴席を職
「テロとの戦い」は誤りだった 英外相、有力紙に投稿2009年1月16日8時32分印刷ソーシャルブックマーク 【ロンドン=大野博人】英国のミリバンド外相は15日付有力紙ガーディアンに掲載された投稿で「『対テロ戦争』は誤りだった」と断じた。米ブッシュ政権の外交・安保戦略のキーワードを、イラク戦争などで重要なパートナーだった英国の主要閣僚さえ否定したことになる。 外相は、テロは世界各地で多様な事情から発生しているにもかかわらず、「対テロ戦争」という概念は「諸グループを十把一絡げにし、善悪あるいは穏健派と過激派というように2者対立の境界線を引いてきた。しかしそれを進めれば進めるほどあまり共通点を持たないグループの統一に手を貸すことになった」と逆効果が大きかったことを指摘。また、外相はテロ対策として軍事的手段を何よりも優先しようとする考え方では解決につながらないと批判した。 そのうえで法治主義や地域
衆参両院の統合による一院制移行を目指す自民党有志の議員連盟(会長・衛藤征士郎元防衛庁長官)の総会が16日、党本部で開かれた。顧問の小泉純一郎元首相も出席し、「この議連を一院制への原動力にしたい」とあいさつ。次期衆院選での政権公約(マニフェスト)に盛り込むため、4月をめどに提言をまとめたいとの意向を表明し、了承された。 総会では、衛藤氏が(1)議員定数を現在の両院合計722から500に削減(2)選挙制度は都道府県単位の大選挙区制を採用(3)2019年に移行−するとの案を提示。来週以降、これをたたき台に議論を進めることを決めた。 【関連ニュース】 ・ 比例代表、民主に投票、自民のほぼ倍=内閣支持は18% ・ 消費増税時期、再検討を=自民有志 ・ 消費増税に高まる批判=付則明記、政局の焦点に ・ 「単独過半数」消える=民主活動案 ・ 渡辺氏の離党会見要旨
今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、その妻に思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、妻には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 妻はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは妻と一夜限りの関係を持つこと。 妻は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 妻は結局、
※記事の無断リンク、大歓迎します。※ コメント欄やメール等での申請は必要在りません。どうぞお好きに。 http://syggnya.blog26.fc2.com/blog-category-1.html ↑ここにリンクして下されば、初島ねこレスキューに関する記事がまとめて表示されるので良いと思います。 また、文章の転載も無断でOKです。 ただ画像の転載に限っては、事前に許可を得てください。 よろしくお願い申し上げます。 --------------- この写真、見たことがあるという方も沢山いらっしゃると思います。 現在WEB通販で販売しておりますポストカードのうち、一番最初につくったものであり、一番人気をいただいている「こねこがあらわれた!」です。 この写真は2006年7月、熱海からフェリーで数十分のところにある、初島というところで撮影しました。 ねこ並に人を警戒しつつも、人間の操るオモチ
彼氏に自分のヌードを送った女子高生、児童ポルノとみなされ逮捕される 日本も児童ポルノに対する規制は厳しくなりつつあり、所持に対する刑罰を適用するかどうかというところまで来ています。 すでに欧米では所持は違法なところも多く、所持が発覚して逮捕される人もいます。 アメリカのペンシルバニア州で、14〜15歳の女子高校生が携帯電話で自分のヌードを送信したことが発覚し、逮捕されました。 内容は2人の高校生(14歳か15歳)の少女が携帯メールを使い、自分のヌード写真を年上の男の子2人(16歳か17歳)に送ったというものです。 ところが校則で禁止されている「学校の時間に携帯を使用」したことで、携帯を取り上げられ、そのときに画像が発見されたそうです。 警察は、少女が自ら撮った写真ではあるものの、「ヌード写真はろくなことにならない」とコメントしています。 たとえ彼氏などに送ったとしても、18歳未満なら児童ポ
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