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ニコニコ動画と読み物に関するken47のブックマーク (5)

  • 人気サービスの裏方さん、『ニコニコ動画』を支える人|ガジェット通信 GetNews

    近年、目覚しく発達した通信インフラにより、人々の間で交わされる時間あたりの情報量は飛躍的に上昇しました。そしてそんな環境の変化により、様々な人が時間や場所を気にすることなく、様々な仕事に携わることが可能になったわけです。 そうした環境の変化により、どのような人が、どのような場所で、どのような仕事をすることが可能になったのでしょうか。今回は、動画にコメントを付けて楽しむことや、簡単な機材で生放送を行うことが可能な動画共有サービス『ニコニコ動画』の裏側で働く人にスポットを当てたいと思います。さてさて、人気サービスの裏側ではどのような人々が働いているのでしょうか。 ・コメントを削除するという仕事 記者  こんにちは。今日はよろしくお願いします。 木村氏 こんにちは。わざわざ北海道までお越しいただいてすみません(笑)。 記者  いえいえ、とんでもないです(笑)。それでは早速なのですが、始めさせてい

    人気サービスの裏方さん、『ニコニコ動画』を支える人|ガジェット通信 GetNews
  • プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)

    ニコニコ動画で70万再生を超えた『Just Be Friends』の作者、Dixie Flatlineさんは、メジャーシーンで活動していたコンポーザー/アレンジャーだ。彼が楽曲を提供していたのは、J-POPアーティストの有名どころだった。 当然ながら、彼の作る曲には様々な「プロの手口」が込められている。R&Bスタイルのアレンジ、ラップ、エレクトロ系のサウンド。どれも高いクオリティで破綻なく仕上げられているのは当然だが、彼の作品の魅力は音楽的なテクニックだけでなく、言葉と音の整合性にあると思う。 今回はそのDixieさんと、同じ「元プロ」で同世代のボーカロイドPとして親交の深いキャプテンミライさん(インタビュー記事)をお招きし、音楽業界を良く知る二人にボーカロイドシーンについて語ってもらうことにした。 が、その前にDixieさんは何故、メジャーシーンの第一線から離れ、ボーカロイドを歌わせるこ

    プロ作家、Dixieさんはニコニコ動画に救われた? (1/5)
    ken47
    ken47 2009/09/15
    ガチで「プロの犯行」だったわけですね
  • “一般化”を目指すニコニコ動画の戦略 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。 つい先日、ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社であるドワンゴが、「ニコ動は売上は上がったけど色々あって相変わらず赤字です」という発表をしました。 これには、ユーザーからも「まだ赤字なのかよ!」という驚きの声がちらほらと上がっているようですが、そのニコニコ動画の運営サイドが最近、黒字化と同じぐらい力を入れている戦略があります。 それが、 ニコニコ動画を一般化すること。 これはどういうことかというと、「もっとニコニコ動画を一般人でも気軽に見られるコンテンツにしようぜ」ということであり、その背景には「とにかく最近のニコニコ動画は一般ウケしない動画ばかりである」という現状があるわけです。 一般ウケしない動画というのは、簡単に言うとオタク向け動画のこと。僕もそういうのを好きでよく見ているのであまり大きな声では言えないんですけど、確かにそう

  • ニコニコとヤフーが今、手を組んだ理由 - ITmedia News

    ドワンゴとヤフーは5月9日、ドワンゴ子会社・ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」とヤフーの各サービスで、包括的に協業すると発表した。ニコニコ動画は国内最大の動画投稿コミュニティーだが、女性や30代以上の層へのリーチや収益力が弱く、日一のユーザーベースや強力な広告インフラを持つヤフーは、Web2.0型コミュニティーへの取り組みが課題。それぞれの弱点を補いつつ、新しいビジネスモデルを模索していく。 左からヤフーの喜多埜裕明COO、ドワンゴの小林宏社長、ニワンゴの杉誠司社長。小林社長は「日のネット業界をけん引してきたヤフーと、サービス開始して1年ちょっとのニコニコ動画が連携できることを感慨深く、うれしく思っている」と話した まずは同日から、動画の直下に商品リンクを張り付けられる「ニコニコ市場」に、「Yahoo!ショッピング」の商品を掲載。今後、「Yahoo!オークション」との連携や、Yaho

    ニコニコとヤフーが今、手を組んだ理由 - ITmedia News
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 「ユーザーの居心地の良い場所を作りたい」〜ニワンゴ社長 杉本誠司氏(後編)

    年明けに突然、「打ち合わせに出ろ」と呼ばれて、よくわからないまま、とにかく行ってみると、ニワンゴの役員と検討委員会や未来検索ブラジルの人たち、後に取締役となるひろゆきがいました。そこで、いきなり「社長をやらないか」と。 ニワンゴができる2005年の3月くらいには、「いずれ事業化していきたい」という話は出ていました。そのためには製品としてリリースしなければなりません。それを、ドワンゴとは違うプロジェクトとして法人化しようという話だったのです。法人にするための準備、事業計画などを進めて、夏くらいには準備がある程度できていました。しかし、サービスそのものがまだ納得のいくものではなかったので、ブラッシュアップ期間が続きました。 11月にいったん会社を設立し、サービスインはいつにするかを話し合ったところ、ケータイビジネスの最大カンファレンスである「mobidec(モビデック)」に合わせてサービスロー

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