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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (112)

  • 開発責任者に聞くWindows 8の世界――「2年後、タッチできないPCは欠陥品に思われる」

    開発責任者に聞くWindows 8の世界――「2年後、タッチできないPCは欠陥品に思われる」:スティーブン・シノフスキー氏インタビュー(1/3 ページ) 日マイクロソフトが主催したWindows 8向けアプリケーション開発者カンファレンス「Windows Developer Days」のため、2泊のみという強行日程で来日した開発責任者のスティーブン・シノフスキー氏に話を伺った。 シノフスキー氏は生粋のエンジニアで、WindowsWindows Live全体の責任者でありながら、今でもプログラムコードを書いているという人物。もちろん、どのようにWindowsを普及させていくのか、といった戦略面も含めたディレクションを決めつつ、自己紹介では「スティーブン・シノフスキー、プログラマーです」とあいさつする。 新卒でマイクロソフトに入り、Visual C++の開発に携わった後、Excel 4.0

    開発責任者に聞くWindows 8の世界――「2年後、タッチできないPCは欠陥品に思われる」
  • 喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 何年ぶりだろう。先日、東京出張の際に、新宿西口の喫茶室「ルノアール」を利用させてもらった。打ち合わせまでの時間潰しで入っただけなのだが、なぜか、すごく落ち着いた。スターバックスの成長が鈍化する中で、おなじみ喫茶室ルノアールに伸びしろがある気がした。 東京に住む人なら誰もが目にしたことがある喫茶室「ルノアール」。スタバなど

    喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの
    ken47
    ken47 2012/04/20
    コーヒーを飲みに来ているのではなく、「何かをしに来ている」のだ。「喫茶店」ではなく「喫茶室」としての面目躍如である。  喫茶室「ルノアール」は、コーヒーを消費しにいく場所ではなく、何かをしにいく=生産
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    ken47
    ken47 2012/03/23
    いやいや悪用てなんやねんwwwこれ「制度を“フル活用”」してるだけやろ。てめえで書いとるやんwwwマジ釣り見出しムカつくわ。
  • スマホかスマフォか、それが問題だ

    鈴木麻紀氏「事務局だより」で、オルタナトークお尻がムズムズするコトのまとめが行われている。 佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」のムズムズ追加――スマート「フォ」ンなのに「スマホ」で、「『スマホ』と書こうとすると、ムズムズ」すると告白。「日経新聞でさえ『スマホ』と書くのは、記事の見出しはなるべく短くあるべし、だから」だとしつつも、「スマホって略したくない。長いときは『スマートフォン』なんだもん、略すなら『スマフォ』だもん」というのだ。読者はどう思われるだろうか。実は筆者も同様に感じていたので、思わず頷いてしまったのだ。 スマートフォンが生成するデータ量とは? さて、その「スマホ」だが、吉政忠志氏「ベンチャービジネス千里眼」の2015年、スマホが生成するデータ量は1カ月で1800ペタバイト!で、「シスコの発表によると、2015年、スマホが生成するデータ量は1か月で1800ペタバイトになるそう」だと

    ken47
    ken47 2012/03/04
    うん。同意。「スマホ」は正直気持ち悪い。「smartphone」の略なんやから、やっぱ「スマフォ」やろ。
  • 新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)

    スマートフォン格普及期の到来から、タブレット市場の拡大、次世代インフラへの移行など、2012年もモバイルIT業界は大きな動きが続く。そのような中で、業界最大手であるNTTドコモはどのように考え、市場の舵取りをしていくのか。 前回に引き続き、新春特別インタビューとしてNTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏に話を聞いていく。 顕在化するスマートフォンの課題にどう向き合うか ――(聞き手:神尾寿) 2011年から始まったスマートフォンの格普及期ですが、2012年はさらに多くの人がスマートフォンに買い換えていくはずです。この中でスマートフォンを取り巻く環境では、ネガティブな要因も顕在化してきます。 その筆頭になるのが、Androidスマートフォンで起きている「マルウェアへの不安」です。iPhoneWindows Phoneと異なり、Androidスマートフォンではマルウェアの報告が相次い

    新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)
  • グーグル、Android向け「Google日本語入力 Beta」を提供

    グーグルAndroid向け「Google日本語入力 Beta」を提供:モバイル向け辞書で使いやすく グーグルが12月15日、Android版「Google日本語入力 Beta」の提供を開始した。利用料金は無料。対応機種はAndroid 2.1以上のモデルで、タブレットやハードウェアキーボードによる入力は対象外。 Android向けGoogle日本語入力ではケータイ配列(テンキー)とQWERTYキーボードを利用でき、ケータイ配列ではフリック入力も可能だ。記号を呼び出すと、記号/顔文字/絵文字を切り替えて利用できる。縦画面と横画面で試用するキーボードを個別に設定、英字入力では常にQWERTYキーボードにする、一時的に学習機能や予測変換を無効にする「シークレットモード」などの設定が用意されている。

    グーグル、Android向け「Google日本語入力 Beta」を提供
  • 一挙レビュー! “iPhone-Android間”でも使える無料通話アプリ (1/3) - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    読者の皆さんは、毎月の携帯電話代をいくら支払っているだろう? 金額は千差万別だろうが、スマートフォンを利用しているユーザーの多くは、「ケータイよりも高くなった」と感じているはず。スマートフォンを普通に使っていれば、パケット代はあっというまに上限額に達してしまう。節約の方法として極力Wi-Fiを利用するという手もあるが、屋外で使おうとするとやはり3G回線が必要になる。じゃあせめて、従量課金の通話料を節約しよう――というわけで、今回はスマートフォン向け無料通話アプリを特集する。 以前に仕事アプリナビで紹介した「Skype」は、無料通話アプリの代表格ともいえるアプリだが、このほかにもいろいろなアプリが存在する。通話料の節約に役立つのはもちろん、3.11の東日大震災時には、通常の電話がつながらない中でこうした通話アプリが利用できたケースも多く報告されており、非常時の連絡ツールとしても注目された。

    一挙レビュー! “iPhone-Android間”でも使える無料通話アプリ (1/3) - ITmedia プロフェッショナル モバイル
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    ken47
    ken47 2011/10/31
    各社は「高画質化」という原点に回帰した 高画質化は”原点”なのだろうか
  • 「Ice Cream Sandwich」のチラ見せも――ジョン・ラーゲリン氏が語るAndroidの展望

    「Ice Cream Sandwich」のチラ見せも――ジョン・ラーゲリン氏が語るAndroidの展望:Google mobile revolution グーグルが7月19日、アジア太平洋地域の記者を対象とした「Google mobile revolution」を開催し、同社のモバイル事業に関する戦略を明かした。 その中の基調講演で、Android グローバルパートナーシップディレクターのジョン・ラーゲリン(John Lagerling)氏が「Androidの過去、現在そして未来」と題してAndroidの展望を説明した。ラーゲリン氏はアジア太平洋圏におけるグーグルのモバイル事業を統括し、NTTドコモやKDDIなどのキャリアや端末メーカーとの提携に尽力。NTTドコモに5年間勤めた経歴もあり、日のケータイ事情にも造詣が深い。基調講演後には他の日メディアと合同でラーゲリン氏と話す機会を得たの

    「Ice Cream Sandwich」のチラ見せも――ジョン・ラーゲリン氏が語るAndroidの展望
  • 写真で解説する「ARROWS Tab LTE F-01D」(外観編)

    NTTドコモが9月8日に発表した富士通製のXi対応タブレット「ARROWS Tab LTE F-01D」。10.1インチのタッチパネルやAndroid 3.2の搭載、対応エリアであれば、LTEによる下り最大37.5Mbps/上り最大12.5Mbps(一部の室内エリアは下り最大75Mbps/上り最大25Mbps)の高速通信が利用できる点など、同時に発表された「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」との共通点も多い。 →ドコモ タブレット:Xi対応、ワンセグ搭載の防水Androidタブレット――「ARROWS Tab LTE F-01D」 一方で、防水やワンセグへ、DTCP-IPへの対応など、日ならではのホームユースを意識した点がほかのAndroidタブレットと異なる特徴だ。まずはその外観デザインなどをチェックしてみよう。 F-01Dのサイズは約262(幅)×181(高さ)×

    写真で解説する「ARROWS Tab LTE F-01D」(外観編)
  • mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩

    ミクシィが8月31日に発表した「mixiページ」は、同社が打ち出した「mixiタウン」構想の第1歩だ。 SNS「mixi」は、友人同士によるクローズドでプライベートな交流の場としての側面と、「コミュニティ」(コミュ)に代表される、不特定多数のユーザーが集うオープンでパブリックなコミュニティーポータルとしての側面をともに持ちながら成長してきた。今後はプライベートとパブリックという「mixiの2つの価値」を同SNSの両輪と定め、「ホーム」(家)に見立てたプライベートなコミュニケーションとともに、ポータル的な「タウン」(街)の強化も図っていく。「タウン」ではmixiページを皮切りに、コミュや「mixiニュース」のリニューアルなどを進めていく計画だ。 mixiページは企業や個人が運営できるソーシャルページだ。無料ブログサービスなどと同様の要領で簡単に開設でき、プロフィール紹介やつぶやき機能、日記、

    mixiページは「mixiタウン」構想の第1歩
    ken47
    ken47 2011/09/01
    なんか、「mixiタウン」っていうワードから嫌な予感しかしない。生理的に無理、みたいな。うん。
  • Twitter仲間と無料で通話――電話番号不要のiPhone向けVoIPアプリ「OnSay」

    ライフツービッツ、ウタリ、プロジェクトゼロの3社は8月31日、Twitter友達同士が通話できるiPhone向けVoIPアプリ「OnSay(おんせい)」を共同で開発したと発表した。同日からApp Storeで配信されており、無料で利用できる。 OnSayでは、Twitterで相互フォローしているユーザー同士が、電話番号を知らずともアプリを通じて通話できる。面倒なID登録などは不要で、Twitterアカウントでアプリにログインできる。インターネット回線を利用するため、通話料は発生しない。英語版アプリも公開し、世界中でアプリをダウンロードできる。 アプリでは、Twitterで相互フォローしているユーザーの中で、すでにOnSayを使っているユーザーが簡単に分かる。また、未インストールのユーザーをアプリに招待する機能も備える。

    Twitter仲間と無料で通話――電話番号不要のiPhone向けVoIPアプリ「OnSay」
    ken47
    ken47 2011/09/01
    Androidにもくると良いなぁ
  • Android向けセキュリティ対策アプリを使い比べる(有料アプリ編)

    Androidスマートフォンにとって、今やセキュリティ対策アプリは必須の装備の1つとなりつつある。相次いで発見される、悪意を持ったアプリケーション(マルウェア)のニュースを目にしたことがある読者もいるだろう。Androidはもともとオープンを売りにするプラットフォームだけに、開発者やアプリケーションに対する審査が甘い。つまり、自由にアプリを作って配布するのが容易である一方、悪意を持ったユーザーに悪用される危険性と表裏一体となっている。特にAndroidはユーザーが急激に増えつつあるため、ターゲットになりやすい傾向にある。 大手アンチウイルスベンダーは続々と専用アプリの提供を開始し、PCと同じように、有料の期間契約で利用できるサポートサービスも登場している。たとえ有料でも、安心してスマートフォンを利用したいというニーズも、徐々に高まってきているようだ。また、無料のアプリでは当に保護してもら

    Android向けセキュリティ対策アプリを使い比べる(有料アプリ編)
  • 第1回 最強の全部入りは? 本当に“持ちやすい”機種は?――Android18機種を横並び比較

    第1回 最強の全部入りは? 当に“持ちやすい”機種は?――Android18機種を横並び比較:最新スマートフォン徹底比較(2011年夏モデル編)(1/4 ページ) この夏は、フィーチャーフォン(従来のケータイ)からスマートフォンへのシフトが格的に進み、もはや携帯電話の主役はスマートフォンに移り変わったと言っても過言ではない。実際、各キャリアの新製品を見ると、半分以上がスマートフォンで占められており、そのほぼすべてがAndroid搭載機となっている。5月から8月に発売された、または発売予定のスマートフォンは実に20機種以上にも及ぶ。ここまで数が多いと、比較検討するだけでも一苦労。どの機種に乗り換えればいいのか、迷っている人も多いだろう。 そこで、コーナーではドコモ、au、ソフトバンクの夏モデル計18機種をピックアップし、基性能や使い勝手、ベンチマークテストなどを通して優れたモデルを導

    第1回 最強の全部入りは? 本当に“持ちやすい”機種は?――Android18機種を横並び比較
  • Googleのイノベーションの象徴「Google Labs」が終了へ

    Googleは7月20日(現地時間)、Googleの実験的なサービスを公開してきた「Google Labs」を終了させると発表した。ラリー・ペイジCEOが第2四半期の業績発表時に打ち出した「製品への集中」の取り組みの一環という。 ペイジ氏は業績発表後の電話会見で、「(自動運転カーのような)投機的なプロジェクトにフォーカスするのは簡単だが、われわれはこれまでコアな製品に集中してリソースを投入してきた。今後も幾つかの投機的なプロジェクトを立ち上げるかもしれないが、株主の資金を慎重に使うつもりだ」と語った。自動運転カーについては、一部株主から資の無駄遣いといった批判を受けている。 Google Labsは、Googleの従業員が「20%の自由時間」で開発したβ版のサービスを公開する場で、同社のイノベーションの象徴のような存在だ。「Google Maps」や「Google Reader」などの

    Googleのイノベーションの象徴「Google Labs」が終了へ
    ken47
    ken47 2011/08/13
    これはちょっとなんか不吉な予感…
  • 「ソフトを購入する」ということ

    ソフトウェアにお金を払うという行為は、いったい何を意味するのだろうか。ITの詳しい人にとっては“常識”と思えることでも、別の人には“違う”ということがある。 今回は「ソフトを購入する」という日語についての筆者の雑感である。ある企業でのコンプライアンス教育と大学教授とやり取りの2つの出来事を紹介しよう。 中堅の部品メーカーにて 2年ほど前にある会社の工場内でコンプライアンスの啓蒙教育を行った。その会社はコンプライアンスに積極的に取り組んでいたようだ。2回目の講習の時である。ちょうど筆者がソフト著作権について説明した際、若い女性が質問をした。 「……ということは、例えば自分が秋葉原でソフトを購入したとしても、そのソフトは自分が好き勝手にコピーして友人に渡したりしてはいけないということですか? でも、そのソフトは私がお金を払ったものですからどう使おうと構わないのではないですか? おかしくないで

    「ソフトを購入する」ということ
  • 伝統を守りながら、スマートフォンとして新しいステージに――「G'zOne IS11CA」

    「昨年の秋冬モデルとして『G'zOne TYPE-X』を出した直後にも、G'zOneのスマートフォン化を期待する声がありました。auのスマートフォンへのシフトも急速に進みつつあり、こうした市場動向を踏まえてなるべく早いタイミングで出したいという思いから、開発を急ぎ、この夏商戦に出すことになりました」。こう語るのは、NECカシオモバイルコミュニケーションズ KDDI事業部 営業グループ主任の高木健介氏。G'zOneの誕生以来11年にわたってマーケティングを担当してきた“ミスターG'zOne”でもある。高木氏によると、カシオブランドとしての初めてのAndroidスマートフォンがG'zOneシリーズの一台として登場することが、かなりインパクトを持って受け入れられているという。 また、同じく同社KDDI事業部 商品企画グループの佐合祐一氏は次のように話す。「G'zOne TYPE-X以前のフィーチ

    伝統を守りながら、スマートフォンとして新しいステージに――「G'zOne IS11CA」
  • 吹く息でツイートできる――障がい者向けiPadアプリ「息鳥」

    テックファームは、手指や言語が不自由な人向けに、吹く息で文字を入力できるTwitter投稿用iPadアプリ「息鳥」の配信を開始した。App Storeから無料でダウンロードできる。 息鳥は、iPadにマイクを接続して利用するTwitterクライアント。キーボード画面上をカーソルが移動しており、入力したい文字にカーソルが合ったところでマイクに息を吹きかけると文字を入力できる。このアプリを利用することで、手指や言語に障害を持つ人も、Twitterの投稿や閲覧を楽しめるようになる。

    吹く息でツイートできる――障がい者向けiPadアプリ「息鳥」
  • 動画の音声が自動的に日本語字幕に YouTube自動キャプション機能が日本語対応

    Googleは7月15日、YouTube動画内の発言を認識して自動で字幕を付ける「自動キャプション機能」を日語に対応させた。YouTubeにアップされている多くの動画で利用できる。 音声認識技術を利用し、動画内の発言内容をそのまま字幕として表示する機能。動画の再生中、動画プレーヤーの下の再生バーの中に現れる「CC」ボタンを押すことで利用できる。 字幕は漢字変換なども自動で行い、Google翻訳機能を使って50以上の言語に同時翻訳して表示することもできる。 同機能で対応した言語は英語に続き2番目。昨年11月にリリースした英語版には耳の不自由なエンジニアが開発に携わり、実際に耳の不自由な人が情報にアクセスしやすくなるツールとして活用されている。新機能について、全日ろうあ連盟は「Googleが世界中の誰もがいつでもどこでも情報にアクセスできる『ユニバーサルアクセス』を使命として掲げ、それを着

    動画の音声が自動的に日本語字幕に YouTube自動キャプション機能が日本語対応
    ken47
    ken47 2011/07/17
    これは便利っぽ。
  • PCのあり方を再定義する「OS X Lion」

    →関連記事:WWDC 2011基調講演リポート:クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け 10年目にして大きく生まれ変わった次期Mac OS X WWDC 2011の基調講演で発表された製品の中では、最も登場が早い(7月リリース予定)Mac用次期OSの「Lion」は、Mac OS Xが持つ10年の歴史において、最も意義深いアップデートとなりそうだ。 ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は冒頭、10年前の2001年3月に旧Mac OSの後継OSとしてリリースされたMac OS Xの初期バージョンの画面を示し、この10年の進化を見てほしいと語りながら、現行のMac OS X Snow Leopardと比較してみせた。 筆者の感想では、今回のOS X Lionは、世の中がiPhoneiPadに代表されるポストPC機器に大きく舵を取っているこの時代に、P

    PCのあり方を再定義する「OS X Lion」