こんにちは。ヨッピー(写真左)です。 本日は葛飾区の立石(たていし)に来ています。 何故この立石に来たかと言いますと、東京では赤羽と並ぶ「昼ベロ(昼間からベロベロに酔っぱらうこと)スポット」としてお馴染みなのがこの立石だからであります。 昼ベロ最高~~~! ちなみに今、月曜日の14時なのですが、我々が到着したころにはすでにこの行列ぶり! 「昼間からお酒を飲む」となると「なんか、社会に対して申し訳なくなるな…」と思ってしまいがちですが、ここ立石ではこんなにも昼ベロ仲間がいるから心強いですね。 安心して泥酔できます。 そして本日のゲストがこちら! 大住有……独自に取材した調査記事や体を張ったレポート、芸能・サブカルチャー関連のニュースなどを掲載するWeb媒体「探偵ファイル」の元編集長。 生牡蠣(かき)を大量に用意して「どこまで腐っても食べられるのか」を実験したり、アロンアルファで鼻パックをして
広島県東広島市の中心地である西条町は灘、伏見とともに酒どころとして知られており、「酒蔵通り」には白壁やなまこ壁、赤煉瓦の煙突など、独特な建物が並んでいます。 また、盆地であるため、夜と昼、冬と夏で寒暖の差が大きい。その気候が酒作りには適しているといわれています。 発売から14年、地元広島を代表する蔵元さんのご協力と、当社の幾つかの技術が結びつき、それぞれのお酒の特徴と風味を生かしながら、それぞれに合う果汁を選び、お菓子のジュレを…そんなテーマで日々進歩している銘酒のジュレです。 広島は「水の都」とも呼ばれ中国山地の山々から流れ出る太田川はミネラルをたくさん含み、屈指の良質な水質といわれています。ジュレに欠かせないのが水。 広島のこの地はありがたいことに水にも恵まれているのです。 酒ジュレで乾杯!! お酒の飲めない人も、職場でのお祝いや集いにまず乾杯…と、スイーツで杯をあげる。 果汁を加えて
日本は雨量に恵まれた国である。気候も概して温暖だ。ゆえに、私たちの身の回りは緑、ミドリ、みどりで溢れかえっている。 思い浮かべて欲しい。あなたが今日、自宅を出て駅に辿り着くまでのわずかの間にも、実に多様な植物を見かけているはずだ。 お隣の庭木、街路樹、路傍の雑草......名前は分からなくとも、きっと両手両足の指で足りない種類のみどりを目にしているはずだ。 この連載では、それらのごく身近な植物に少しだけスポットを当ててみようと考えている。明日からの生活の中で、あなたがとなりのみどりに少し興味を持つようになれば、本稿のささやかなもくろみは成就する。 第七回となる今回は、一種類に焦点するのではなく、真冬に脚光を浴びる幾つかの植物をとりあげる。一年のうちで最も緑の減るこの時期、先人たちはどのような植物に目を付けたのだろうか? また、それはなにゆえであったのだろうか? それでは、となりのみどりを巡
日本は雨量に恵まれた国である。気候も概して温暖だ。ゆえに、私たちの身の回りは緑、ミドリ、みどりで溢れかえっている。 思い浮かべて欲しい。あなたが今日、自宅を出て駅に辿り着くまでのわずかの間にも、実に多様な植物を見かけているはずだ。 お隣の庭木、街路樹、路傍の雑草......名前は分からなくとも、きっと両手両足の指で足りない種類のみどりを目にしているはずだ。 この連載では、それらのごく身近な植物に少しだけスポットを当ててみようと考えている。明日からの生活の中で、あなたがとなりのみどりに少し興味を持つようになれば、本稿のささやかなもくろみは成就する。 第七回となる今回は、春の味覚として親しまれるワラビを取り上げる。我々が普段意識するのはその若芽だが、根茎のデンプンは実に長い時間に亘って人類を助けてくれた存在でもあるのだ。 それでは、となりのみどりを巡る旅に、しばしお付き合い頂ければ幸いである。
百万都市・江戸の人々は、「傘かしげ」「肩引き」「こぶし腰浮かせ」といったしぐさを身につけることにより、平和で豊かな生活を送っていた。しかし、幕末に薩長新政府軍によって江戸市民は虐殺され、800とも8000とも言われる「江戸しぐさ」は断絶の危機に瀕した……。 このような来歴を持つ「江戸しぐさ」は、現在では文部科学省作成の道徳教材にまで取り入れられるようになった。しかし、伝承譚の怪しさからも分かるように、「江戸しぐさ」は、全く歴史的根拠のないものなのである。 実際には、1980年代に芝三光という反骨の知識人によって「発明」されたものであり、越川禮子・桐山勝という二人の優秀な伝道者を得た偶然によって、「江戸しぐさ」は急激に拡大していく……。 この連載は、上記の事実を明らかにした「江戸しぐさ」の批判的検証本『江戸しぐさの正体』の続編であり、刊行後も継続されている検証作業を、可能な限りリアルタイムに
宴席の毛沢東批判に波紋=有名司会者の発言、ネット流出―中国国営TV「厳正に処分」 時事通信 4月9日(木)16時49分配信 【北京時事】中国国営中央テレビの有名司会者・畢福剣氏(56)が私的な宴席で毛沢東について「われわれを苦しめた」と批判した動画がインターネットに流出し、非難が殺到する騒ぎに発展している。中央テレビは、畢氏の番組を一時放映停止にするとともに、8日夜には「中央テレビの司会者として発言は重大な社会的影響をもたらした」と非難し、「真剣に調査して厳正に処分する」と発表した。 一方、ネット上では「何の罪があるのか。撮影してネットに流した人物を処分すべきだ。畢氏への処分は、信義に背いた密告を奨励し、人と人の間の基本的な信頼を壊してしまう」(北京大学の賀衛方法学部教授)などと、中央テレビの決定に疑問の声も相次いでいる。 今回の問題は、評価が分かれる毛沢東の存在が絡んでいるほか、習近
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