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2005年6月27日のブックマーク (6件)

  • Introduction to Scheme Programming Language

    まえがき 世の中には様々なプログラミング言語があるが,文書では,Lispプログラミン グ言語の一つの方言であるScheme(スキーム)を紹介する.ここではSchemeを直観 的に理解することをまず目標として,形式的に完全であるかどうかにはこだわら ないことにする. ※見た目にもあまりこだわらないことにする:-) より詳しくは, 湯浅太一 「Scheme入門」 岩波書店 K.ディヴィグ著 / 村上雅章 訳 「プログラミング言語 SCHEME」 ピアソン・エデュケーション 2000 猪股俊光, 益崎真治 「Schemeによる記号処理入門」 森北出版 1994 D.P.フリードマン, M.フェライセン 著/ 元吉文男, 横山晶一 訳 「Scheme手習い」 マグロウヒル出版 1990 H. Abelson, G.J. Sussman and J. Sussman 著 "Strucuture a

  • プログラミングの歴史(6)・構造体 - From the Software Design Gallery

    From the Software Design Gallery 第6回 『第6回・プログラミングの歴史(6)・構造体』 前回は、変数名の重複の問題に対処する方法として、 ローカル変数と変数宣言がプログラミング言語に 組み込まれたことを説明しました。 今回は、変数名によるデータ・アクセスではなく、 構造体を使ったアクセスがどのように有効だから、 プログラミング言語に 組み込まれたかについて説明します。 構造体とは何ぞや C 言語の勉強して、つまづくところといえば、 構造体とポインタが定番ですね。ポインタについては次回行うとして、 今回は、構造体について説明します。 『構造体とは、複数の変数をまとめるものである。』 よくある構造体の説明ですが、分かったようで分からない 説明だと思いませんか? 私が初めてその説明を聞いたとき、 「集めてどないすんねん。よけい面倒やないか。」という感想でした。

    kenkitii
    kenkitii 2005/06/27
  • 疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門

    このページは、「オブジェクト指向再入門」とあるように、 オブジェクト指向を勉強しようとして挫折した人向けの文書です。 タイトルに「疑り深いあなたのための」とありますが、 これは決して揶揄して言っているわけではありません。 現在世間に蔓延しているオブジェクト指向の説明では、 むしろ納得しない方がまともだとさえ思えます。 「オブジェクト指向を使えば、生産性が飛躍的に上がり、 プログラムの見通しがよくなり、再利用性も高まる」と聞かされて、 「ホントかあ?」と思える人は、一度読んでみてください。 稿の対象読者は「既に他の手続き型言語を習得しているが、 オブジェクト指向が理解しがたいと感じている人」です。 言語としてはJavaを使用します。 手続き指向型の言語の例としては、C言語を使用します。 特にCに習熟している必要はないようにしたいのですが、 Cで言うところの「構造体」「ポインタ」「動的メモリ

  • http://www.sci.toyama-u.ac.jp/~iwao/Scheme/scheme.html

  • A Gentle Introduction to Haskell, Version 98

    Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobsun@sampou.org> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ

  • Haskell - loveruby.net