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2006年4月12日のブックマーク (13件)

  • デフォルトスタイルの差異を無くすCSS

    kenkitii
    kenkitii 2006/04/12
  • Pugsを読む。:未来のいつか/hyoshiokの日記

    Haskellを勉強するためにPugsのソースを読むというのは、Cの勉強をするためにUnixのカーネルの読むようなものだ。いいねいいね、この主客転倒ぶり。*1 Pugsのホームページから、Downloadをクリックして、http://search.cpan.org/dist/Perl6-Pugs/へ。最新コードは下記の最初に公開されたコードに比べてかなり複雑化している。最初に公開された昔のコードは随分シンプルだ。で、10ファイルしかない。 抽象構文木あたりから行くのがいいのではないだろうか?特に根拠はないけど。 Haskellの文法書(翻訳)。入門書などを参考にする。 *1:Lionsの(Lions’ Commentary on UNIX (Ascii books))はCのいい教科書でもある。 Cでどのように表現するかという勉強になるしね。

    Pugsを読む。:未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 島根県のWebサイト,“地元発”の技術Rubyでアクセシビリティを強化

    島根県は4月,同県の公式Webサイトをリニューアルしアクセシビリティを強化した。(1)音声合成による読み上げ,(2)ふりがなの表示,(3)文字の拡大,(4)文字色の反転(弱視のユーザー向け)をWebブラウザだけで行うことができる。新サイトは島根県に在住のまつもとゆきひろ氏が開発したオープンソース・ソフトウエアRubyで構築された。 (1)読み上げ,(2)ふりがな,(3)文字拡大,(4)文字色反転は,ページ左肩にあるボタンを押すだけで行われ,表示設定はページを移動してもそのまま引き継がれる。「読み上げボタン」を押すと,音声合成により生成されたmp3ファイルがダウンロードされ,関連付けられたアプリケーションで自動的に再生される。 島根県 広聴広報課 グループリーダー井上道子氏は「視力の弱いユーザーでも利用しやすいようにアクセシビリティを強化した。読み上げなどを可能にしている県のホームページはあ

    島根県のWebサイト,“地元発”の技術Rubyでアクセシビリティを強化
  • plagger - otsune FreeStyleWiki

    Plagger 注意 このページは単なるインストール手順のメモです。Plaggerは開発が活発なので、ここの情報は古くなっていることが多いです。 Plaggerについての正確な説明は Plagger公式サイト Shibuya.Plaggers Plagger Plugin はてなブックマーク - タグ plagger などを参照してください。 概要を知りたい場合は公式サイトのPresentationsにある「YAPC::Asia 2006 Tokyo」「Plagger Conference 1 Keynote」のスライドを参照するとよいでしょう。代表的なデモとしてElementary, ... Googleで「はらへった」と検索するとピザが届くようにするまでがあります。 解説 Plaggerは、mixiやBloglinesやWebサイトなど様々なところからデータを取って来て、いろいろなフィ

  • src/

  • Visitors - fast web log analyzer

    Visitors は LinuxWindows およびその他の Unix ライクな OS で動くとても軽快なウェブログ解析ツールです。 ウェブサーバログファイルを入力すると、統計をいろいろな形のレポートとして出力します。 その設計方針は同じタイプの他のソフトウェアと比較するとかなり異なっています: インストールは必要ありません。高速なコンピュータでは毎秒最大150,000行のログエントリ(作者自身のログファイルの平均では毎秒20MB)を処理します。 コマンドラインで実行するように設計されており、html とテキストでレポートを出力します。 テキストのレポートを less にパイプすることで ssh を通じてウェブ統計をチェックすることができます。 バージョン 0.3 で導入された Visitors ストリームモードによってリアルタイム統計をサポートしています。 ログの書式を指定する必要は

  • http://www.python.jp/doc/nightly/lib/node705.html

  • Featured Content on Myspace

  • Python Imaging Library Handbook (2003 Edition)

    Software (at effbot.org): Downloads (downloads.effbot.org) Mercurial (hg.effbot.org) Subversion (svn.effbot.org/public) Documentation (at effbot.org): The Python Imaging Library Handbook An Introduction to Tkinter The Standard Python Library PythonWare: Contact information

  • Test Page. Yoshifumi Tanaka

    Tcl/Tkではbmp,xpm程度しか図形表示ができないが、 libImagingを導入することにより、多くの図形が表示できる。 Imaging-1.1.5c1インストール rm -rf Imaging-1.1.5c1 tar zxf Imaging-1.1.5c1.tar.gz cd Imaging-1.1.5c1 python setup.py install で終り。 ライブラリ Imaging-1.1.5c1.tar.gz マニュアル pil-handbook.pdf 作成法 tar zxf Imaging-1.1.5.tar.gz cd Imaging-1.1.5 python setup.py build_ext -i python selftest.py testに合格すれば、suになって cp -r PIL /usr/local/lib/python2.4/site-pac

  • 空中キャンプ - なんとなく働くという知恵

    25歳までふらふら遊んでいた、ともだちの女の子が、ついに就職することを決め、職探しをしているところだという。彼女の話をいろいろと聞いていると、とても興味ぶかく、社会経験のあまりない子たちが、「就職をする」ということをどうとらえているのか、わずかだが、わたしなりに気がつくことがあった。 何社か履歴書を送った、というので、会社名を教えてもらうと、「COACH、プラダ、エスティーローダ」。その子にとって、就職がどういうものなのか、会社名だけでもなんとなくわかる。そういった、きらびやかな会社に入ることが、彼女にとっての自己実現であり、それ以外のよくわからない仕事をするのは、単なる苦役のようなものであるらしい。うーん。気持ちはわかるのだが、働くということに対するイメージが、すこし貧しいように感じた。世の中にはたくさんの仕事があって、どれもがそれなりにおもしろい。どんな仕事だって、やってみればけっこう

  • 次世代WindowsシェルMSH(コード名:Monad)を試す(前編)

    Windowsのシェルといえばコマンド・プロンプト(cmd.exe)であるが、その機能はUNIXなどのシェルと比較するとまったく貧弱なものである。WindowsではMMC(Microsoft Management Console)などのGUIによるシステム管理/設定のインターフェイスはリッチだが、運用や管理や自動実行が容易なスクリプトによるインターフェイスは弱い。 これはアプリケーションやサービスの設定がファイル・ベースであるUNIXなどに対して、Windowsがレジストリ・ベースであることも1つの要因だろう。またコマンド・プロンプトの機能を補うために、WSH(VBScriptおよびJScript)やWindows Services for UNIX、あるいはWMI(Windows Management Instrumentation)なども用意されているが、逆にそれらがWindowsのシ

  • 初代Googleのアルゴリズム解説 - GIGAZINE

    いまやネットの世界を左右する強力な検索エンジンとなったGoogle。日ではまだYahoo!の方がはるかに利用者が多いのでさほどではないですが、アルゴリズムの基的な考えが似ているため、同じような結果が出てきます。つまり、既存の検索エンジンのその基礎となった一番最初のGoogleの検索アルゴリズムを理解すれば、検索エンジン対策にも役立つはず。 ということで、初代Googleのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解説してみます。既存の他サイトの解説とは違い、きちんとした最初のGoogleの数式に基づいています。 詳細は以下から。The Anatomy of a Search Engine http://www-db.stanford.edu/~backrub/google.html Googleの画期的なランク付けの方法が数式による全自動のページランクというのは聞いたことがあると思いますが、

    初代Googleのアルゴリズム解説 - GIGAZINE